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【発表案件】
●「北九州スタジアム」応援団の設立について

平成27年4月15日(水曜日)市長記者会見
【発表案件】
●「北九州スタジアム」応援団の設立について

発表項目

(1) 「北九州スタジアム」応援団の設立について(PDF形式:122KB)

月日:2015年4月15日
場所:北九州市役所
出席者 北九州市長

会見の動画(YouTube)

市長
 今日は最初に「北九州スタジアム応援団」についてご報告をいたしまして、後ほどご質問を承りたいと思います。明日4月16日、いよいよスタジアムの起工式を迎えます。本格着工がなされます。現在、スタジアムが本市のスポーツ振興はもとより都心部のにぎわい創出の拠点となるように、オープンに向けましてさまざまなイベントの検討をすすめております。その中で多くの市民団体の皆さまとご一緒に大いにスタジアムを盛り上げていくために、「北九州スタジアム応援団」を設立することといたしました。(北九州スタジアム)応援団には多くの方にご賛同をいただきまして、スタジアムを活用したイベントの企画・提案、またイベントへの参加を通じまして、スタジアムの盛り上げにご協力を願いたいと思います。現時点で、経済団体、まちづくり団体、スポーツ団体など34の団体の皆さま方にご賛同いただいております。今後は、団体はもとより個人も対象にした公募を予定しております。(北九州スタジアム)応援団の輪をさらに広げてまいりたい、とこのように考えております。以上です。

記者
 ありがとうございました。今、公募と言われましたがメンバーを公募するというイメージなんでしょうか。イベントを公募するというイメージなんでしょうか。

市長
 34の団体の方々、経済団体、スポーツ団体などにご賛同いただいてるのですが、このスタジアムを盛り上げていくために個人の立場からも「参加をしたい」という方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。そこで公募という形を考えております。5月1日の市政だよりでお知らせをする予定であります。団体はもとより個人を対象にした公募を開始するわけであります。ぜひ、こうした「(北九州)スタジアム応援団」のご趣旨にご賛同いただいた方々に、団体あるいは個人の立場から主体的にご参加をいただくことを期待をいたしております。

記者
 団体の方がという参加は何となくイメージできるんですけれども、個人の方の参加というのは「個人でイベントを計画する」とかということなんでしょうか。それともいろんな活動に個人の立場で多くの市民が協力するということをイメージしていらっしゃるんでしょうか。

市長
 いろんな形がありうると思いますけれども、仲のいい友達・グループがあって右代表でこれに加わらないか、と。そうするといろんな情報も早く入るでしょうし。また都心のにぎわいづくりにつながるようないろんなイベントの提案もその方を通じてできますし。また皆で声を掛け合って、イベントが決まりましたら「参加をして盛り上げていこう」という気運にもつながっていくように思いますので。そうした意味では団体に限らず個人の方のご参加もあった方が、より活性化するのではないかというふうに思います。

記者
 何万人ぐらいが目標とかそういう。

市長
 まだそこまではいっておりませんが、やはり形が見えてきますと期待感も起きると思いますし。また今年は地方創生ということで、さまざまな「にぎわいづくり」「若者・女性の定着」に向けて各界で案を練り上げて実行していくわけでございますが、行政といたしましても、さまざまなチャンネル・アンテナを駆使いたしまして、「都心部のにぎわいづくり」のためにいろんなことを検討いたしております。これまでも相当程度、グルメであるとかいろんな楽しいポップカルチャーのイベントなどによって都心部のにぎわいづくりというのは裾野が広がっておりますけれども、今年も官民が力を合わせてしっかりと取り組みたいと思っておりますので。そうした意味では大きな器ができてくるということになりますので、単にスポーツの観戦だけではなくて、都心に非常に近い魅力的な空間を使ってさまざまなイベントを計画したり提案をするという動きが強まってくると期待をいたしております。できるだけ多くの団体・個人にご参加をいただけるように、私どもも宣伝をしてまいりたいと思います。

記者
 その場合に「にぎわいづくり協議会」でございましたか、「(北九州市にぎわいづくり)懇話会」がございますよね。あそこでは今年度でいえば200万(円)、200万(円)、合計年間400万(円)程度の助成とかっていうのを考えていろんなイベントを取り組むとか助成なんかもする計画がありますけれども、そういったものも活用できるのでしょうか。今市長が言われたようなイベントを計画したとして。

市長
 「計画を立てる」「構想を練る」ことは比較的がんばったらできると思うのですけれども、それを実現してたくさんの方が参加をして、たとえば「興業という形を取る場合には興業的にも成功するように」となると、やはり市民挙げての参加・力の結集ということが大事なポイントになってくると思いますね。従いまして、「わっしょい百万(夏まつり)」は夏にあり、冬には「(北九州)マラソン」を行うわけでありますけれども、やはりみんなが参加をする、と。その中には「企業」や「団体」の形もあれば、「個人で」ということもあると思いますので、そのことが1つ1つのイベントを成功させる、と。次の企画のステップにつながっていくという好循環になると思いますので、「(北九州市)にぎわいづくり懇話会」がこれまで努力をしていただいていくつか成果を挙げていただいているわけなのですが、さらにそういうスタジアムという場所を得ることによって、そうした検討・企画・実行というのは加速をしていくものと期待をしております。

記者
 はい、ありがとうございました。他にご質問はございますでしょうか。

記者
 すみません、この個人の方が(北九州スタジアム)応援団に入ることでイベントの情報をより早くキャッチできるとか、何かそういった情報が早く入るとかという特典というかメリットみたいなのは何かあるのでしょうか。

市長
 具体的な運営のあり方というのは、これからどんどん参加をされてきてその中で「僕がやってみよう、私がやってみよう」という方がおられて、皆さんご推挙されて団長も決まっていくのだろうと思います。要は自由闊達にディスカッションができ、そして決まった目標に向かってみんなが主体的に関わっていこうというそういう機運が盛り上がることを期待しているわけでありますが、(北九州スタジアム)応援団の皆さま方には内覧会あるいはイベントへのご招待ということがあると思います。「スタジアムへの愛着を高めていただいて、末永く応援していただけるように」とそういう思いで、そうした特典などについても魅力ある特典を検討していきたいとこう思っております。

記者
 内覧会やイベントの招待っていうのはもうほぼ決まっていて、それ以外にも何か特典を今後検討していきたいということでしょうか。

市長
 そうですね、皆さんお集まりになっていろんなアイディアが出てくると思います。

記者
 何か年会費とかいるのでしょうか。以前、スタジアム建設にあたっては市民から寄附を募るっていうようなお考えも示されてたことがあると思うのですが、そういったものとも関係していくのでしょうか。

市長
 皆さんお集まりになっていろいろとご検討いただいて具体化をしていくわけですけれども、現時点で会費ということは念頭に置いておりません。今「寄附」というお話がございましたが、基本的には今回の「(北九州スタジアム)応援団」はいわゆる「寄附」ということとは別立てのものだと考えております。この「寄附金」というのはそもそもスタートした目的なのですけれども、「スタジアムへの市民の愛着を高めるために」という思いがありました。今度の「(北九州スタジアム)応援団」でありますけれども、「スタジアムを使ってまちのにぎわいを創出をしていく」と。そしてそのためには、あらゆる人々が主体的に参加をして活動できる場があった方がよいと。そのためでございまして、制度としては基本的に別物だという認識であります。ただし、「(北九州スタジアム)応援団」に入られた方が「私も小口でも寄附してみたい」という方が現れれば大歓迎でありますが、基本的には別物だと考えています。

記者
 「(北九州スタジアム)応援団」の参加団体とか個人が集まるような会合っていうのは何か予定はされてるのでしょうか、今後。

市長
 会合は開かれると考えています。

記者
 「いつ頃開きたい」というようなめどっていうのはあるのでしょうか。

市長
 市政だよりでまず市民各界、団体・個人の方に呼びかけますので。そして一定期間あって、かなりの方がお集まりになった頃だと思います。まだ先でございます。

記者
 ある程度集まってから?

市長
 はい。

記者
 すみません、そしたら公募は5月1日?

市長
 (5月)1日号の市政だよりに載せる予定でございます。

記者
 載った日から公募が始まるということなのでしょうか。5月1日から公募スタートでいいのですか。

担当者
 5月1日に広く公募はさせていただきますけれども、今回公表していただいて、もし「入りたい」という団体があればもう随時そこは受け付けてまいりたいと思います。

記者
 極端に言えばもう「今日から受け付けますよ」ということですか。

担当者
 はい、それで結構です。

記者
 はい。

市長
 すみません、訂正をさせていただきます。

記者
 その場合の問い合わせ先は、スポーツ振興課でよろしいですか。

担当者
 はい、スポーツ振興課で。

記者
 この件では特にございませんか。

記者
 すみません、この「(北九州スタジアム)応援団」というのは企業も対象になるのでしょうか。

市長
 団体・個人ですので。企業そのものですか、法人という意味ですか。

記者
 法人ということです。

市長
 僕は「入る」と理解してるんですが、よろしいですか。

担当者
 はい。

記者
 「法人も対象」ということで。分かりました。

市長
 他の案件いかがでしょうか。

記者
 他の案件でご質問がありましたらどうぞ。私からですが、(福岡県)知事選も終わりまして小川知事の再選というのが決まりましたので、改めてちょっとお伺いしたいのですけれども、次の4年間にですね、特に県と協力して進めていかなければならないであろうという「市政課題」というような、「重要なもの」と市長が思ってらっしゃるものを1、2点お聞きできればと思うのですけど。

市長
 やはり地方創生、人口減に歯止めがかかるように「産業雇用の活性化を図る」ということは大きな課題であります。その点、当面する政策の実現に県としてもお力添えいただきたいことは多々ありますけれども、中長期的に見て北九州の強み、他の都市には見られない利点というものがいくつかありますが、これまで県知事との間で議論をしてまいりまして、「空港の将来に懸ける」と。そして「ロボットをはじめとする製造業のさらなる発展」と。そして「環境・新エネルギー」。この3つの分野というのは北九州の強みであって、必ずや将来大きな雇用の場としても発展が期待できる、と。そうしたことなども念頭に置いてぜひ国・県・市、連携を密にして1つ1つ実現に向けて努力を重ねたいということがあります。それからこれまでの課題でございましたが、子育て支援などで「医療費の助成制度」というものがずっと着任以来私も8年間県庁と議論を交わしてきているのですけれども、まだ解決を見ておりません。子育て支援の医療費ひとつではないと思いますが、要するに次の世代をいかにして大事に育むかということは、県・市両方取り組んでいることでもございますので、こうした課題も前からの懸案でございますし。それから「ユネスコ」という(官営八幡製鐵所関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産への)登録が実現することを切に期待して報告・発表を待っているわけでありますが、そうなりますと登録されるようになりますと、国・県・市が力を合わせてしっかりとした内外のお客さまに対する準備・整備を進めていく必要があります。
 また、県知事は今回公約でも「男女共同参画」「女性の活躍」ということを非常に強調されておりまして、私と全く方向は同じでございます。そうした意味で、私どもも女性活躍の推進センターをはじめとしてさまざまな政策をこれから展開しますが、国が関わりまた県庁が深く関わります。これも国・県・市力を合わせて、女性活躍の先駆的成功モデルを築いていきたい。そうした共通の政策目標に向かってしっかりと協力をし合って成果を挙げていきたい、と。その意味で、心から信頼する県知事が再選をされて大変よかったと自分は思っております。

記者
 ありがとうございました。

記者
 よろしいですか。その関連なのですが、今回小川知事は自(由)民(主党)・民主(党)・公明(党)・(日本)維新(の会)そして社民(党)という5党が推薦するという「多党相乗り」という形になりました。市長の1月の(北九州市長)選挙では自(由)民(主)党の「単独推薦」という形で、政党レベルでは自(由)民(主)党1党と。あと(北九州)市議会の会派レベルということになったわけなのですが、それと比べて今回知事は「多党相乗り」という政党レベルで5党が相乗りした形になりましたけども、そのことについてご所見があれば、ご自身の時と違う形での当選という、政党の応援という形になりましたけれども、同じ一首長としてどういったところがメリットというか長短みたいなものがあるならば、どういったことが考えられるか教えていただきたいのですが。

市長
 これはその世界に深く関わった自分はよく見えていない世界もありますので、皆さまはじめとする識者のご意見をぜひ拝聴したいと思いますけれども、私の場合は変則的な形となりました。それは、自(由)民(主)党の皆さんも私自身も感じていたことです。ただそれには、深い背景・経緯というものがありました。そこで大事なことは、単独推薦の形ということも大事かもしれません。しれませんが、それは中央政府と私自身との今後のパイプという意味において非常に重要な意義を持っていると思いますが、この「市政の推進」ということに限って言いますと、自由民主党そしてハートフル(北九州市議団)・公明党(市議団)と具体的な政策協定を結んでおります。その協定の書かれたものは「1つのビジョン・結論の方向性」という字数の関係でそれで終わっておりますが、それを協定を締結する過程におきましてこの自(由)民(主党)・民主(党)・公明(党)・社民(党)の方々とよくすり合わせをさせていただいております。そういった意味では、いわゆるその各党からご支援をいただいたという形に非常に近づいたのではないか、とこう思っております。選挙の投票率が下がる昨今にありまして、各党がこのような形で推薦をするということはいろんな見方があろうかと思いますが、県知事について言えば、これまで真摯に議会の意見を聞きながら知見・経験をフルに生かして、一生懸命まっしぐらに4年間駆け抜けられたと思います。それに対する評価ということだったと思います。それはそれで私は同じ首長の立場にある1人といたしまして、今後思い切って県政を推進するにあたりまして、それは追い風になるのではないか、とこのように思っております。

記者
 関連してなんですけれども、先週、今年度の政府の予算案が可決・成立いたしましてその中に「北九州空港の駐機場の増設費用」というものが計上されました。これはひとつ、市長が「国とのパイプ」ということを1月の市長選でもずっと念頭に置かれて強調してこられた部分ですけれども、その1つの成果というふうに考えてもよろしいのでしょうか。

市長
 今の時点では明確な答えを用意しておりませんが、ただ空港を活性化するためにはインフラの整備が欠かせないわけです。それは滑走路が今のままでもやりようによってはさらに活況を呈する道は開かれるのでありまして、その1つがエプロンの整備にあったわけです。航空貨物ということを考えますと、非常に大切なインフラであると聞いております。これは平成21年(度)でしたか、国に対する要望を開始してずいぶんと時間が経っております。毎年毎年この空港の活性化のために、滑走路を延伸するためには国土交通省航空局の内規である「確実で新たな需要が見込まれること」という要件をクリアする以外ないわけでありまして、現在の状況ではその要件は変わっておりません。そうした意味では、「鶏が先か卵が先か」という状況の中で考えたのがこの「エプロンの整備」「航空貨物の拠点化」というビジョンでございました。時間はかかりましたけれども、こうしたことにご理解をいただいて予算をお付けいただいたことは大歓迎でございます。県はもとより国の関係の皆さま、地元選出の国会議員の皆さま方のご尽力に深く感謝を申し上げたいと思っております。私自身も今回の自(由)民(主)党単独推薦ということがどのようにそれにかかっているかですね、何とも申し上げようがないところであります。

記者
 現時点では、どのように分析をなさっていらっしゃるのでしょうか。

市長
 やはり、単独推薦を受諾するかどうかの大変悩ましい時があったわけであります。いろんな立場の方の助言をいただいたわけでございますが、やはり「市の思い切った発展のためには地方が全部財政・権限を持っている時代ではない」と。やはり「内閣・政府の力というのは大変大きい」と。従って「政府首脳とのパイプというのはやはり大事にすべきではないか」というそうした声に耳を傾けたわけでございます。非常に私ども地元の要請は霞が関・永田町それぞれ行きますけれども、非常に丁寧にこの3選後地元の政策課題に耳を傾けていただいているように感じることがしばしばあります。

記者
 それは3選なさる選挙の前後で「何か変わった」というようなお感じは、市長ご自身お感じでいらっしゃいますでしょうか。

市長
 私どもは国に対して、たくさんの要望をしております。その中の1つの「空港」に関する大きな道筋が示されたという段階でございます。他にも、これからの新エネルギー、日本社会にとって大きな可能性は水素社会にあると言われております。水素社会の扉をいかに開けるか、と。それは「MIRAI」に続いて非常に大きな面的な展開が問われる時代であります。非常に狭き門に対して私どもは手を挙げて、私どもの提案を聞いていただいております。そのような課題は他にもたくさんあります。従いまして、それらを1つ1つ丁寧に実現をしていくと。政府にご理解をいただき、日本のモデルとしてこの間の洋上風力発電の日本の(モデル地域)4つの中に入れていただいたように、着実に重要な政策提案についてお聞き届けいただく、お認めいただくというその成果の積み重ねということが問われておると思いますので、ある一定のところ、例えば半年とか今年度だとかというところで一定の判断・評価をする時の材料が揃ってきているのではないかと思います。今はですね、大変真摯に耳を傾けていただいていることに感謝をしながら「とにかく成果を挙げたい」という一心で動いておりますので、来年の今ごろまた同じ質問をいただければ少しお答えできるかもしれません。

記者
 ありがとうございました。

記者
 市長、さっきの私の質問なのですけれどももうちょっと単刀直入に言いますとですね、ご自身の時は「単独推薦」というふうに自(由)民(主)党はかなり厳しい選択を突きつけて市長もずいぶんお悩みになったと思うのですけども、今回の小川知事については「5党相乗り」ということを許してるということについて、不公平感ではないけど「自分の時と待遇が違うじゃないか」みたいなお気持ちというのはないですか。

市長
 それは、キャリアがかなり違う一面があると思います。小川知事は内閣が変わっても大変に重用された、実に優れた官僚のシンボル的な存在であったと多くの立場の方から聞いておりました。それに比べまして私は1つの政党に、政党ももともと民社党という穏健中道派路線であっていましたが民主党に最後おりましたので、そうした意味では政党政治家であると。そしてしばしば地元においても、自(由)民(主)党の方々と選挙で相争ったことがあるというそういう政治経歴を持っております。従いまして「単独推薦」という形は、これは私なりあるいは長年のブレーンの方の思いとしましては、自分自身われわれにとっても大変厳しい選択ではありましたけれども、ある意味ではそれ以上に自(由)民(主)党にとってもこれは腹をくくった選択ではなかったかと思います。

記者
 それとあと、現状においてはさっきの「各党から支えてもらってる」という体制については先ほど市長がおっしゃいましたけども、知事とご自身と「各党から支えられてる」っていうことについては同じだというご認識でよろしいのでしょうか。

市長
 知事がどういうお気持ちで県政されているか承知しておりませんが、私自身の感想で申し上げますと、思う存分政府提案を含めてあるいは県庁とのご相談においても、しっかりと支えていただいて思う存分仕事ができるような状況にあるというふうに思っておりまして、関係者に深く感謝申し上げたいと思っています。「雨降って地固まる」という言葉もございます。私の場合、経歴がいろいろあったこともございまして自民党にとっても大変苦渋に満ちた判断をされたと思います。私自身もそうでした。しかしそれは、両者が歩み寄ったというのは「北九州市を何とかさらにいい町にしていきたい。そのために、町を二分するようなそういう状況がいいだろうかと。やっぱりしっかりと共通の政策目標、夢を確認できるならば一緒にやっていこうか」という、そういう「町のために」ということだったと思います。ですから私の場合は「雨降って地固まる」という方向になるように私自身が一層努力をしなければいけないと思っております。

記者
 よろしいでしょうか。

記者
 すみません、ちょっと別件いいですか。4月22日に、プレミアム(付)商品券の第1弾の発売を井筒屋が始めるようなのですが、地元への消費喚起の期待感というのを市長のコメントとして1つお願いしたいのですが。

市長
 確かに景気は上向いてきていると思います。ただ地方都市、あるいは地場の中小企業、あるいはサービス・商業部門などに十分な浸透の実感が行き渡っていないということが課題になっているわけです。特に個人消費・サービス業関係がどうやったらいわゆるアベノミクスの効果というものを実感できるようになるかということは、地域経済にとっては「焦眉の急」であります。この予算・政策を提案したところ、非常に待望していたと言いますか期待をする声が商業者の間に非常に強かったことを思いますと、これはタイムリーな政策提案の1つではないかというふうに思っております。これはもう国を挙げて県市町村挙げての試みでございますので、消費税増税の湿っぽい環境の中で何とか活力ある地方経済を開いていくためには成功に導きたいものだと思っておりますので、ぜひ市民の皆さん方にもご関心を持っていただいて、お買い求めいただければと思っております。

記者
 市長も、プレミアム(付)商品券を手に入れる予定はありますか。

市長
 はい、どこかで手に入れたいですね。

記者
 何か買いたいものあります?

市長
 そう言われますと・・。高倉健のDVDとか。

記者
 高倉健のDVDですね?

市長
 はい、全部見たいと思っております。

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