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栄養管理課

1 私達は、医療の一環として提供する食事の質の向上に努めます。
2 食品の安全を第一に、おいしく安心して食べられる食事を提供します。
3 患者さんの状態に合った食事を提供し、患者さんのQOLの向上を目指します。
4 適切な栄養食事指導を実施し、科学的根拠に基づいた情報の伝達と、治療意欲向上を目指します。


 調理室および事務室は本館地下一階に位置し、医療の一環として1日約1,020食の食事を提供しています。 給食業務は一部委託しています。


構成メンバー(平成30年4月1日現在)

 人数  内訳
病院 5名 管理栄養士 5名
※給食管理と共に患者の栄養状態改善の目的で、
 栄養管理及び栄養指導を行っています。
委託業者 39名 管理栄養士 7名
栄 養 士 2名
調 理 師 10名
調 理 員 2名 
作 業 員 2名
事   務 1名
そ の 他 15名
※病院が指示した献立について、委託業者が
 材料発注、調理、盛付、配膳、食器洗浄等を
 行う形態をとっています。

実績内容

2017年業務実績件数

給食数
(1日平均) 1,020食
栄養相談(1ヶ月平均)
個人指導 入院 73件
外来 86.3件


認定

認定 氏名
福岡県北九州地区糖尿病療養指導士

 ・医師とともに糖尿病とその療養指導を正しく行う資格を持っています。

大山 愛子
栄養サポートチーム専門療法士

 ・基本的医療のひとつである栄養管理を疾患や治療に応じて適切に実施します。

大山 愛子
病態栄養認定管理栄養士

 ・臨床における栄養状態の評価、栄養補給、栄養教育などの栄養管理能力を
  有する管理栄養士として認定されています。

大山 愛子


     
    病院給食に
    ついて
     
     
    栄養相談(栄養食事指導)
    個人
     
    栄養相談(栄養食事指導)
    集団
     
    緩和ケア病棟
    での取り組み
     
     
    栄養管理計画書の作成
     
     
    NST(Nutrition Support Team)活動
     
    今月の献立
    紹介
     

病院給食について

 
出産お祝い膳
 
小児食ランチプレート

温冷配膳車
 
化学療法食「おまかせ定食」
 
行事食(ひな祭り)

【温冷配膳車】

温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、適温でご提供できるよう、温冷配膳車で病棟にお届けしています。


☆ 適時適温給食
朝食:7時30分 昼食:12時 夕食:18時
温冷配膳車による適温給食を提供しています。

☆ 選択メニュー(年末年始を除く1日2回朝・夕)
朝食:ご飯食かパン食かを選べます。
夕食:和食か洋食かを選べます。

☆ 特別献立(写真をご参照ください)
出産お祝い膳         出産後退院までに1回(火曜・金曜 昼食)
小児食ランチプレート     水曜の夕食
化学療法食「おまかせ定食」  水曜の夕食の主食が味付けごはんになります。
行事食            年間24回実施しています。

個人指導のご案内

時間 場所
9:00~
12:30
外来栄養
食事指導
外来栄養
食事指導
外来栄養
食事指導
外来栄養
食事指導
外来栄養
食事指導
別館2階
栄養相談室
随時 入院栄養
食事指導
入院栄養
食事指導
入院栄養
食事指導
入院栄養
食事指導
入院栄養
食事指導
ベッドサイド
病棟面談室

※若干の指導料がかかります。


●栄養相談を受けたいときは・・・


栄養相談室にはフードモデルを展示しています。

●ケースの上には1日1,600kcalの食事● 
 
●ケースの中には外食や間食●

【フードモデル】

家での食事をイメージしやすくするため、フードモデルをご用意しております。外食や間食についてもご用意しております。治療のための食事について、サポートさせてください。


外来栄養食事指導:管理栄養士が医師の指示に基づき、患者さんに、初回は概ね30分以上、2回目以降は概ね20分以上、療養のため必要な栄養の指導を行います。

入院栄養食事指導:管理栄養士が医師の指示に基づき、患者さんに、初回は概ね30分以上、2回目以降は概ね20分以上、療養のため必要な栄養の指導を行います。(入院中2回を限度。ただし、1週間に1回を限度)。

集団指導のご案内

 
糖尿病教室 

糖尿病食事会


教室名 開催日 場所 時間 内容 外来 入院
糖尿病教室 毎週水曜日 別館6階
602号室
14:30~
15:30
糖尿病についての話と
生活の上で気を付けること
糖尿病食事会 毎週火曜日
・水曜日
7階南病棟
ディルーム
12:00~
12:40
試食(有料)
食事量やバランスについて
減塩教室 第2火曜日 別館6階
601号室
14:20~
15:00
食事中に含まれる塩分量について確認
減塩食の調理上のポイント
減塩食の食べ方のコツ
母親教室 第1木曜日 別館6階
602号室
14:00~
15:00
妊娠中の過ごし方 ×

患者さんだけでなく、調理される方の同伴、大歓迎です。
場所・時間等変更になることもございますので、事前にスタッフにご確認ください。

緩和ケア病棟での取り組み

 
常食 

個別対応の食事例

【緩和ケアでの食事】

家庭的な雰囲気となるよう、食器は陶器を使用しています。

【緩和ケアでの食事】

ご要望により、そうめんや煮麺をお出しています。


 患者さんの食欲や喫食量の把握のため、毎日病室を訪問させていただき、可能な限りの個人対応をさせていただきます。
 また、週2回の合同カンファレンスに参加し、緩和ケア病棟での食生活を少しでも豊かなものにするお手伝いをさせていただきたいと考えています。
 家庭的な雰囲気となるよう、食器は陶器を使用しています。

栄養管理計画書の作成

 


 全入院患者さんに対し、栄養管理計画書を作成しており、医師や看護師と共に、医療の一環としての 栄養管理を推進しています。 具体的には、計画書作成時の情報収集により、食物アレルギーへの対応や病態別の栄養指導を行っています。また、低栄養の患者さんへは、NSTを視野に入れた準備を行っています。

NST(Nutrition Support Team)活動

 
カンファレンス 

回診


 患者さんの栄養状態を向上させることは、病状の早期回復や感染症の予防、在院日数の短縮などに効果を上げられると考えられています。
 当院では、特に栄養管理が必要となる患者さん(栄養失調や褥瘡治療、手術後の回復期など)に対して、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・言語聴覚士など専門知識を有するメンバーで構成する医療チームが、栄養療法の観点から主治医の診療を支援しています。
 専従の管理栄養士は週1回のチームカンファレンス・回診の際に必要栄養量の算出や、実際の喫食量など患者の栄養状態に関する資料を作成し、栄養補給方法について提案しています。
 また、NST学習会を定期的に開催し、研鑚に努めています。

今月の献立紹介

★擬製豆腐★
野菜たっぷりの主菜です!

エネルギー 180kcal
塩分 0.8g

  材料 2人分
  絞豆腐  140g
  鶏ミンチ 60g
  卵    1個
  玉ねぎ  60g
  中葱   6g
  砂糖   小さじ1と1/2
  塩    少々
  しょうゆ 小さじ1
  油    少々


 【作り方】
 ① 豆腐をつぶしておきます。
 ② 中葱を小口切りにします。
 ③ みじん切りにした玉ねぎを油で炒めます。
 ④ ③に鶏ミンチを加え、さらに炒めます。
 ⑤ 鶏ミンチに火が通ったら、①を加え、水分がなくなるまでよく炒めて、冷ましておきます。
 ⑥ 卵を割りほぐし、⑤と合わせます。砂糖としょうゆを加え、味付けし、②を加えます。
 ⑦ 玉子焼き器かフライパンに油をしき、⑥を流し入れ、じっくり両面を焼いて出来上がりです。


※擬製豆腐とは、精進料理のひとつです。くずした豆腐に卵や鶏肉、野菜などを加え、豆腐の形に戻すことから擬製豆腐と言われています(諸説あります)。


※保健指導における学習教材集(確定版)


栄養管理課長 木原 雅彦


担当分野:栄養管理課業務の統括

 患者さんに「最高最良の医療」を提供する診療科と共に、チーム医療センター
として栄養管理の観点から患者さんをサポートします。



栄養管理係長 中山 由紀子


担当業務:栄養管理係の統括

 医療の一環として提供する食事の質の向上に努め、食品の安全を第一に考え、
患者さんのQOLの向上を目指します。
 適切な栄養指導を実施し、科学的根拠に基づいた情報の伝達と、治療意欲の
向上を目指します。