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折尾駅周辺連続立体交差事業

更新日 : 2023年7月4日
ページ番号:000004167

概要

 鉄道による市街地の分断や踏切による交通渋滞の解消等を図るため、JR折尾駅周辺の鹿児島本線、筑豊本線及び短絡線(福北ゆたか線)の高架化を実施しました。鹿児島本線は現位置で高架化し、筑豊本線・短絡線の2線を西側に約 300メートル移設・高架化しました。これにより、駅部で3線が同じ高さで整備され、駅舎が統合できたことから、乗り換え利便性が向上すると共に、幹線道路や駅前広場の効率的な整備が可能となります。

事業主体 北九州市
事業延長 約4.5キロメートル(鹿児島本線 約2.1キロメートル、筑豊本線 約2.4キロメートル)
事業期間 平成16年度から令和6年度(2004年度から2024年度)
事業費 約501億円

 

連続立体交差事業の進捗状況

 連続立体交差事業の進捗状況は下表のとおりです。

事業年度 進捗状況
平成16(2004)年度 事業開始(平成17年3月事業認可取得)
平成31(2019)年3月 筑豊本線の高架切替(一部単線)、踏切3か所を除却。
令和 2(2020)年5月 筑豊本線の高架化が完了。(全線複線化)
令和 3(2021)年1月2日 鹿児島本線の高架化が完了、同時に新駅舎が開業。
令和 4(2022)年3月12日

短絡線(福北ゆたか線)の高架化が完了。

全線高架化が完了。

(注)令和4年度からは、鉄道高架化により不用になったレールや枕木などの旧鉄道施設の撤去等の残工事を進め、令和6年度の連続立体交差事業の完了を目指します。

鉄道高架化の進捗状況の図面
鉄道高架化の進捗状況

連続立体交差事業の事業効果

(1)踏切除却による渋滞解消

  • 踏切による交通渋滞(最大渋滞長約400メートル)が解消しました。
  • 人と車の流れが安全でスムーズになりました。
踏切除却による渋滞解消(着工前と現在の写真)
踏切除却による渋滞解消(平成31年(2019年)3月 国道踏切除却)

(2)利用しやすい新しい駅舎

  • 2か所に分かれていた駅舎が1か所に集約され、乗換えがスムーズになりました。
  • 西口、東口、鷹見口の3か所に分散していた改札口が、新駅舎1か所に集約され、シンプルで分かりやすくなりました。
  • 各のりばにエレベーターやエスカレーターが設置されました。
利用しやすい新しい駅舎(駅舎とエレベータの写真)

(3)アンダーパスの平面道路化

  • 見通しが悪く、大雨で冠水するなどの問題を抱えていたアンダーパスが、見通しの良い安全な道路になりました。
アンダーパスの平面道路化(着工前と現在の写真)
アンダーパスの平面道路化

(4)高架下の活用

  • 鉄道高架化によって生まれた高架下のスペースでは、折尾まちづくり記念館や八幡図書館折尾分館が入る複合公共施設や、コンビニエンスストアなどの商業施設等としての活用が進んでいます。
折尾駅高架下複合公共施設(イメージ図)
折尾駅高架下複合公共施設(イメージ図)(令和4年(2022年)オープン)

(5)まちの一体化による回遊性の向上等

  • 鉄道の高架化やトンネル化により、まちの一体化が実現します。
  • 駅の南北に広く便利な駅前広場ができ、鉄道とバスの乗換えや自家用車等での送迎がスムーズになります。また、高架下に新しい道路や通路ができ回遊性が向上します。
  • 駅周辺が、学園都市の玄関口としてふさわしい、魅力的で、にぎわいのある空間に生まれ変わります。
まちの一体化による回遊性の向上等(北口駅前広場と南口駅前広場のイメージ図)

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このページの作成者

都市整備局折尾総合整備事務所事業調整課
〒807-0874 北九州市八幡西区大浦二丁目13番7号
電話:093-602-3108 FAX:093-602-3128

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