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【発表案件】
・雇用政策の強化について(8/26,27ゆめみらいワーク開催、PR動画「そうだ、北九州で働こう」公開)

平成28年8月10日(水曜日)市長記者会見
【発表案件】
・雇用政策の強化について(8/26,27ゆめみらいワーク開催、PR動画「そうだ、北九州で働こう」公開)

発表項目 (1)雇用政策の強化について(PDF:206KB)
  ・8/26,27ゆめみらいワーク開催
  ・PR動画「そうだ、北九州で働こう」公開
月日:2016年8月10日
場所:北九州市役所
出席者 北九州市長

会見の動画(YouTube)

市長
 今日は1点、雇用政策についての新しいプロジェクトについて、直近のものについて
ご報告を2ついたします。
 1つ目は、早め早めにキャリア教育、キャリア学習を進めることが非常に重要であると考えておりますが、そこで若者が仕事と学びについて考え、そしてまた市内の地元企業の魅力を改めて認識するイベント、「北九州ゆめみらいワーク」というのを昨年からスタートしておりますが、昨年に引き続いて開催いたします。今回は、8月26日金曜日、27日土曜日の開催です。そこでは、昨年よりさらに工夫を凝らした内容も盛り込んでおります。
 まず、介護・建設の現場におきましては、この雇用の確保というのがなかなか難しくなっているという事情もありますが、一方でこの近未来をイメージした介護・建設の仕事を紹介してですね、この魅力を感じ取っていただきたいというのが1つ。それから、ものづくりのまちの歴史と伝統、魅力を伝えていく一環として、企業や高校・大学が製作した金属製のコマをですね、使って対戦をするというゲームであります。3番目に、創業を意識している学生と起業で成功した皆さん、起業家との交流の場を創出することです。次に、G7の北九州エネルギーサミットにおきまして、中学生の環境エネルギーの取り組みを発表する機会がございました。大臣らに直接報告をしたわけでありますが、その(G7エネルギーサミットに関連した)中学生の発表を行うなど、こうした工夫を凝らしております。
 2つ目は、「シニア・ハローワーク戸畑」の開所に合わせまして、今回作成した動画をご紹介申し上げます。これは、北九州市へのU・Iターン就職の、応援のPR動画であります。この動画は、市内の企業や大学、自治会など多方面のご協力をいただきまして、「製作費0(ゼロ)」で実現をしております。なお、撮影にご協力いただきました企業・団体まちづくり関係の市民団体の皆さんと連携をして、SNSを活用した幅広い世代への情報発信に努めてまいります。首都圏での広報も検討をしております。全6話で、番外編(スピンオフ)1話の、7話の構成でありまして、8月22日月曜から、毎週月曜日に1話ずつ、You Tube(ユーチューブ)で公開をしてまいります。本日は、後ほど予告の動画を披露させていただきます。最終話の公開は、10月3日月曜を予定しておりますが、8月29日月曜の「シニア・ハローワーク戸畑」の開所式におきまして、先行して全編を披露する予定であります。ご興味のある方は、ぜひお越しをいただきたいと思っております。
 本市でのセカンドキャリアをご検討される方など、U・Iターン就職の後押しになることを期待しております。それでは、You Tubeの予告動画をご覧いただきたいと思います。

( 動画視聴 )

市長
 以上であります。それでは、ご質問を承りたいと思います。

記者
 すみません。SNS広報と、あと首都圏でのPRっていう活動をされるということですけど、そこのところをちょっと、詳細具体的に伺えますでしょうか。

市長
 今回、撮影にご協力をいただいた方々、企業あり団体あり、また自治会等とあるわけですが、そうしたまちづくり関係の市民団体、市民の皆さんとはですね、それぞれさまざまなツールで発信に努めておられるわけです。その発信力を持った市民・各界の方々と連携をして、拡散をしていくという予定でございます。また、首都圏での広報なのですが、なるべく多くの方の目に留まるような場所におきまして放映すると。これも予算の範囲内ではありますけれども、そういったことで積極的に広報に努めたいと考えております。

記者
 実際に首都圏のほうに出向いてPR活動を、街頭とかそういうところで行うっていうイメージですか。

市長
 まずは、これに関わって応援していただいた方々は、先ほど最後の動画のところでご紹介がありましたように、かなりの数に上ります。そして、それぞれの企業にしても団体にしても、Facebook(フェイスブック)であったり、いろんなツールで発信に努めておられるわけ
ですから、そこでどんどん拡散をしていくわけです。それを、状況を見ながら、首都圏におきましてもたくさんの人が集まるような場所がありますね。そこに広告塔のような、動画を紹介するところもあると聞いておりますので、予算の範囲内ではありますけれども、そうし
た新しい手法による首都圏での広報も考えているということです。具体的には、これから実際に実行をしてご覧いただくことになります。

記者
 ありがとうございます。

記者
 すみません。関連して2点お伺いしたいのですが、こちらの動画の効果を検証するために、再生回数とかを、目標の数値とかを定めたりしているのでしょうか。あともう1点、撮影した方はどういった方が撮影、監督みたいな役割をしている方はどういった方なのでしょうか。

市長
 担当者のほうから、お答えをさせてください。

担当者
 今の検証する動画の回数というのは、今のところ設けてはおりません。それと、先ほど監督、製作にあたったというのは、一応当時の市の職員、係長、その2人でいろいろと計画を練って、撮影するのはその「YK STORES(ワイケーストアーズ)」という、製作だけちょっとお願いして、撮影はお願いしております。そこで、つくり上げているという形になります。

記者
 専門のカメラマンということですね。

担当者
 はい。一応、撮影協力に入っている業者は「YK STORES」ですね。株式会社のもとに撮影されております。

記者
 すみません。その動画にですね、協力した企業の数ですとか、登場する人の数ですね、あとその動画の長さって大体それぞれどれぐらいになるのですか。

担当者
 動画にご協力いただいた企業さまは、全部で21社、団体になります。

記者
 21社、はい。

担当者
 一応主要なキャストがですね、概ね20名程度なのですけれども、その他いろいろと協力いただいた企業さまにですね、最後に社員の皆さんで「そうだ、北九州で働こう。」って言うところのカットも撮っていますので、そういったところを含めますと、大体20から25人ぐらいの方が登場されているというふうになっております。

記者
 はい。動画の長さは、全部今ぐらいですか。

担当者
 はい。基本的に1話は約1分なので、全7話で約7分強というふうな形で考えています。

記者
 はい。You Tubeで公開されるということで、市役所のホームページからクリックして(ページを辿る)ということもできるのですか。

担当者
 はい。本日ですね、この会見が終わりましたら、市のホームページのトップバナーにリンク先がありますので、そちらをクリックしていただいたら、今日の予告編から観られるようになります。

記者
 はい。あとその内容をですね、あまり詳細、今の段階で伝えないということなのですけど、どこまで伏せたらいいのかってなかなか難しいなとは思います。

担当者
 今のそのトップバナーのところでですね、今日お配りしている資料の中にですね、バナーの予告編のほうを入れているのですけれども、そこに「全6話で明かされる、ある男性の物語」というふうな形で、基本的には東京で住んでいる男性が、今後これを見ていただくとその未来が分かるというようなつくり方にしているので、少しそこのところを含みながら書いていただきたいと思いますので。

記者
 はい、ありがとうございます。

記者
 市長にお尋ねします。今回のこのPR動画で、北九州のどういった特徴を推すことができたのでしょうか。

市長
 地方創生という大きな課題を、国も地方も認識するようになってまだ日が浅いわけでありますが、その中で北九州も、この人口減・少子高齢化の状況の中で地方創生を考えていく時に、17市の連携中枢の、広域的に連携することとか、下関方面と連携することとか、いろんなことを考えながらですね、やはり経済・雇用というところに焦点を当てて、首都圏の方々に強くアピールをすると。一言で言うと、アクティブシニアの皆さま方に故郷で、戻ってきて花を咲かせてほしいと。そういうアピールをすることがですね、北九州市の地方創生の特徴でございます。その一環として、私ども国家戦略特区の中に、仕事を探す時に50歳以上という年齢のイメージをとお伝えすることによって、マッチングがしやすいようなことというのは日本で初めての試みでありまして、政府の理解を得て特区の一環としてスタートをするわけであります。それと同時に、やはり日進月歩の世の中にありまして、北九州も故郷を離れた方が20年、30年と経っていくうちに、ドラマチックに変わっております。まず、環境とかG7の大臣会合が開催されるまでに内外から高い評価を、揺るぎないその評価をいただくようになっておりますし、そういった意味では、これからの日本の歩みが、アジアとの連携・交流ということがますます重要になってくると。そのように考える人は大変多くなっておりますので、そうしたことも考えながら自分の技量を活かす職場という点で、北九州にかなりの可能性を感じる方も少なくないと思っております。そしてまた、首都圏などで放映される北九州は「事件」のイメージが大変強かったわけでありますが、非常に劇的に治安の改善、政令市の中でも極めて犯罪が少なくなって、安全なまちになってきている。いろんなメディアによる昨今の報道によってですね、イメージ的にそう(悪いイメージを)思っている方もまだいらっしゃるだろうと思いますので、そういった意味でも非常に住みやすい、いいまちになってきておると(お伝えいただきたい)。いろんな工夫をしながら、故郷の魅力を再発見してほしいという気持ちで次第に学んできていると思います。

記者
 この概略を見ると、通勤時間の短さだったりとか、あとは祭りや買い物、食事が楽しめる、この都市部と自然が近い環境っていうのが出てくるのかなと思うのですけど、そういうところもアピールしていくのでしょうか。

市長
 ネタバレにならないように発言するのは、ちょっと難しいので。担当、どこまでかを(伝えて)。

担当者
 コンパクトシティというところでですね、やはり住みやすいというところが、最後のほうのゴール地点では見えるような形で編集しているところです。

記者
 やっぱりそこら辺も、なかなか今回は出しにくい(答えられない)ところなのですね。この動画で、そのコンパクトシティというのをアピールしているという点を出す(紙面で紹介する)のは難しいですか。この動画が何を紹介しているかというのを一言、やっぱり各社触れたいと思うのですけれども。

担当者
 そうですね。ここでいろいろストーリーがあって、東京でちょっと疲れてきたりとか、そういった、ちょっと自分の居場所がなくなってきているなとかいろんな事情があると。そのような「気づき」をここで、この動画を観て、感じていただければと。そのきっかけが、例えば家族の問題だとかいろいろあるのですけど、地元で同級生が頑張っている(状況がある)と。そこで、何か自分がちょっと「(自分の現状は)どうなのかな」って思っている方に、地元に行くともうちょっと頑張れるのじゃないかと気づいてもらうといったことが、1つの大きな狙いであります。地元に戻るそういったきっかけがあり、地元に戻って何となく通勤時間がうまく使えるとかですね、コンパクトに通勤時間も短くて、そういう違和感も楽しめて、それぞれ買い物とかですね、家族がまた生き生きと暮らしていけるっていうのが、最終的なストーリーの最後の展開になるのですけど、そういった流れで、なおかつ「気づきました、それで行動しました」。それで戻ってきて、そういった「ハッピーじゃないけど、自分の生きがいを持った生活ができている」という動画の流れになってますので、そこで気付いていただける、見た方に気付いていただけるといいなという思いで作っています。

市長
 実際に、どのような魅力を発信しようとしているか、そのコンテンツですけれども、非常に短い時間のエピソードの中で、首都圏で、コンクリートジャングルの中で、毎日あくせく往復3時間ぐらいの通勤時間で働いている人にですね、故郷の魅力を振り返ってほしいという、そのイントロに終わるかもしれません。しかしですね、これは首都圏におきましても、いろいろな方法でアクティブシニアの故郷へのUターン・Iターンを考えているわけですが、関心を持たれる方には資料だとか、コンパクトなものを用意してまいりますので、そういうことで2段構えでですね、今北九州、「北九州なう」と言いますか、今の魅力を発信する情報も準備してですね、お知らせをしたいとこう思っております。

記者
 ありがとうございます。

市長
 私、監督じゃないものですから。自分が監督をすればですね、さっき言ったようなそのネガティブなイメージは払拭されたということ。そして、人口減が続いているけどもこういう新しい特区であるとか、世界が注目する環境エネルギーの面で、トップランナーで頑張っているとかですね、いろんなことを伝えたいと、どうしても仕事上なるのですけど、今回はもう全くボランティアの方々、地域のいろんなまちづくりを真剣に考え、行動している方々がもう手弁当で、全く製作費0(ゼロ)で、まずは気づいてほしいという(思いだけでお手伝いいただきました)。そういう趣旨で発信をするということですので、具体的なコンテンツの中にどんどん詰めるということは、自分からは言っておりません。これが手応えのある評価にきっとなると思いますけれども、そうなれば第2弾、第3弾となっていくと思います。ぜひそうしたいものだと思います。

記者
 すみません。製作期間はどれぐらいかかったのかということと、この動画プロモーションで、昔よく自治体の職員が踊っているのはよく見たのですけどこういう、このUターン・Iターンをですね、促進するような動画というのは、結構珍しくはないのですか。

担当者
 製作期間は約1ヶ月半で、依頼から撮影終了までの期間になっています。他の都市でもいろいろなPR動画はつくられているのですが、こういった形でシリーズもののストーリーものっていうのはあまり見たことがないので、全国でも目新しいというかですね、新しいものだと考えます。

記者
 すみません。この1度に公開せず、6回、7回に分けるというのは、何かどういった効果を狙っているのでしょうか。

担当者
 SNSへの拡散をするとですね、やはり今日そのシェアしたものを見る方が明日、明後日ということで、大体1日あたり、1回の放映あたり2、3日ぐらい持つっていうふうに聞いてですね、一気に爆発させたい気持ちもあるのですけど、やはりジワジワと持っていって、8月29日の「シニア・ハローワーク」のオープンもあるのですが、あと10月の初旬に東京事務所の移転もありますので、そこまでですね、1ヶ月少々を引っ張りながらプロモーションの強化をしていきたいというふうに考えて、1週間に1話としています。

市長
 他にございませんか。

記者
 この他、質問はないでしょうか。じゃあすみません、ちょっとこれとは別なのですけれども、この前天皇がお気持ちをビデオメッセージで公開されましたけれども、それについてどのように受け止めたか教えてください。

市長
 はい。天皇陛下のお言葉はですね、象徴天皇として、常に国民とともにあって、お務めを果たしたいという思い。そして、ご自身のご年齢やご健康を熟慮された上でのですね、現在の率直なお気持ちではないかと察しております。国民の1人といたしまして私は、陛下のお気持ちを重く受け止めなければならないと考えております。これを機会に国のほうで、さまざまな視点で議論が始まるものと思いますから、その流れをよく見守りたいとこのように思っております。

記者
 はい、ありがとうございます。その他、何かございますか、ありがとうございました。

市長
 はい、ありがとうございました。

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