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市街地の緑化

 本市では、花や緑のもたらすいろいろな効果をまちづくりに取り入れています。都市の機能と調和した緑を整備し、美しさや快適性を市民が日常の生活で実感できる環境を、市民、企業、行政が一体となって創造していく計画を進めています。そのために必要な市民や企業の理解と協力を得るために、緑の普及啓発に関する事業や支援施策の充実に努めています。

緑の街並み整備事業

 この事業では道路、河川及びその周辺の緑地等を総合的、計画的に整備し、山や川の緑と街の緑を結ぶ水や緑のネットワークを形成することが目的です。都市の緑はゆとりや安らぎを感じる心の豊かさにつながり、また気温の変化や街の演出等にも大きな影響を与えます。そこで本市では、都市空間に緑を取り入れて快適空間の創造や活性化をはかると同時に、鳥や昆虫などと共存できる都市を目指してこの事業を進めています。

公共用地の緑化

 公園、街路、河川等、公共公益施設の緑化の充実をさせることによって、市街地に緑の拠点ができるように計画を進めています。街路緑化ではケヤキ、イチョウのように春の新緑、夏の緑陰、秋の紅葉といった四季の変化を楽しめる種類を中心に植樹し、美しい四季の花々を加えて、まちに彩りを与えるという構成になっています。植樹の累計は、現在で約500万本にものぼります。

民有地の緑化

 市街地の大部分を占めているのは、民有地です。緑あふれる、うるおいとにぎわいの都市空間を実現するためには、その民有地の緑化推進が大きなポイントになります。そのため、本市では「北九州市水と緑の基金」による助成や「緑地協定」、「工場等緑化協定」等のさまざまな施策を通して民間の協力も得て、地域ぐるみの緑化を進めています。

花のまちづくりの推進

花新聞イメージキャラクターピッピちゃん 花新聞キャラクターピッピちゃん

 近年は、緑の量の豊かさだけでなく、地域の個性を生かした快適空間づくりが求められています。その中で、欠かせない存在となるのが「花」です。そこで平成5年度に「北九州市花の総合計画」が策定されました。この計画は、花に関する事業や組織を総合的に体系化し、花のまちづくりを効果的に推進するものです。そして、花いっぱいのまちづくりに欠かすことができない「市民参加」を重視した施策のために、3つのテーマが定められました。

  • 花を知り、花に親しもう(花の普及啓発)
  • 花をいっぱい咲かせよう(花づくりの実践)
  • 花づくりの輪を広げよう(花づくりの活性化)

花咲く街かどづくり事業

 市民ボランティアや民間企業等の協力で、街角に積極的に花を取り込んで、美しく快適で潤いのある街づくりを進めることを目的とします。

  • 市民花壇:市が花苗の一部を提供し、花咲く街かどづくり推進協議会のボランティアに植付け・管理をしていただく花壇です。
  • 公共花壇:市の事業として、市が植付け・管理する花壇です。 
  • パートナー花壇:市が提供する公共の場所に、企業・個人など協力者に植付け・管理していただく花壇です。
  • スポンサー花壇:「花咲く街かどづくり事業」にご賛同いただける企業等の皆様に年間の「花苗費用」をご負担していただく花壇です。
  • 花壇サポーター:協力者の店舗や事務所前の市が設置する花壇・フラワーポットの花を美しく保つことにより、街の景観に貢献していただくものです。

フラワーバンク制度

 平成6年5月にスタートした、市民から寄せられた花の種子を市が預かり、必要とする家庭に斡旋するシステムです。各区役所に花の種子を入れる場所が常設してあり、市民から種子を受付、保管します。配布を希望する人は、台帳に必要事項を記入し、希望する種子(限度有)を持ち帰ります。花が咲き結実した後、採取した種子の一部を再びフラワーバンクに返還します。

花と緑の車窓景観整備事業

 主な鉄道・道路など車窓からの景観を、花と緑で整備することで、まちの印象を高めるという事業です。この事業は市民や企業の主体的な参加・協力で行われ、規模の大きい花づくりには、「北九州市水と緑の基金」から事業費の一部を助成しています。

このページの作成者

建設局公園緑地部緑政課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2466 FAX:093-582-0166

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