放射性セシウムが含まれる稲わらを給与した可能性がある牛の肉の流通調査について
1 はじめに
現在、全国の自治体において、暫定許容値を超える放射性セシウムが含まれている稲わらを与えられた可能性がある牛肉の流通調査を行っています。
調査の対象となっている個体識別番号で検査未実施の牛肉を発見した場合は、販売や消費を避け、北九州市保健所にご連絡ください。
【連絡先】北九州市保健所東部生活衛生課 TEL 522-8728
西部生活衛生課 TEL 642-1441(内線602)
【相談時間】 9時から17時まで
※暫定規制値:食品に定められた放射性物質の基準。
牛肉は1kgあたり500Bq(ベクレル)となっている。
※暫定許容値:牛用の粗飼料(生草や乾草など)に定められた放射性物質の基準。
80%の水分含量で1kgあたり300Bqとなっている。
2 調査の対象となる牛肉について
放射性セシウムが残留している可能性のある牛肉の個体識別番号の一覧は、以下の厚生労働省ホームページで確認ができます。
○放射性物質が含まれた稲わらを給与された可能性のある牛の肉の流通状況について(福島県)
厚生労働省HP「出荷された牛の個体識別番号一覧(昇順)【福島県内農家出荷分】」(外部リンク)
※ 個体識別番号の昇順(番号の小さいものから大きいものへの順)で並んでいます。
○放射性物質が含まれた稲わらを給与された可能性のある牛の肉の流通状況について(福島県以外)
厚生労働省HP「出荷された牛の個体識別番号一覧(昇順)【福島県以外農家出荷分】」(外部リンク)
※ 個体識別番号の昇順(番号の小さいものから大きいものへの順)で並んでいます。
また(独)家畜改良センターのホームページでは、牛の個体識別番号を入力することで、汚染稲わらを給与した可能性のある牛由来の牛肉かどうかがわかるようになっています。
さらに、汚染稲わらを給与した可能性のある牛由来の牛肉だった場合は、放射性物質濃度の検査の結果、暫定規制値を超えた牛肉(回収対象の牛肉)であるのかどうか、また、放射性物質濃度検査が未実施である牛肉(追跡検査対象の牛肉)であるのかどうかを確認することができます。
3 北九州市内で流通が確認された牛肉について
調査の結果、北九州市内での流通が確認されたものの情報をお知らせします。
なお、現在までに、暫定規制値を超える牛肉の流通は確認されていません。
4 暫定規制値の設定について
放射性物質を含む食品の暫定規制値は、放射能濃度が半減期に従って減っていくことを前提に、このレベルの汚染を受けた食品を飲食し続けても健康影響がないものとして設定されています。
詳しくは食品安全委員会及び消費者庁のホームページでわかりやすくまとめられていますので、ご参考にしてください。
○食品安全委員会HP「放射性物質と食品に関するQ&A」(外部リンク)
○消費者庁HP「食品と放射能Q&A」(外部リンク)
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このページの作成者
保健福祉局保健医療部保健衛生課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
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