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市営バスの経営状況

1.経営状況の推移と事業運営

 交通局では、平成23年2月に5ヶ年の「北九州市営バス事業経営計画(平成23年度~平成27年度)」を策定し、様々な取り組みを実施してきました。その結果、運賃改定、ダイヤ改正、ふれあい定期制度の見直し、若松北西部地域の路線見直しや経費の抑制などにより、経営基盤を強化し、収支均衡を維持しています。

 今後の経営について、平成26年11月に「市営バス事業あり方検討会議」が設置され、平成27年8月に、今後取り組みべき経営課題と対応策の方向性が「市営バス事業あり方検討会議報告書」で示されました。これを受け、平成28年2月に5ヶ年の「第2次北九州市営バス事業経営計画(平成28年度~平成32年度)」を策定しました。

 人口の減少やマイカーの普及、高齢化の進展等により、全国的に利用者の減少傾向が続くなど、今後も厳しい状況が続くと思われますが、新たな計画に基づき、経営上の課題に対して効果的な対応策を講じていくことにより、引き続き健全経営を維持しながら、市民のみなさまの生活の足としての重要な役割を果たしていきます。

主要な経営指標の推移 (単位:千人、百万円、税抜き)
区分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度
乗合輸送人員 8,961 8,797 8,527 7,825 7,513 7,364 7,004 7,003 6,164 6,083
乗合収入 1,380 1,380 1,315 1,167 1,120 1,069 1,080 1,069 1,010 1,007
損益収支 △60 △13 △57 74 25 △78 △67 △7 △652 57
資金収支 △137 △69 147 53 42 6 17 67 △74 4

2.平成29年度当初予算の概要

収益的収支 (単位:百万円、税込み)
区分 29年度当初予算額 28年度当初予算額 差し引き
収益 2,054 2,061 △7
  うち営業収益 1,900 1,887 13
  うち運送収益 1,467 1,458 9
費用 2,027 2,004 23
  うち営業費用 1,935 1,909 26
  うち職員給与費 1,300 1,255 45
損益 26 57 △31
資本的収支(単位:百万円、税込み)
区分 29年度当初予算額 28年度当初予算額 差し引き
収入 114 82 32
 うち企業債 112 80 32
 うち国庫補助金 0 0 0
支出 181 201 △20
 うち建設改良費

137

138 △1

3.平成27年度損益計算書、貸借対照表の概要

損益計算書
(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
区分 金額(百万円)
1 営業収益 1,513
2 営業費用 1,652
3 営業外収益 184
4 営業外費用 1
5 特別利益 21
6 特別損失 8
 当年度純利益 57
 前年度繰越欠損金 1,587
 当年度未処理欠損金 1,530
貸借対照表(平成28年3月31日)(単位:百万円)
資産の部 負債の部
1 固定資産 1,036 3 固定負債 816
 (1)有形固定資産  1,029 4 流動負債 273
 (2)無形固定資産他 7 5  繰延収益 97
2 流動資産  1,823 資本の部
6 資本金 3,072
7 剰余金 △1,399
 (1)資本剰余金 131
 (2)欠損金 1,530
資産合計  2,859 負債資本合計 2,859

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交通局総務経営課
〒808-0017 北九州市若松区東小石町3番1号
電話:093-771-8401 FAX:093-771-8422

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