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暮らし・生活に関する情報(新型コロナウイルス)

更新日 : 2023年5月9日
ページ番号:000153618

日常生活で気を付けること

感染を予防するためには、三密の回避や石けんによる手洗い、アルコールによる手指消毒、換気といった基本的な感染症対策や、十分な睡眠をとる等の健康管理を心がけてください。手洗いや手指消毒前の手で口・鼻に触れないようにすることや定期的に体温を測ることなども有効です。

マスクを着用する際にはすき間なくフィットさせ、布製やウレタン製よりも予防効果の高い不織布マスクを着用しましょう

(注)マスクの着用は各個人の判断が基本です。

(注)障害や病気等でマスクを着用できない方もいます。詳細は「マスクをつけられませんステッカー」ページをご覧ください。

【チラシ】感染症対策へのご協力をお願いします(PDF形式:673KB)

子育て・保育・学校に関すること

人権への配慮を

新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があります。

感染者・濃厚接触者等に対して、感染に関する誤解や偏見に基づく差別を行うことは許されません。

また新型コロナウイルスワクチンについて、アレルギー等でワクチンを接種できない方もいます。ワクチン接種は本人の同意に基づいて行うものです。ワクチン接種に関する差別は許されません。

公的機関の提供する正確な情報を入手し、冷静な行動に努めて下さい。

啓発コンテンツについて

法務省や日本赤十字社は、感染に関する誤解や偏見の防止に向けたページを公開しています。

本市では、新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮について市長メッセージを公開しているほか、差別防止に向けてポスターやCM動画を作成しています。

いずれも下記リンク先において閲覧できますので、ご覧下さい。

人権に関する主な相談窓口

▼人権相談窓口(人権推進センター)
 093-562-5088 (平日8時30分から17時00分まで)
▼みんなの人権110番
 0570-003-110 (平日8時30分から17時15分まで)

児童虐待・DV等に関する相談について

 不要不急の外出自粛や学校の休校等による生活不安やストレスから、DV(配偶者や親族等から暴力)の増加や深刻化が懸念されています。

いじめ防止について

 新型コロナウイルス感染症について、ふざけて冗談で言った発言が相手を傷つけたり、いじめにつながったりする場合があります。誰もが安心して過ごせる学校をつくりましょう。

消費生活センターからのお願い

消費者として注意することや、新型コロナウイルスに便乗した悪質商法に関する情報は、以下のページをご確認ください。

新型コロナウイルス感染症の影響で生活に困っている方

生活困窮者自立支援の相談について(住居確保給付金を含む)

生活保護に関する相談

その他

【区役所の混雑緩和に向けて】

 郵送で行える手続きや、手続き期限の延長などを案内しています。

【健康維持のための取組み】

【こころのケアについて】

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このページの作成者

保健福祉局感染症医療政策部感染症医療政策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2430 FAX:093-582-4037
定期予防接種:093-582-2090

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