ページトップ
印刷用ページ
現在位置:トップページ > 市政情報 > 市長の部屋 > 市長記者会見 > 平成29年1月18日市長記者会見
【発表案件】
・追悼特別展「高倉健」の開催について

平成29年1月18日市長記者会見
【発表案件】
・追悼特別展「高倉健」の開催について

発表項目

(1)追悼特別展「高倉健」の開催について

月日:2017年1月18日
場所:北九州市役所

出席者 北九州市長

会見の動画(YouTube)

市長
 今日は、高倉健さんの追悼特別展についてお知らせをいたします。
 来週月曜日から、追悼特別展「高倉健」を、北九州市立美術館分館で開催をします。詳細は、添付資料のとおりであります。今回の展覧会は、東京に次いで、西日本で初めてとなるもので、展覧会の見どころを申し上げると、健さんが出演した映画205本のダイジェストシーンを、約30台のモニターやプロジェクターで映し出すことです。
 次に、台本、小道具、スチール写真、ポスターなど、貴重な資料が展示をされます。北九州コーナーなど、独自の取り組みを実施します。俳優 高倉健さんの名演が、ご来場をされる皆さまの心の中に去来できれば幸いであります。北九州独自の具体的な取り組みを申し上げますと、北九州コーナーを設置します。松永文庫所蔵の北九州に関わりのある映画ポスターやプレスシート、パンフレットなどを中心に展示をいたします。
 次に、北九州オリジナルの書籍を発行いたします。全80ページであります。本のタイトルは、「高倉健北九州メモワール そこに、健さんがいた。」であります。幼少期から青春期の高倉健さんをクローズアップして、健さんゆかりの方々の声を収録しております。
 上海からのパッケージツアーを販売中です。中国でも健さんの人気は大変高いことから、中国の春節に合わせて、インバウンドツアーが展覧会を訪れる予定です。本市の上海事務所が旅行会社にセールスをしておりまして、上海・広州の現地旅行社3社の、113店舗で販売中です。また、関東からのツアーも販売中であります。展覧会を観覧後、門司港レトロ地区や、世界遺産の官営八幡製鉄所旧本事務所などを訪れるツアーが開催されます。2泊3日のコースで、2泊とも北九州市内の予定であります。また、開催日が近づくにつれまして、注目度が高くなっております。九州・中国地方・奈良県の地域情報誌、フリーペーパーなど、50誌以上に記事などが掲載され、コンビニエンスストアでの前売り券販売の7割以上は市外での販売となっております。
 次に、関連イベントも充実しております。松永文庫では、1月12日まで開催予定でありました「高倉健主演映画資料展」について、大変好評であったことから、4月6日まで延長することにいたしました。高倉健さんが、映画「あなたへ」の撮影時に、実際に座った椅子や、健さんから松永室長に贈られたDVDボックス、追悼特別展で展示されていない、健さん出演のポスターも多数展示されております。さらに小倉昭和館では、市民の皆さまから上映希望を募った作品を中心に、高倉健主演映画8本を特集上映いたします。11月に募集を行った結果、1位は「幸福の黄色いハンカチ」、2位「あなたへ」、3位「鉄道員(ぽっぽや)」の順でありました。これらの映画に加えまして、北九州ゆかりの映画を中心に上映することになっております。今回の展覧会を通して、本市とゆかりの深い高倉健さんを、市民の皆さまとともに、故郷の誇りとしていつまでも記憶に留めていく機会としたいと考えております。
 私からは以上であります、ご質問を承ります。

記者
 中国からのインバウンドツアーと関東からのツアー、今の申し込み状況がもし分かれば教えていただきたいのですけど。

市長
 事務方から失礼いたします。

担当者
 今のところですね、具体的な実数としてはまだちょっと把握ができておりません。ただ、上海・広州のですね、113店舗の店舗で販売中であるということの事実を確認しております。以上でございます。

記者
 その他、発表項目についてご質問ございますか。なければ、発表項目以外にご質問があればお願いします。

記者
 先日、モノレールに中学生が立ち入ったということがありましたけれども、まずそれについて市長として受け止めと、こういったことが今後ないようにということで、何か対策をするというようなことってお考えにあるのでしょうか。

市長
 今回は、本人はもとより、乗客の安全に関わるものであります。また、多くの人々に迷惑をかけました。社会に大きな影響を与えて、あってはならないことだと考えております。教育委員会からも、児童生徒の関係者に対して指導を行っているとこう聞いておりますが、この機会に全ての学校の児童生徒に対して、線路上に侵入したり、置き石など障害物を置くことは違法であると。そして、本人や乗客の命に関わる。また、サイトへの投稿の危険性や、ネットを利用する際のルールやマナーについても、緊急指導を実施しております。学校現場におきましても、あらゆる教育活動を通じて規範意識を醸成するために、しっかりと指導を継続してほしいと考えております。

記者
 その他、今回駅でそういった、入らないようにというような対策が必要だとかいったところでの、何かしら「こういう対策を」とかっていうところはいかがでしょうか。

市長
 これについては乗客がですね、10万人以上の場合、政府も力を入れて、関係者と一緒にそうしたホームの柵などの設置に努めておりますが、小倉でも7万人ぐらいでありまして、現在のところ駅員が注意をして、何かあった時に声をかけるということが中心であります。これからの大事な課題であると、このように認識しております。

記者
 直近のところですぐ、これを受けて何かっていうところにはまだ来てないという認識でよろしいですか。

市長
 かなり予算規模が大きくなることもございまして、直ちに安全の策について対応するとまで行っておりません。

記者
 分かりました、ありがとうございます。

記者
 すみません。20日に北九州市議選が告示されますが、市長としてその立候補される予定の候補者たちに、それぞれ期待されることというのは何かありますでしょうか。

市長
 ぜひ、まちづくり、市政の将来に関わる重要な選択の時でありますので、18歳以上になられた若い方も含めてですね、ぜひ投票所に足を運んで、4年に一度の、民主主義の大事な節目の選挙でございますので、投票率が上がることを、期待をいたしております。また、私も3期目10年となっておりますが、この間、予算をはじめ新しい政策を打ち出して、重要議案を長提出で可決していただいておりますけれども、この間、市政に対して深いご理解・ご支援をいただいた議員各位の全員当選を心から祈念を申し上げたいと思っております。

記者
 あともう1つは、前回のその市議選ではですね、投票率がかなり低下したということで、今回の18歳以上の有権者が市議選では初めて参加するということですが、どういう対策を、投票率の向上ということで対策をやってらっしゃって、どういうことを期待してらっしゃいますか。

市長
 これは議会でもですね、選挙の節目ごとに、投票率を上げるために、選管(正式には「選挙管理委員会」)をはじめ市はどのような取り組みをしているのか、大変厳しい注文・ご指摘をいただいてきたテーマであります。私どものできることは、他の都市の状況も参考にしながら最善を尽くしてきておりますが、結果として「民主主義の空洞化」が進むと言われるような事態が散見されることを大変残念に思っております。
 メディアの皆さん方も、連日この市議選についていろいろと報道していただいてることは、投票率を上げるという意味においても大変有益だと思っておりますけれども、私ども、やれることは限られているかもしれません。1つは、若者が集まりやすい大型店でありますとか、そういう場所で試行的に投票箱を置いてはどうかと、こういうことも考えて、試算してみたのでありますが、そこでの投票はある程度稼げるにしても、全体として終わってみた時の投票率にどれだけプラスの効果があるかということは、やはりよく考えねばいけない現状にあります。そういう中で、決め手はないのでありますけれども、私どものできる広報やさまざまな呼びかけを通じて、投票所にはぜひ足を運んでいただくように訴えてまいりたいと思います。

記者
 分かりました、ありがとうございます。

記者
 先ほども質問出ましたモノレールのことなのですけども、10万人を超えた場合については国が補助をするというお話でしたけど、今の北九州のモノレールの乗客規模では、もしそういった対策を設備するとなれば、市独自でやらなきゃいけないということですか。

市長
 予算上はそういうことになります。

記者
 ありがとうございました。

記者
 再度モノレールの質問で申し訳ないのですが、そういう意味では、市長ご自身としては、そういう対策の部分では「できる、できない」を問わず、こうあったほうがいいとかっていう、現状のままで十分対策は取れているとかっていったところではどうでしょうか。

市長
  こういう形で、悪ふざけだったのかもしれませんけれども、よもや線路の中に中学生が侵入するってことは、想定はしていなかったわけでありますが、これまでもこういうことは聞いたことがありません。そういった意味では、大変残念に思っておりますし、教育現場における指導と併せまして私ども、これを機会にモノレール利用の安全性について市民の関心も高まったと思います。10万人以上という基準で行っているのは国の補助の目安でありまして、他の政策分野でもそうですけれども、保育士の配置につきましても国の基準以上に、つまり全額その分は自前で、市の独財源で対応したこともありますし、必ずしも国の補助の基準に合わせて云々ということはありませんが、当面はやはりかなりの財政規模になると見込まれますので、そうした意味では、これまでこういうことがなかっただけにですね、今後の大事なテーマだと、その1つだと考えたいと思います。同時に、大変痛ましい事故で視覚障害の方が線路に転落をして亡くなったということで、国土交通省もJR各社に対してですね、駅員の声かけ活動の重要性を、通達をしているということもあります。線路に転落しないような安全策の確保というのは、そうしたこともあって、今大変注目をされている課題だというように認識をしております。よく考えていきたいと思います。

記者
 その他、ご質問ございますか。ありがとうございました。

市長
 ありがとうございました。 

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

広報室報道課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2235 FAX:093-582-2243

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。