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HTLV-1の母子感染について

HTLV-1から赤ちゃんを守りましょう。(「HTLV-1」抗体検査を受けましょう!)

HTLV-1抗体検査が公費負担で受診できるようになりました!

対象

 平成23年1月1日以降に母子健康手帳の交付を受けた方。

実施方法

 妊娠初期検査(青色の助成券)の中で、他の検査と併せて実施します。

「HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)」とは、成人T細胞白血病(ATL)等の病気を引き起こすウイルスです。

ATL(成人T細胞白血病)とはどんな病気ですか?

 ATL(成人T細胞白血病)は、HTLV-1とよばれるウイルスが原因で発症する病気で、白血病の一種です。主に40歳以上の成人にみられます。

HTLV-1キャリアとはどういうことですか?

 HTLV-1を持っているが、ATLなどの病気を発症していない人のことをHTLV-1キャリアと呼んでいます。しかし、ウイルスを持っていても、発症する人はほんの一部です。

 キャリアであるかどうかは、血液中に抗体があるかどうかを検査することでわかります。

HTLV-1キャリアからATLを発症する率は?

 HTLV-1キャリアからのATL発症は、40歳を超えるまではほとんどありません。40歳を過ぎると1年間にキャリア1,000人のうち1人の割合で発症するといわれています。これは子どもの頃に感染した人がほとんどです。

ATL以外に起こる病気はありますか?

 HTLV-1関連脊髄症(HAM)という手足の麻痺を徐々に起こす病気が知られています。1年間にキャリア3万人のうち1人の割合で発症します。

ウイルスは、どのようにしてうつるのですか?

 母子感染(母乳による感染)、男女間感染、輸血感染の3つの経路で感染します。しかし、輸血感染は、昭和61年から献血者の血液検査が始まったため、なくなりました。

母子感染を防ぐことはできますか?

 多くの場合、HTLV-1キャリアである母親が母乳を飲ませることによって起こります。

 授乳方法を選ぶことで、赤ちゃんに感染する危険性を減らすことができます。

検査はどこで受けることが出来ますか?

  医療機関で受けることが出来ます。

※詳しいことは産科もしくは小児科の主治医にご相談ください。

「ATL及びHTLV-1」に関する情報

問い合わせ先

北九州市子ども家庭局子育て支援課 093-582-2410(直通)
門司区役所保健福祉課地域保健係 093-331-1881(代表)
小倉北区役所保健福祉課地域保健係 093-582-3440(直通)
小倉南区役所保健福祉課地域保健係 093-951-4111(代表)
若松区役所保健福祉課地域保健係 093-761-5321(代表)
八幡東役所保健福祉課地域保健係 093-671-0801(代表)
八幡西区役所保健福祉課地域保健係 093-642-1441(代表)
戸畑区役所保健福祉課地域保健係 093-871-1501(代表)

このページの作成者

子ども家庭局子ども家庭部子育て支援課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2410 FAX:093-582-5145

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