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北九州市保育5か年プラン・新北九州市保育5か年プラン

北九州市保育5か年プラン

  北九州市では、昭和40年代から50年代にかけて「1万人保育」や「1万5千人保育」を目標として、保育所の整備を進めてきました。その結果、全市的には保育需用に対応できるまでになり、量的にはほぼ充足されました。
  しかし、少子化の進展や女性の社会進出の増大、就労形態の多様化など、子どもや家庭を取り巻く状況は大きく変化しており、保育所の適正配置や多様化する保護者のニーズに対応するため、延長保育や一時保育の実施といった保育サービスの多様化が必要になりました。
  このため本市では、平成7年5月に、本市が当面重点的に取り組むべき課題をまとめた「北九州市保育5か年プラン」を策定し、「多様化する保育ニーズへの対応」や「子育て家庭への支援」などの具体的な施策に取り組んできました。

計画期間

 平成7年度~平成11年度

計画の概要

1  社会状況の変化への対応 

  • 多様化する保育ニーズへの対応(延長保育、夜間保育、休日保育、病後児保育といった特別保育事業の充実)
  • 子育て家庭の支援(拠点保育所、一時保育の拡充)

2  保育所の適正配置の推進

3  保育所の週5日制の検討

保育5か年プランの主要サービスの成果

サービス名 平成6年度末 平成11年度末
特別保育 延長保育 16か所 75か所
一時保育 5か所 17か所
夜間(長時間)保育 1か所 1か所
拠点保育所 (延長保育、一時保育、相談業務) 0か所 7か所
病後児保育 0か所 1か所
休日保育 0か所 2か所
適正配置 廃止   ▲2か所
統合   ▲5か所
新規開設   1か所

新北九州市保育5か年プラン

  平成13年度以降も引き続き保育施策の充実を進めていくため、平成13年3月に「新北九州市保育5か年プラン」を策定しました。

計画策定の趣旨

  1. 女性の社会進出の一層の増加や就労形態の多様化に伴い、保育ニーズは多様化しています。また、少子化や核家族化などに伴い、家庭や地域の保育力は低下しています。
  2. 今後の保育行政のあり方について検討してもらうために、「北九州市保育に関する懇話会」を設置し、平成12年3月に「少子化社会にふさわしい保育行政のあり方」について報告がなされました。
  3. 当懇話会の報告や「少子社会懇話会」の提言などを踏まえながら、「子育て子育ちを支えるまち・北九州」の実現に向けて、「新北九州市保育5か年プラン(新保育5か年プラン)」を策定しました。

計画の位置付け

  1. 新保育5か年プランは、少子社会対策の総合計画である「北九州市少子社会対策推進計画(新子どもプラン)のうち、特に計画的、重点的に取り組みを必要とする保育サービスに関する実施計画です。
  2. 「新子どもプラン」の部門別計画と位置付けます。

計画期間

  平成13年度~平成17年度(5か年)
  ただし、乳児専門保育所の見直しなど施設整備を伴う施策は、10か年間で取り組みます。

事業費(※試算)

  総事業費(5か年の累計:ソフト事業)  約60億円

具体的な施策

1  保育所の機能強化(特別保育事業の拡充等)

  1. 延長保育(閉所時間を18時から19時に延長。一部20時まで)
    87か所→100か所
  2. 病児保育・病後児保育(入院するほどでない乳幼児の保育)
    1か所→7か所
  3. 夜間(長時間)保育(午前0時または午前1時までの保育)
    1か所→2か所
  4. 休日保育(日曜・祝日の保育)
    2か所→7か所
  5. 子育て支援スーパーバイザー(助言・指導者)
    認可保育所に配置
  6. 拠点保育所(子育て家庭支援の中核的な保育所)
    7か所→14か所
  7. 一時保育(在家庭の乳幼児の保育)
    19か所→40か所

2  保育サービスの質の確保・向上

1. 研修体制の充実とマンパワーの確保

  • 社会福祉ボランティア大学校の研修の充実
  • 子育て支援スーパーバイザー(助言・指導者)の養成、配置 

2. 保育環境の計画的な改善

  • 老朽改築や冷暖房化等の計画的な推進

3. 情報の提供と情報の公開

  • インターネット等を活用した情報化の推進等

4. 保育サービスの第三者評価制度

  • 保育の質に関する自己評価、第三者評価制度の導入

5. 家庭保育員制度の見直し

  • 実施箇所の増などによる産休明け保育の充実

6. 認可外保育施設への支援

  • 適切な指導、監督の強化や一定の支援制度の充実

3 保育行政の効率化

1. 適正配置への継続的した取り組み

  • 統廃合、新規開設の推進

2. 公立保育所の民営化または委託化の推進

  • 適正配置に伴う統合や施設整備を機に、民営化または委託化の推進
    直営保育所    36か所→概ね20か所
    福祉事業団委託保育所    24か所→概ね14か所

4 保育所の週5日制

  保育所の週5日制について、市民、保護者の理解と協力を得るため、啓発・PRを実施するとともに、土曜日の保育については、通常の保育ではない特別保育事業と位置付ける方向で検討します。

5 保育所と幼稚園の連携

  保育所と幼稚園とが連携しながら地域の子育て家庭を支援するため、合同研修の実施、地域の子育て情報の提供などに取り組みます。

6 その他

  フォローアップ組織の編成(学識経験者や保育関係者などで組織するフォローアップ組織を編成し、新保育5か年プランの進捗状況や施策の実効性を点検、評価します)。

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子ども家庭局子ども家庭部保育課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2412 FAX:093-582-0070

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