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【発表案件】
・本市の観光案内と観光PR動画の紹介

平成29年4月19日市長記者会見
【発表案件】
・本市の観光案内と観光PR動画の紹介

発表項目

(1)本市の観光案内と観光PR動画の紹介(PDF:128KB)

月日:2017年4月19日
場所:北九州市役所

出席者 北九州市長

会見の動画(YouTube)

市長
 
今日は1点、観光についてご報告をさせていただきます。今日は、ルナ姫に来ていただきました。私もどこかで、侍コスプレで一緒にアピールをしたいと思っておりますが。ゴールデンウィークの観光シーズンが近づいております。改めて北九州市の観光情報を、ルナ姫からご紹介をしていただきます。観光課の職員として、コスプレ観光のPRに日々活躍をしているわけであります。また、ルナ姫が紹介いたします「観光PRムービー」もできたということなので、ぜひご覧をいただきたいと思います。それではルナ姫、お願いいたします。

バナナ姫ルナ
 
皆さま、ゴールデンウィークのご予定はいかがでしょうか。本日は私、バナナ姫ルナから、今おすすめの観光情報をご紹介いたします。まずは、海外ウェブサイト「実在する世界の美しい場所10」に選ばれ、国内外から多くの方が押し寄せている河内藤園です。今から見頃を迎える藤園ですが、一昨年前は大渋滞が起きる混乱がございました。そこで昨年から、日時を指定できるコンビニチケットが販売され、スムーズに鑑賞できるようになりました。すでに多くの方にチケットをお買い求めいただいておりますが、まだ日にち・時間によっては購入できますので、ぜひお越しください。また、勇壮な甲冑武者行列や花火など、5月3日、4日に開催される「門司海峡フェスタ」、その他グリーンパークでは、ファミリーで楽しめるイベントも開催されますので、ゴールデンウィークは盛りだくさんとなっております。そして最後に私、バナナ姫ルナが門司港と小倉の見どころを紹介する「観光PRムービー」が完成いたしました。こちらの動画も、ぜひご覧ください。

市長
 
ルナ姫には今日、ゴールデンウィークに向けまして、貴重なお出かけ情報をありがとうございました。私も直前まで内部協議がありまして、侍コスプレでここに登場する予定でございましたが、またの機会に譲らせていただきます。それでは、ご質問を承ります。

記者
 
何箇所か市内の観光スポットをご紹介されているみたいなのですけども、これ何箇所ぐらいの場所を紹介してるというふうに。

担当者
 
はい、主に一番多くの方に楽しんでいただけることで河内藤園と、今回「門司海峡フェスタ」、それからグリーンパークをバナナ姫から紹介させていただきましたけども、その他にも、いのちのたび博物館とか、小倉城とか、多くの観光施設がゴールデンウィークは楽しめますので、ぜひ来ていただきたいと思っております。

記者
 
具体的に何箇所というのは分からないですか。

担当者
 
各地でイベントを行っておりますので、数字はまた後ほど。

記者
 
各社からいかがでしょうか。

記者
 
今回のこのムービーって、特に今年これが新しいよと断定するというよりも、観光でここは、今年はちょっと新たにやっている部分ですよっていうのはあるのですか。

市長
 
今回、ムービーもつくったわけであります。これまでいろんなイベントに出かけていって、あるいは名古屋であるとか、観光客を増やすためにもルナ姫には活躍してもらっていたのですが、企画をして、そして職員自らこれに出演するというムービーで、しかもしっかりしたつくりでクオリティは高いと思いますが、こういう形で、職員自らこの観光都市をPRするために、ムービーまでつくったということが大変に素晴らしいと自分は思っております。これまで、江口カンさんによる「関門海峡に怪獣現れる」という、これも海外を含めて相当の数のアクセスがあるようであります。25万のアクセスに今なっておりますし、そしてまたアニメで武蔵・小次郎の「(KITAKYUSHU)PRIDE 十番勝負」というものも、ジワジワと口コミなどを通じて広がっております。こういうふうに広報につきましては、いわゆる戦略的な広報体制の充実ということが、本市にとって今年度非常に重要な目標になっているわけでございますが、このムービーを自らつくって観光PRすると、こうした試みもその一環であります。こうした点を注目していただければ、幸いであります。

記者
 
今回このバナナ姫ルナを起用した狙いと、どういう人にこれを見て北九州を観光してほしいのかというのがあれば教えてください。

市長
 
先ほど、3本新しい趣向のPR機材をつくって発信をしていると申しました。本市の見どころが凝縮されておりますし、3本セットで見ていただきますと、ぜひ一度北九州に行ってみたいという、そういう観光ムービーになっていると思います。そしてもう1つ、私どもは「ものづくり」、あるいは「環境のまち」、その他都市の目標に向かって努力を続けて、一定の成果を挙げてまいりましたけれども、職員1人1人がセールスパーソンになって、本市の魅力を発信していくという必要があるし、そのルナ姫が今回模範になるものと、このように大変期待をいたしております。そういったことで、アニメーション・怪獣、またバナナ姫のこのPR動画、こういうものを通じて、「ポップカルチャーの街」としてサブカルのファン層にアピールをしっかりしていきたい、そういう動画にもなっていると思います。若い人は、藤園もそうでありますが、SNSというこのツールを通じて内外に大きく広がっていく可能性を持っておりますので、若い人たちが特にこういったポップカルチャーには関心があると思います。ぜひこうした動画等を通じまして、SNSなどを通じて本市の魅力を発信していただいて、多くの観光客にご来訪いただきたい、そういう狙いであります。

記者
 
では、他にないようですので発表事項以外のところで、先週八幡市民会館について民間リボーン委員会のほうから構想が示されましたけども、今回の案についてのご所見を伺えますでしょうか。

市長
 
八幡市民会館の取り扱いにつきましては、行政目的の活用については一定の整理をいたしまして、ただリボーン委員会などから「ぜひこの建物を保存してほしい、活用してほしい」という要望もありました。そこで、民間活力の活用ということを前提にして、どういうアイディアがあるかということで、これまでご意見を承ってきたところであります。これまで関係者で鋭意検討をされまして、「八幡市民会館リボーン委員会」としてのですね、方針を出されて、過日ご提案をいただいたところであります。今回の提案はご案内のとおり、子どもたちに遊びと学びを提供する民間運営の施設として再生させるという内容であります。この提案をいただきまして、民間活力の活用、すなわち事業をこれから円滑に継続できるかどうか、かなり募金も集めるということでございますし、持続可能性といった視点も加えてですね、提案内容をしっかりと精査をさせていただきまして、1、2ヶ月以内に方向性を市として検討したいとこのように思っております。

記者
 
1つは話題がガラッと変わって大変恐縮なのですが、今ですね、朝鮮半島情勢が緊迫する中で、朝鮮半島に近い九州の福岡・北九州、大都市としてですね、国民保護の視点から、ミサイルに対して避難・誘導などの備えについてですね、北九州市さんとしてはどのように考えてらっしゃるのかというところを伺いたいのですが。

市長
 
これまでも北朝鮮情勢がここまで懸念される状況になる前から、国民保護の視点からですね、国も地方も関係者が集まって、さまざまな協議を行ってきた背景がありますが、今回4月10日付で国や県のほうから、今日の北朝鮮情勢を踏まえまして、緊急時の情報の収集・伝達などについて再確認するよう指示がありました。本市としましても、不測の事態にも対応できるように、すでに各局・行政機関に対しまして、緊急連絡体制の再確認と徹底を指示しております。これまでの国民保護の観点からの議論ではですね、まずJアラートが知らせるわけであります。それと連動しているのが緊急速報メールでありますし、また私どもの防災行政無線スピーカーを使って、その状況を市民に知らせることになります。可能な限りホームページ、あるいは登録制のメールなどでもお伝えをしていくわけでありますが、市民の皆さまにはテレビ・ラジオ・インターネットなどの情報にもご注意をいただきたいと考えております。そして何か飛来をしてきたという場合に、近隣の堅牢な建物の中に、屋内へ避難していただきたいと考えております。随時、状況に応じて行政機関から情報をお伝えして、避難・誘導などを行ってまいりますので、その情報をご覧いただいて、避難等の行動を取っていただきたい。また、何か一部が落下してきた場合どうするかっていう場合は、どういう物質か特定できませんので、近づかないで消防や警察などに直ちにご連絡いただくようにと、このように一定の手順というものを確認しておりますので、現在そのような連絡体制の再確認と併せて準備をしているところであります。

記者
 
その後スペースワールド跡地についての、新日鉄側からの返答などは返ってきたのでしょうか。

市長
 
いえ、ございません。できれば連休に入る前にですね、あれだけの大きな土地でもありますし、土地所有者も認めるように市にとって非常に重要なところである、そこに新たな計画を立てるわけですから、少なくとも方向性をですね、まずお出しをいただきたいと。その具体的なお話が出てくるとですね、行政としてもどういうことができるのかという議論が具体的に進んでまいりますので、まずはその方向性をお示しいただきたいということで今日に至っておりまして、今のところは「鋭意作業中」ということしか私どもには伝わっておりません。

記者
 
じゃあ東京に行かれてからの動きとしては、もう今のところ何もないということですかね。

市長
 
そうですね、はい。

記者
 
先ほどの、ちょっとリボーン委員会の話にちょっと戻って恐縮ですけども、今回の「子どもの遊び場」という案については、市長はどう思われるかというのが1点と、耐震化などの費用の負担を市に求めていることについて、それも含めて1、2ヶ月後に判断するということではあるとは思うのですけど、ちょっと考えを聞かせていただければと思います。

市長
 
本市にとりまして、子育て支援が日本一であることを市民の皆さんに実感していただけるようになる、これが市政の重要な目標の1つになっております。そういうことから、文化の振興にあたりましても、今後の10年計画の中で改めて次の世代、青少年に、本市のシビックプライドを醸成するようにですね、いい文化の享受というものについて、できる限りの対応をするということも定めたところであります。従いまして、「子どもの学びと遊び」というコンセプトで方向性を考えるということ自体、私は、それは基本的には魅力のある考えだとは思います。
 ただ、1、2ヶ月後によく精査した上で回答するので、率直な第一印象だけを申し上げますと、民間活力の活用という前提でのお話になっておりますので、行政が保存するための耐震などの税を投入するということと併せまして、運営のためにですね、民間で相当資金を集めるという、これもなかなか大変なことではないかなと察しております。また、「キッザ二ア」という言葉もあったようでございますが、実はコムシティの活用の時に、議会からも「キッザ二アの誘致」というお話もありまして、私も数年前、そこに視察に行って施設をご案内いただいております。その時に誘致を要請したのでありますが、関東に1箇所、京阪域に1箇所しかないということで、それには約2,000万人ぐらいの人口というのが背景にないと、なかなかこういう施設を円滑に継続するのは容易なことではないのですよというお話でした。北九州は北部や下関入れて相当の数にはなりますが、例えば福岡市の場合は、可能性はありますかと聞いたら、やはり2,000万という数字をもう一度出されたのを記憶しております。それ相応のやはり背景がないと「キッザ二ア」という手法は、これは数年前の話ではあるのですけれども、なかなか経営を継続するのは容易ではないという認識は、自分にはありましたので、当時はそれに相当期待をしている市民も多かったし、自分も何とか突破口を開けないかという思いで甲子園まで行ったのでありますが、なかなかその、コンセプトは非常によくてですね、きっと多くの国民の賛同を得られるというものにつきましても、経営を継続するというのは、それはまた別に大変難しい問題もあるのだなということを痛感いたしました。そういうことも考えますと、趣旨・コンセプトについては共感できるものもあるわけでありますが、民間活力の前提にした場合に、どのようにその継続可能性という点におきましてもですね、考えていけばよいのか、そういったことも含めてよく精査をさせていただきたいと思っております。

市長
 
それと、八幡市民会館は音響が非常にいいということで評価をされている一面があります。子どもの施設になりますと、かなりの光が入る「採光」ということを気にする必要があります。もちろん子どもの館、あるいはふれあい交流プラザを見ましても、室内にありまして、その代わり相当明るさの維持にはですね、お金もかかりますけれども照明、その他デザインには意匠を凝らしたものになっておるわけです。あれだけの高さを持った、大きな屋内ホールとして外部と遮断された空間になっておりますので、そうした意味でも現代の建築の最新鋭の手法によればですね、昔難しいと思ったこともそれをやってのけるだけの技術力はあるかもしれませんので、その点はもちろんよく検討させていただくのですが、なかなかちょっと大変だろうなという気はいたします。
 私もかつてですよ、こういうふうにいろんな各方面から提案が来る前に、児童文化科学館の扱いをどうするのかというテーマに直面した時代がありまして、これは一昨年から1年ぐらい時間をかけて、有識者の声も聞きながらですね、このままいけば老朽化をして朽ち果ててしまうわけであります。この科学館というものを今後どう考えるか、つくった時には政府の助成もあったようでございますが、今は自力で考えねばなりません。そこでですね、いろんなプラネタリウムを全国各地視察に行ったり、その経営状況などを調べたり、いろいろしておりまして、例えば市民会館の中で移設ということは可能であるかどうかも自分なりにですね、これは行政全体としてしっかりとした精査と結論を出したわけではないのですが、そういうことが可能であろうかと自分なりに勉強したところはあります。ただ、既存の目的を持ったホールでございますので、やってやれないことはないかもしれません、相当コストはかけてもですね。ただ、やっぱりいろいろ考えると、科学館については有識者の方向性は重要なものであると、大事だ、ぜひ存続に向けて検討をという集約だったと思いますが、その方向で1年前に議会で報告をした経緯がございまして、この八幡地域におけるそのプラネタリウム、児童文化科学館のプレゼンスは大きいものですから、そういうこともあっていろいろと模索はしてみたのでありますが、やはり民間活力を前提に運営していくということになりますと、苦労は絶えないのかなと思ったりしております。いずれにしても、各界の有識者が集まって、時間をかけて「何とか村野藤吾先生の建築を残したい」という一途な思いでさまざまな検討を続けられてきた成果でありますので、丁寧によくそのコンセプトを、精査をさせていただきたいと思います。もう一時、お待ちいただきたいと思います。

記者
 先日、職員の逮捕があったと思うのですけども、昨年からその研修等において、結構その綱紀粛正を図ってきたと思うのですが、こういったことがチョコチョコまた何か不祥事が出始めているなという感じを私は受け取ってるのですけども、その背景をどう考えてらっしゃるのか、そして今後どう対応していくのかというのを教えてください。

市長
 
今回の不祥事で行政に対する信頼を失墜したということは、市民の皆さまに対して大変申し訳ないことだと思っております、お詫びを申し上げたいと思っております。これまで、こうした不祥事が明るみに出る度に、その対策、その背景について全庁を挙げて議論をし、そのために管理職も職員も一緒になって、この公務員としての倫理をもう一度見つめ直し、研修をするという過程を通じて、1人1人がその研修が終わったあとに宣誓をするということで、自覚を高めるということで努め、また不祥事が起こった場合の懲戒処分の規定もありますけれども、本市独自の懲戒基準というものを定めるなどして、できる限りのことは対応してきたつもりであります。その矢先にこういうことが発生したということで、大変に残念に、遺憾に思っております。これまでも、着任して私も10年少しになりますが、行政として何ができるか、またこうした問題について、他の自治体においてどのような、この真摯な取り組みが行われているかということを一方で勉強しながらですね、われわれにできることを一生懸命やってきたつもりでございますが、結果としてこういう事態を招いたことを重く受け止めまして、もう一度われわれが行ってきたこの倫理研修、あるいは独自の懲戒処分の規定、その他全般にわたりまして、公務員が高い倫理性を持って市民の負託に応えられるように、今一度総点検をし、全職員に徹底できるように努力をしたいと考えております。

記者
 ありがとうございました。

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