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感染性胃腸炎が流行しています

 患者報告数が増加しています。予防に努めましょう!

 本市における平成30年第45週(11月5日~11日)の定点医療機関からの感染性胃腸炎の報告患者数が、20.08(報告患者数:482人)となり、国立感染症研究所が示している警報開始の基準値(定点当たり20)を超え、急増しています。
 感染性胃腸炎で、冬季に増加するものの大半はノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス感染が原因と考えられています。

 比較的抵抗力の弱い高齢者や乳幼児などは重症化する例もありますので注意が必要です。
 特に、集団生活を行っている施設などでは、感染予防、感染拡大防止に努めましょう。

 ~感染性胃腸炎警報発令中!~(PDF形式:244KB )

◆厚生労働省ホームページ:ノロウイルスに関するQ&A(外部リンク)

感染経路  

(1)人→人

  • 患者のウイルス等が大量に含まれる便やおう吐物から人の手を介して感染します。
  • 洗浄や消毒が不十分でウイルスが残っていた場合、乾燥して舞い上がったウイルスが口に入ることで感染します。

(2)人→食べ物→人

  • 患者の便やおう吐物が人を介して食品を汚染し、その汚染された食品を食べて感染することがあります。

(3)食べ物→人

  • 汚染された二枚貝を、加熱不十分で食べると感染することがあります。

感染防止のポイント

(1)食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。

(2)下痢や嘔吐等の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。

(3)床等に飛び散った患者の吐ぶつ等を処理するときには、使い捨てのガウン(エプロン)、マスクと手袋を着用し汚物中のウイルスが飛び散らないように、吐ぶつをペーパータオル等で静かに拭き取ります。拭き取った後は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で浸すように床を拭き取り、その後水拭きをします。拭き取った雑巾等は密封し、消毒殺菌した上で廃棄することが大事です。

★ノロウイルスはアルコールに対する抵抗力が強いため、消毒には次亜塩素酸ナトリウム消毒液(塩素系漂白剤)を使用しましょう。

【参考資料】

できていますか?衛生的な手洗い(PDF形式:258KB)

冬は特にご注意!ノロウイルスによる食中毒(PDF形式:523KB)

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