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北九州スマートコミュニティ創造事業

事業概要

 政府の新成長戦略に位置づけられる日本型スマートグリッドの構築と海外展開を実現するための取組みである、「次世代エネルギー・社会システム実証」を行う地域について、国が公募し、本市を含む全国20地域が提案したところ、平成22年4月、本市が全国4地域の一つとして選定されました。
 平成22年8月、提案した「北九州スマートコミュニティ創造事業」のマスタープランを策定し、参画企業とともに事業を実施しました。

1 事業名

 北九州スマートコミュニティ創造事業

2 実施主体

 北九州スマートコミュニティ創造協議会
 (北九州市、新日鐵住金(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、富士電機(株)、 (株)安川電機、日鉄住金テックスエンジ(株)などで構成)

3 実施地区

 八幡東区東田地区(約120ha)

4 実施期間

 平成22年度~26年度(5年間)

5 CO2削減目標及び結果

 市内標準街区と比較して、2014年までに2005年比50%減

 →51.5%減を達成(2014年度末時点)

6 事業数

 38事業

7 総事業費

 111億円(5年間)

8 基本的な考え方

  1. 電力の需要家(家庭やオフィスなど)が地域のエネルギー利用を「考え」「参加」する仕組みを構築すること。
  2. 水素や工場廃熱など隣接する産業のエネルギーを地域で有効に活用すること。
  3. 家庭のみならず、工場、オフィス、商業施設、ガソリンスタンド、データセンター、博物館など多様な施設に省エネシステムを導入すること。
  4. エネルギーのみならず、交通システム、緑化、地域コミュニティまで含めた「まちづくり」としての取組みを推進すること。
  5. 実証の成果を国内及びアジア等の海外へ展開すること。

9 取組みの特徴

  1. 電力の需給に応じて電力料金を変化させるダイナミックプライシングの実証。
  2. 通信機能や他の機器の管理機能を持つ高機能電力メーターであるスマートメーターの大量導入。
  3. 工場の生産プロセスから発生する副生水素や、工場の廃熱などをエネルギーとして地域で利用。
  4. 太陽電池や燃料電池などの直流で発電する電源を有効に活用できる直流電流住宅などの整備。
  5. 市民、学校、来訪者等に対する効果的な環境学習システムの整備。

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【参考】「スマートコミュニティ」「スマートグリッド」とは
 ITを活用して電力の需給の最適化を図り、電力の安定供給を実現するための送配電線網が、「スマート(賢い)グリッド(送電網)」です。欧米では今後の成長戦略に位置づけ、各地で実証事業や試験導入が行われています。また、スマートグリッドなどの電力だけでなく、熱エネルギーの有効利用や交通システムも含め、人々のライフスタイル全体を視野に入れた社会システムが「スマートコミュニティ」です。

【参考】実証地域「八幡東区東田地区」について
 日本近代産業発祥の地である北九州市八幡東区東田地区は、区画整理事業後、「環境で成長する街」「共有社会の創造」のキーワードの下、官民協働で環境まちづくりに取組んできました。
 現在、コジェネ発電、環境共生マンション、カーシェアリング等数多くの環境施策が実施され、標準街区に比較して、既に30%のCO2削減街区となっています。

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〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2787 FAX:093-582-2196

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