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クリアファイルの解説

 このページでは、環境首都検定クリアファイルの裏面「ミニ検定」の解説を行います。
 クリアファイルは、検定受検者への記念品や、エコライフステージなどのイベントにて配布しています。

検定クリアファイル(A)
クリアファイル(A)
検定クリアファイル(B)
クリアファイル(B)

(A) ジュニア編 解説

省エネ性ラベリング制度

(1)「(しょう)エネ(せい)ラベリング制度(せいど)

 省(しょう)エネの基準(きじゅん)をどのくらい(たっ)(せい)しているかを(しめ)しています。対象(たいしょう)は、エアコン、(れい)(ぞう)()、テレビ、照明(しょうめい)()()などです。(しょう)エネ(せい)(のう)(すぐ)れた(せい)(ひん)は、排出(はいしゅつ)する()(さん)()(たん)()()らすだけではなく、(でん)()(だい)(せつ)(やく)にもなります。(しょう)エネ基準(きじゅん)を100%(たっ)(せい)している(せい)(ひん)には緑色(みどりいろ)のマークが、(たっ)(せい)していない(せい)(ひん)には橙色(だいだいいろ)のマークが表示(ひょうじ)されます。

牛乳パック再利用マーク

(2)「牛乳(ぎゅうにゅう)パック再利用(さいりよう)マーク」

 使()(よう)()牛乳(ぎゅうにゅう)パックを原料(げんりょう)として使()(よう)した商品(しょうひん)についています。牛乳(ぎゅうにゅう)パックで(つく)られたトイレットペーパーの「えこっパー」を()れる(ふくろ)にもついています。小学校(しょうがっこう)にも()いてあるので、ぜひ()つけてくださいね。

エコマーク

(3)「エコマーク」

 環境(かんきょう)にやさしい商品(しょうひん)につけられるマークです。エコマークは、「(わたし)たちの()地球(ちきゅう)を、環境(かんきょう)(まも)ろう」という(ねが)いを()めて、「環境(かんきょう)environment(エンヴァイロンメント))」および「地球(ちきゅう)」(earth(アース))の頭文字(かしらもじ)e(イー)」を(あらわ)した人間(にんげん)()が、地球(ちきゅう)をやさしくつつみ()んでいるすがたをデザインしたものです。

再生紙使用マーク

(4)「(さい)(せい)()使()(よう)マーク」

 「R(アール)マーク」とも()い、古紙(こし)パルプ(一度(いちど)使(つか)われた(かみ)原料(げんりょう))がどのくらい配合(はいごう)されているのかが一目(ひとめ)でわかるようにしたものです。配合(はいごう)割合(わりあい)によってマークの数字(すうじ)(ちが)っていて、(うえ)のマークは、古紙(こし)パルプ配合率(はいごうりつ)100%再生紙(さいせいし)使用(しよう)していることを(しめ)しています。平成(へいせい)7(ねん)に、再生紙(さいせいし)使用(しよう)をすすめるためのシンボルマークとして(さだ)められました。

(A) 一般編 解説

 騒音は、公害苦情の中では大きな割合を占めています。近年は、テレビやピアノといった生活近隣騒音が問題となることが増えてきましたが、これらの音は、全く出さないわけにはいかず、環境基準の適応がありません。隣近所への気配りや日常のコミュニケーションが大切です。

(A) 上級編 解説

 プラスチック製容器包装とは、商品を包む容器・包装を指しますが、クリーニングの返却用ビニール袋は、商品ではなくサービスに対して使われる包装であるため、プラスチック製容器包装ではありません。「家庭ごみ」で出しましょう。

 他の設問についてですが、

 ガスボンベは穴を開けずに「家庭ごみ」で出します。ガスボンベを処分する際に、ごみ収集車や処理場での爆発事故があったため、中身を使いきり、穴を開けて出すようになりました。しかし、家庭や飲食店で穴を開ける際に、爆発が起きたり、ガスにたばこの火が引火したりするなど、事故が起きてしまいました。捨て方は自治体によって異なりますが、現在の北九州市では、穴を開けずに「家庭ごみ」で出すようになっています。

 蛍光管は、割れていないものは現物のまま電気屋の蛍光管回収ボックスに出せますが、割れてしまった蛍光灯は新聞紙等に包んで「家庭ごみ」で出します。

 「プラスチック製容器包装」は手作業で分別するため、レジ袋等の内袋に入れる際は口を結ばないようにするか、あるいは、指定袋に直接入れるかしましょう。

(B) ジュニア編 解説

 「不法(ふほう)」とは、(ほう)違反(いはん)している(ルールを(まも)れていない)こと、「投棄(とうき)」とは、()()てることです。不法(ふほう)投棄(とうき)犯罪(はんざい)で、不法(ふほう)投棄(とうき)した場合(ばあい)、5(ねん)以下(いか)懲役(ちょうえき)または1,000万円(まんえん)以下(いか)罰金(ばっきん)になるなど、(きび)しい罰則(ばっそく)があります。

 不()(ほう)(とう)()はまちを(よご)すだけでなく、(みず)(つち)(よご)してしまいます。ごみ()しルールを(まも)り、()(ほう)(とう)()のない、きれいなまちを()()しましょう。

(B) 一般編 解説

 PCBは現在、製造・販売していません。
 PCBは水に溶けない、科学的に安定、電気を通さないなどの特性をもつことから、トランス(変圧器)やコンデンサ(蓄電器)、蛍光灯安定器などの絶縁油、熱媒体、感圧複写紙などに幅広く使用されました。
 しかし、1968年のカネミ油症事件の発生をきっかけに、1972年から製造・販売が中止され、1974年から製造・輸入・新たな使用が禁止されるようになりました。

(B) 上級編 解説

 化粧品のびんの出し方のみ、違います。
 化粧品のびんは、以前はリサイクルに適さない材料であったため、家庭ごみとして出していましたが、現在流通しているものについてはリサイクル可能な材料に変更されたため、かん・びん用指定袋に入れて出せるようになりました。
 
 はがきについては、個人情報をマジックで消して出すことができます。古紙回収ができるかどうかの基準は、個人情報という観点よりも、素材としてリサイクル可能かどうかが重視されます。
 
 出典:分別大辞典(平成26年3月発行)

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環境局総務政策部環境学習課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2784 FAX:093-582-2196

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