「ものづくりの街」北九州市
「ゲンバ男子」、「ケンセツ男子・ケンセツ女子」プロジェクト

世界遺産に登録された官営八幡製鐵所の創業以来、
「ものづくりの街」として、
日本産業の近代化と高度経済成長の礎を築いてきた北九州市。
本市には、ものづくりの歴史の中で、
脈々と受け継がれた技術や職人を有する中小製造業・建設業者が数多く存在します。
このプロジェクトでは、
こうした製造業や建設業の現場でイキイキと働く若者(男女)たちの姿を
それぞれの専用サイトを通して紹介することで、
業界のイメージアップを図り、
市内中小製造業・建設業の若年者の人材確保を支援します。

「俺たちは日本の産業を縁の下から支えている」
「この部品がなかったら、人の命を守る製品ができないから」

俺たちは日本の産業を縁の下から支えている

北九州市と大阪産業創造館とのコラボレーション企画(写真提供:大阪産業創造館)

私たちはたくさんの町工場を訪れます。
冬が極寒、夏は酷暑。
厳しい環境の中で黙々と働く若者たち。
町工場で働く理由を彼らは照れくさそうに語ってくれます。
「ゲンバ男子」は
若年層の採用難という製造業全体の課題を背景に
町工場でイキイキと働く若者の力を借りて
業界全体でイメージアップを図る大阪発のPRプロジェクトです。

【事業の目的】

  • ①工業系製造業の若年層の採用につながること
  • ②工業系製造業の業界イメージアップに貢献すること

若い世代に製造業で働くカッコよさを伝えたい。
日本経済を縁の下から支える若者たちを今こそリスペクトしたい。
彼らの心意気やたたずまいのかっこよさを
「ゲンバ男子」の全国ネットワークを通して発信していきます。

「このまちをつくり、支えているという使命感」
「自分のつくった道路に車や人が通ったときの達成感」

「このまちをつくり、支えているという使命感」「自分のつくった道路に車や人が通ったときの達成感」

私たちが普段何気なく利用している道路や公園、水道、建物といった
生活を支えるあらゆるものをつくっている建設業の仕事。

実は、つくるだけではなく、つくったものを長く使えるよう補修し、維持管理する仕事でもあります。

また、これまでに日本を襲った大震災や豪雨災害の際、真っ先に現場に向かい、復旧作業を
行ってきたのも建設業で働く方々ですが、なかなかスポットライトがあたってきませんでした。

そのような中、建設業で働く若者が減少し、今、未来の建設業の担い手が不足しています。
建設業の仕事は地図に残るスケールの大きな仕事。
まちをつくり、支える使命を持った仕事。
がんばってつくったものが人々の生活を豊かにする達成感を感じることができる仕事。
決して楽な仕事ではありませんが、知れば知るほど『カッコイイ』んです。
建設業を知ってもらうきっかけをつくりたい。

このサイトでは建設業の仕事で活躍するカッコイイ若者、『ケンセツ男子・ケンセツ女子』たちに
スポットライトをあて、建設業の魅力を発信していきます。