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ヒートアイランドの現状と対応

ヒートアイランド現象とは・・・

ヒートアイランド現象の原因

  ヒートアイランド現象とは、空調機器や自動車などから排出される人工排熱の増加や、道路舗装、建築物などの増加による地表面の人工化によって、都心部の気温が郊外に比べて島状に高くなる現象です。
  ヒートアイランドが進むと・・・

  • 熱中症の増加
  • 睡眠障害
  • 大気汚染の助長
  • 集中豪雨
  • 都市の乾燥化
  • 夏の冷房によるエネルギー消費量の増加

などの影響があるとされています。

北九州市の現状

  北九州市においても近年、下のグラフのとおり熱帯夜や真夏日の日数の増加傾向が見られます。このことからヒートアイランド現象が進行しているものと考えられます。

  ※5年移動平均・・・変動の大きい数値について、その傾向を判りやすくするために過去5年間の値を平均したものです。

真夏日の推移(小倉・八幡)
熱帯夜の推移(小倉・八幡)

ヒートアイランド対策

ヒートアイランド対策大綱

  平成16年3月、国においてヒートアイランド対策の方針を取りまとめたヒートアイランド対策大綱が策定されました。この大綱には、「地表面被覆の改善」「都市形態の改善」「人工排熱の低減」「ライフスタイルの改善」の4項目の対策が掲げられています。

ヒートアイランド対策

北九州市における対応

  北九州市でも真夏日や熱帯夜日数の増加などヒートアイランド現象の進展が見られ、平成17年4月には、「小倉・黒崎・洞海湾臨海地域」が国の都市再生本部より、「地球温暖化・ヒートアイランド対策モデル地域」に指定されています。今後、ヒートアイランド現象が最も顕著と思われる小倉都心部について、市街地の熱環境調査などにより実態把握を行い、具体的な対策の検討を行うことにしています。その他の地域についても、小倉都心部における対策の効果など参考に、必要に応じて、順次、対策を検討していきたいと考えています。

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このページの作成者

環境局環境未来都市推進部温暖化対策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2286 FAX:093-582-2196

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