ページトップ

門司区

いにしえに 想いをはせる レトロのまち 門司区

 九州の北端にあって本州と向き合うまち、門司。明治より栄える門司港は、数多くの文化的な建築物、施設を備え、市民の愛着や誇りをはぐくんでいます。交易によってもたらされた異文化の薫るレトロなまち並みは、観光地としても注目度が高く、県外からも足しげく訪れる人が多いのも特徴です。また、サイクリングロード・遊歩道も整備するなど、新たな魅力が増しています。

門司区の紹介(門司港駅の写真)

門司港駅

 九州の起点駅としての風格を今も残す門司港駅は、ヨーロッパの駅をモデルに、1914年(大正3年)に建てられました。門司港を象徴する建物であると同時に国の重要文化財。今でも現役の駅舎として活躍中です。映画やテレビのロケにも使われています。

はね橋「ブルーウイングもじ」

日本で唯一の歩行者専用のはね橋です。ブルーの鮮やかな24mの親橋と14mの子橋が水面と60度の角度に跳ね上がります。橋の上から見る門司港レトロのライトアップされた夜景は、異国情緒を十分に満喫させてくれます。

国際友好記念図書館

明治35年ころに、帝政ロシアが大連市(中国)に建てたドイツ風建築物を模して、北九州市と大連市の友好都市締結15周年を記念して建築されました。中華料理のレストランをはじめ、アジア関係の文献や資料を中心とした図書館の中に友好・姉妹都市に関する資料展示コーナーなどがあります。

はね橋「ブルーウィングもじ」の写真
はね橋「ブルーウィングもじ」
国際友好記念図書館の写真
国際友好記念図書館

バナナの叩(たた)き売り

門司区桟橋通りはバナナの叩き売り発祥の地。門司港に荷揚げされたバナナの中には輸送中に熟れてしまったものもあり、一刻も早く売りさばこうと叩き売りが生まれました。「春よ三月、春雨に。弥生のお空に桜散る。バナちゃんの因縁、聞かそうか」とユーモアたっぷりに口上を始めると、その話術に引き込まれ、ついつい見物人がバナナを買ってしまう!今は、「門司港バナナの叩き売り保存会」が門司港でのイベントなどで伝統を守っています。

旧大阪商船

河合幾次氏の設計により、1917年(大正6年)に建築された洋風木造2階建の建築物。れんが風のタイルと白い石状の帯が外観を覆い、頂部に大きなアーチを施した八角形の塔屋が印象的です。1階はイベントホール、2階は本市出身のわたせせいぞう氏の作品展示や門司港アート村作品を紹介するギャラリーとなっています。

門司港レトロナイトファンタジー

門司港レトロ展望室から見下ろした門司港レトロの夜間景観「門司港レトロナイトファンタジー」。世界的な照明デザイナー・石井幹子氏の手による幻想的なライトアップは、多くの話題を呼び、夜のレトロ観光の目玉となっています。

バナナのたたき売りの写真
バナナのたたき売り
旧大阪商船の写真
旧大阪商船
門司港レトロナイトファンタジーの写真
門司港レトロナイトファンタジー

海峡ドラマシップ

 関門海峡の歴史・文化・自然を楽しく学べる施設、それが「海峡ドラマシップ」です。施設のテーマは「海峡」、コンセプトは「海峡のドラマ館~ひと・歴史・ロマン~」。かつて門司港に現存した街並みの再現や、ショップを併設。関門海峡を舞台とした歴史、文化を演出した展示。市民による企画展示のためのスペースや多目的ホール。海の生き物のイメージをちりばめたこども広場など。門司港の特性を生かし、関門海峡への市民の愛着や誇りをはぐくむ文化的な観光施設です。

海峡ドラマシップ外観の写真
海峡ドラマシップ外観
海峡アトリウムの写真
海峡アトリウム

旧門司三井倶楽部

大正10年、三井物産の接客・宿泊施設として建てられた木造2階建の国指定重要文化財。アインシュタイン博士夫妻も滞在したという由緒ある建物です。建物外壁は、木の柱や梁(はり)などを外部に露出したハーフテンバー様式で、シックな壁色とのコントラストが印象的です。

観光物産館「港ハウス」

 北九州市特産の海産物・特産物を販売する「観光市場」と青函・関門などの海峡都市の特産物を販売する「海峡市場」、大型レストラン「海峡ダイニング」などがあり、観光客でにぎわっています。

旧門司税関

明治45年に誕生した、「世界の門司港」時代の象徴。現在は、ギャラリー・休憩施設となっています。

旧門司三井倶楽部の写真
旧門司三井倶楽部
観光物産館「港ハウス」の写真
観光物産館「港ハウス」
旧門司税関の写真
旧門司税関

門司港レトロ展望室

日本を代表する建築家・黒川紀章さん設計による高層マンションの31階にあります。朝夕、四季折々に美しく変化する海峡のパノラマが楽しめます。

海峡プラザ

30を超すレストランやショップがあり、訪れる観光客の憩いの場となっています。

サイクリングロード・遊歩道

門司港レトロ地区とノーフォーク広場を結ぶ海岸沿いを通る「サイクリングロード・遊歩道」は2003年(平成15年)11月にオープン。自転車で巡る門司港のまち並みは魅力に溢れています。自転車は、港ハウス横のサイクリングターミナルで貸し出しています。

門司港レトロ展望室の写真
門司港レトロ展望室
海峡プラザの写真
海峡プラザ
サイクリングロード・遊歩道の写真
サイクリングロード・遊歩道

このページの作成者

広報室広報課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2236 FAX:093-582-2243

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。