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外科

外科は乳腺・甲状腺、上部消化管、下部消化管、肝胆膵と
  大きく4つのグループに分かれ
   グループともそれぞれの分野で多くの実績をあげています。


 地域がん診療連携拠点病院である北九州市立医療センターは悪性腫瘍の外科治療が主体で、 2016年の手術症例数1315例のうち悪性腫瘍手術が約7割でした。  手術に当たっては、

①患者さんの安全

②癌の根治

③美容・機能性を重視した内視鏡手術

④癌患者さんの心のケア

を重視して診療にあたっています。
 北九州市立医療センター外科は 乳腺・甲状腺、上部消化管、下部消化管、肝胆膵と 大きく4つのグループに分かれ診療を行っています。 各グループともそれぞれの分野で多くの実績をあげています。 手術以外にも 腫瘍内科と協力して化学療法(抗癌剤治療)を施行したり、放射線科と協力して 放射線治療を行ったりと、癌腫に併せた適切な治療を推進しています。 また若手外科医の育成にも力を入れており、特にこれから専門医取得を目指す若手外科医を求めています。

 2017年 手術症例数

手術総数 (内視鏡手術)
乳腺 乳房切除
乳房温存手術
その他
279  
143  
34  
0  
1  
0  
内分泌 甲状腺
副甲状腺
その他
39  
15  
6  
0  
0  
0  
食道 食道癌 24   24  
胃・十二指腸 胃全摘
幽門側
噴門側
胃部分切除
その他
22  
73  
1  
5  
13  
7  
60  
1  
5  
8  
小腸虫垂結腸 小腸切除
結腸切除
虫垂切除
イレウス
人工肛門造設
その他
8  
94  
10  
19  
17  
24  
2  
83  
9  
2  
2  
1  
直腸肛門 直腸切除
直腸切断
大腸全摘
肛門疾患設
その他
67  
18  
6  
7  
0  
63  
17  
4  
0  
0  
肝胆膵 肝切除
胆嚢摘出術
総胆管結石
膵頭十二指腸切除
膵体尾部切除
脾摘
その他
51  
99  
1  
24  
8  
1  
17  
15  
93  
1  
0  
0  
1  
1  
腹壁 ヘルニア 16   8  
末梢血管 その他 102   0  


 2017年 癌手術症例数

甲状腺癌
乳癌
食道癌
胃癌
大腸癌
肝胆膵癌
40  
422  
24  
96  
171  
84  
    甲状腺 食道 大腸・肛門 膵・胆道 乳腺 内視鏡手術

胃癌は胃の粘膜から発生する悪性腫瘍で、

粘膜下層までに留まる早期胃癌と筋層以深に進んだ進行胃癌に分けられます。

胃癌の手術は、胃癌の発生した場所と進行度に応じて以下の4種類があります。


1. 胃全摘術

2. 幽門側胃切除術

3. 幽門保存胃切除術

4. 噴門側胃切除術

基本的に早期胃癌は小さな傷で行う腹腔鏡下手術を、進行胃癌は開腹手術を行います。

医療センターではすべての術式を行うことができます。

詳細は担当医にお尋ねください。

肝臓癌に対する肝切除術は、阿部(水曜日外来)を中心に年間50例以上に行っています。

安全な肝切除のために、ハード面ではCTによる肝内の血管の三次元的な再構築(図1)や

切除量の体積計算(図2)などを行い、また症例によっては術中ICG蛍光法(図3)による

腫瘍の検索なども取り入れています。

ソフト面ではチーム医療を行い、術前からリハビリを行って高齢者の方でも早期の退院が

できるように心がけています。 

主な疾患は肝細胞癌と大腸癌肝転移の二つになります。



(1) 肝細胞癌

 当科では、2016年までにのべ751例の肝切除を行っていますが、初回肝切除(688例)からの

5年・10年生存率は全症例では55.3%・30.6%です(図4)。

肝細胞癌は、残肝再発が多いため、この成績は再発後の内科(ラジオ波治療)や

放射線科(血管造影治療)による治療を含めた当院における総合的な治療の結果を示しています。

症例によっては、再肝切除も積極的に行っています。

肝炎ウイルス由来の肝細胞癌の治癒切除後の再発抑制には抗ウイルス療法が重要であり、

病状にあわせて肝臓内科でB型肝炎やC型肝炎ウイルスに対する治療が行われています。

また、近年わが国ではC型肝細胞癌の減少と非B非C型肝細胞癌の増加が指摘されており、

当科でも2016年はC型と非B非C型の手術数は同数でありその傾向が示されています(図5)。


(2) 大腸癌肝転移

 2016年までにのべ434例の肝切除を行っており、初回肝切除(356例)からの

5年・10年生存率は38.5%・28.1%です。現時点では、肝転移の治癒を得る可能性のある

治療法は肝切除であり、繰り返し肝切除を行う症例も少なくありません。

Grade Aの肝転移であれば、50%以上の5年生存率が得られています

(大腸癌取扱い規約;肝転移の個数・サイズと大腸癌のリンパ節転移の程度で

Grade A,B,Cに分類,図6)。

分子標的薬を含む抗癌剤治療の進歩により、

以前より明らかに生存期間の延長が得られるようになりました。

また、術前化学療法の概念も導入され、当初は切除不能でも化学療法を施行し

腫瘍が縮小すれば切除可能となるケースもあります。


(3) 腹腔鏡(補助)下肝切除術

 当科では、低侵襲手術として2016年までに累積100例を超える腹腔鏡(補助)下肝切除術を

行っています。現時点では外側区域切除術あるいは部分切除術を対象としており、

2016年には肝切除全体の34%の症例に行いました。

甲状腺

甲状腺外科は2012年より内分泌・甲状腺外科専門医制度認定施設となり、

同年以降、300例を超える甲状腺・副甲状腺疾患に対して手術を行っています。

水曜日に光山、古賀が甲状腺外来診療を担当し、木曜日の甲状腺内科外来と連携し、

甲状腺および副甲状腺疾患の診療を行っています。

また、 手術時には従来法より切開創を小さくでき、

創部皮膚保護および視野確保が可能なデバイスの使用や超音波凝固切開装置の活用など、

安全性と癌の根治性および整容性のバランスを考慮した手術を心がけています。

さらに整容性を重視する患者さんには老若男女を問わず、

皮膚科との協力診療で創部のケアを行うなど、

当院の強みでもある各科専門医との連携も図り治療を行っています。

食道

当院では、末原(水曜外来)・渡部(金曜外来)の食道外科専門医2名(全国で245名,福岡で17名)

を中心に、年間約30例程度の食道癌手術を行っている施設で(図1)、

2013年には食道外科専門医認定施設に認定されています。

 食道癌の標準的な手術法は 食道癌を切除しリンパ節を郭清する(胸部操作) 切除した

食道のかわりに新たな食物の通過経路としての胃管を作成する(腹部操作)

残存食道と胃管を吻合する(頚部操作) から構成されています(図2)。

手術は、この3領域(頚部・縦隔・腹部)のリンパ節郭清を伴う食道切除・再建術を

基本としています。また、術前化学療法の有効性を示したJCOG9907の結果を踏まえて、

臨床病期ⅡおよびⅢ期の食道癌に対しては術前化学療法を積極的に導入し、

予後の改善を目指した集学的治療に取り組んでいます。

 一般に食道癌は、「食道癌の手術侵襲は過大で危険,術後のQOLも悪い」と考えられています。

そこで当院ではこれらを克服するためにさまざまな取り組みを行っています。

 まず、食道癌手術侵襲の軽減を目的に鏡視下手術の導入を行いました。

2005年から左側臥位・胸腔鏡下食道切除術を導入し、

2007年からは腹腔鏡下胃管作成術を導入することで、

全例に胸部・腹部にほとんど創のない完全内視鏡下手術を行うことができるようになりました。

その結果、術後の早期退院・早期社会復帰も可能となっています。

2009年からは腹臥位・胸腔鏡下食道切除術を導入しました(図3)。

腹臥位では,肺・気管・縦隔臓器が重力と人工気胸によって腹側に偏位することで

良好な術野が得られることから、

さらに精緻なリンパ節郭清が行えるようになりました(図4、図5)。

 術後のQOLの改善のため、術前から理学療法士、言語聴覚士、集中ケア認定看護師を中心とした

呼吸ケアチームの多職種のスタッフと連携をとりながら、手術目的で入院された患者さんすべてに、

術前オリエンテーションや呼吸訓練、嚥下訓練など手術に向けての準備を行っています。

また、術後の呼吸器リハビリを積極的に導入することで、無気肺などの術後肺合併症は激減しています。

さらに、早期から嚥下リハビリを行うことで誤嚥性肺炎のリスクも軽減しています。 

 これらの結果、手術の危険性を最も端的に示す「合併症による死亡率」は

全国的には2~5%ですが、最近5年間当院では術後在院死は0.8%と安全な手術が行われ、

術後5年生存率は最終病期0期92.3%、Ⅰ期83.1%、Ⅱ期 66.5%と良好な成績です。



大腸・肛門

外科治療の対象となる大腸疾患

大腸疾患の中で外科治療の対象となるものの多くは大腸がんです。

その他の良性疾患としては薬物治療も含めた内科的治療に抵抗性の

炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)、大腸に憩室という外方に突出するような部分が出来て

そこに細菌感染による炎症が起こることで、膿瘍(膿のたまり)や

瘻孔(他の臓器とトンネルを通じて開通する)、狭窄を起こす大腸憩室炎などが外科治療の対象となります。


大腸がんとは

大腸がんは日本でも増加傾向を示しており、がんによる死亡数で男性では第3位、

女性では第1位と、がんによる死因の多くを占めています。

がんは大腸の粘膜から発生し、進行すると大腸の壁に食い込んでいきます(浸潤)。

癌細胞が血液中を流れ、肝臓、肺、脳、骨などにがんが入り込んでしこりを作る(転移)ことがあります。

がんが大きくなると、腸閉塞(がんによって腸の内腔がつまり、ガスや便が出ず、腹痛・嘔吐が出現する)、

がんから出血して下血(肛門からの出血)を起こして貧血になる、

周囲の臓器に浸潤して小腸や尿管(腎臓から膀胱へ尿が通る管)を塞ぐ、なども起こります。

また、がんが大腸の壁を突き破りお腹の中に広がり(腹膜播種)、

お腹に水がたまったり(腹水)することもあります。


大腸がんに対する手術について

大腸を栄養する血管に沿って存在するリンパ節に転移をきたす可能性があるため、

大腸切除に加えてリンパ節を含む血管周囲の組織を血管と一緒に取り除きます。

その後大腸の端と端を縫い合わせてつなぎます(図1)。


腹腔鏡手術とは

「ポート」という器具を小さく開けた創に入れ、炭酸ガスを注入してお腹を膨らませます。

そして「腹腔鏡」というテレビカメラでお腹の中を見ながら棒の先にマジックハンドのようなものが付いた

「鉗子」という器械を使用して手術を行います。

従来のお腹を切る手術を開腹手術と呼びますが、開腹手術と比較して腹腔鏡手術はキズが小さいため(図2)、

術後の痛みが少なく早期からの運動が可能です。

また、カメラで拡大して手術を行うため、開腹手術では分からないような微細な解剖(極細の血管や神経)を

確認できるなどのメリットがあります(図3)。

ただ、手術時間が開腹手術よりもかかり、お腹全体を広く確認することが出来ず、

直接手で触って確認することができないことが腹腔鏡手術の短所になります。

2015年には当院の大腸癌手術症例数のうちおよそ9割を腹腔鏡手術で行っています(図4)が、

これらの短所を十分配慮して手術で最も重要な安全性と根治性を重視しつつ腹腔鏡手術を行っております。

また、体格やがんの進行度に応じてさらに切開するキズの数や大きさを減らすことで身体への負担を

さらに小さくする工夫も行っています。



術後補助化学療法

手術後の再発リスクの高い方には術後の抗がん剤治療を行い、再発リスクの軽減に努めています。


再発、切除不能大腸がんに対する外科手術の役割

不幸にして再発をきたしてしまった場合や切除不能な状態で見つかった大腸癌の場合、

化学療法(抗がん剤)及び放射線療法を組み合わせて治療を行います。

長期間の抗がん剤投与では副作用で抗がん剤投与が続けられなくなることもあり、

適切なタイミングに手術(サルベージ手術)を行ない、さらに抗がん剤などと組み合わせることで、

局所再発例や他臓器遠隔転移例でも長期生存が見込める患者さんもいらっしゃいます。


肛門温存手術

直腸がんでも特に肛門に接するがんの場合、肛門を残すことができず永久人工肛門になります。

当科では肛門に極めて近い直腸癌でもその病状に応じて肛門の括約筋を一部切除しつつ

肛門を温存する手術を行っており、良好な生活の質の維持に努めています。

膵・胆道

安全、癌の根治、迅速な対応、内視鏡手術の推進

を主として診療を行っています。


難易度の高い手術を安全・確実に遂行する。また術後は丁寧な観察・管理により

合併症の早期発見・対処により重篤化しないように心がけています。

膵癌手術の代表である膵頭十二指腸切除(図1~5)の手術死亡率は全国集計で2%程度と

報告されていますが、当院では幸い10年以上死亡例を経験していません。

最近では膵頭十二指腸切除術後2週間程度で退院される方が増えてきました。

膵頭十二指腸切除死亡率(日本消化器外科学会ホームページ)

http://www.jsgs.or.jp/modules/oshirase/index.php?content_id=212



癌の根治のためには、正確な診断と手術が必要です。患者さんに最良の医療を提供するため、

術前は、癌の診断では、放射線科、消化器内科、病理診断科と協議を行い、手術術式を決定します。

治癒切除困難な(きれいに取りきれない)患者さんに対しては、

まず消化器内科や外科で化学療法(抗癌剤治療:術前化学療法)を施行し、腫瘍の縮小を待って、

その後根治切除を行う場合もあります。

手術では、CT、MRI,CT血管造影(図5)、超音波内視鏡、

ERCP検査などの精密な画像診断を元に過不足のない手術をします。

肝動脈や門脈などへの広範な浸潤のある手術に対しては、

熟練の心臓血管外科医の協力の元、積極的な合併切除を施行しています。

術後は十分な管理の必要な患者さんは、麻酔科医師とICUでの集中治療管理を行います。

運悪く術後感染症が発生した場合には、感染症専門医と相談の上、治療を行っています。

手術は外科が担当しますが、術前診断・手術・術後管理に当たり、

院内横断的なチーム医療を推進し 患者さんに最善の医療を提供します。



癌患者さんをお待たせしないよう迅速な診断・治療に勤めています。

放射線科や消化器内科などの協力で、来院当日に検査をします(絶食での来院をお願いします)。

診断が難しい領域ですので、ERCP検査など入院検査が必要となりますが、1週間以内での入院検査、

その後1週間程度の自宅安静、3週間以内の手術を目指して診療を行っています。


良性腫瘍、良悪性境界領域の疾患に対しては、内視鏡手術を推進しています。

脾臓を温存して、必要最低限の膵臓を切除する内視鏡下脾臓温存膵体尾部切除を推進しています(図6)。

胆石症に対しては、単孔式胆嚢摘出術を積極的に取り入れています(図7)。

残念ながら手術(切除)の出来ない患者さんには、減黄(黄疸を改善する処置)、

化学療法(抗がん剤治療)、疼痛緩和治療(痛みや苦痛を取る治療)などにより、

患者さんが有意義な生活を送れるよう頑張っています。

これらの治療は、無駄な入院を避けるため、出来る限り外来で施行しています。



2016年は41例の膵腫瘍手術(うち32例が膵癌)と10例の胆道癌手術を施行しました。

膵切除は48例(うち27例が膵頭十二指腸切除)でした(図8)。

難治性の膵癌でも長期生存される患者さんが出るようになりました(図9)。

2016年末現在で10年以上生存患者さんが10名、5年以上生存患者さんが24名おられます。



乳腺

当院は、日本乳癌学会の認定施設となっています。

(1)診療実績

 当院では、5人の乳腺専門医を中心に外科スタッフ全員が乳癌診療にあたっており、

 2016年の乳癌手術総件数は445件でした。

(2)外来化学療法

 2008年より専任の腫瘍内科医のもと、外来化学療法センターで年間のべ4000件を

 超える抗癌剤治療をおこなっています。

(3)乳癌に対する内視鏡手術

 2009年より乳癌に対する内視鏡手術をおこなっています。

 適応はTis/T1(2cm以下)症例としています。

(4)人工乳房再建

 2013年の保険適用に伴い、非常勤の形成外科医と連携のもと、

 一次二期再建における組織拡張器挿入をおこなっています。

(5)セカンドオピニオン外来

 乳腺疾患の診断、治療に関するセカンドオピニオン外来を随時行っています。

(6)むすぼうやピンクリボン活動(啓蒙活動)

 2004年より放射線技師、薬剤師、看護師、患者会と医師が協同して、定期的に地域で

 の乳癌検診受診率の向上をめざした啓蒙活動をおこなっています。

内視鏡手術

内視鏡(腹腔鏡・胸腔鏡)外科手術は、手術創が小さく低侵襲であるなどの利点から

消化器外科領域では広く応用されています。

しかし、内視鏡下の手術野で、特殊な器具を用いて行う手術であり、

通常の開腹手術とは異なる高度な技術が要求されます。

2004年から日本内視鏡外科学会技術認定医制度が発足しました。

内視鏡外科学会技術認定医とは、内視鏡下手術を安全かつ適切に施行する技術を有し、

かつ指導するにたる技量を有していることを認定された医師です。

当院外科では、6名の内視鏡外科学会技術認定医が中心となり、

上部消化管、下部消化管、肝胆膵の内視鏡手術を行っております。

2016年の内視鏡外科手術の症例数は、食道25例、胃115例、小腸大腸213例、

肝臓14例、膵臓4例、胆嚢・総胆管84例でした。

ご質問がございましたら、なんでも遠慮なく担当医にお尋ねください。


院長 中野 徹


専門分野:肝臓外科、胃癌、大腸癌、内視鏡外科
専門医等:日本外科学会専門医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     日本がん治療認定医機構暫定教育医
     日本癌治療認定医
     日本消化器病学会専門医
     日本肝臓学会専門医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会 /
     日本消化器病学会 / 日本肝臓学会 / 日本臨床外科学会 /
     日本消化器内視鏡学会 / 日本乳癌学会 / 日本東洋医学会 /
     日本癌治療学会 / 日本胃癌学会



参与 光山 昌珠


専門分野:乳癌、甲状腺・副甲状腺疾患
専門医等:日本外科学会専門医・指導医
     内分泌外科専門医
     日本がん治療認定医機構暫定教育医
学会関係:日本外科学会 / 日本乳癌学会 / 日本乳癌検診学会 /
     日本内分泌外科学会 / 日本甲状腺外科学会



副院長 岩下 俊光


専門分野:消化器外科(胃癌、大腸癌)、乳癌
専門医等:日本外科学会外科専門医・指導医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     消化器がん治療認定医
     日本がん治療認定医機構暫定教育医
学会関係:日本外科学会 / 日本胃癌学会 / 日本消化器外科学会 /
     日本臨床外科学会 / 日本乳癌学会 / 日本癌治療学会
     



消化器外科 統括部長 西原 一善


専門分野:膵癌、胆道癌(胆管癌、胆嚢癌など)、肝臓癌、消化器癌
専門医等:日本外科学会専門医・指導医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
     日本内視鏡外科学会技術認定医
     日本がん治療認定医機構暫定教育医
     日本胆道学会指導医
     日本乳癌学会専門医・指導医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会評議員 /
     日本癌学会 / 日本胃癌学会 / 日本肝胆膵外科学会評議員 /
     日本胆道学会 / 日本臨床外科学会評議員 / 九州外科学会評議員 /
     日本乳癌学会 / 日本病理学会



乳腺甲状腺外科 主任部長 阿南 敬生


専門分野:乳癌
専門医等:日本外科学会専門医・指導医
     日本乳癌学会専門医
     日本消化器外科学会認定医
     日本臨床腫瘍学会暫定指導医
     がん治療認定機構暫定教育医
     がん治療認定医
学会関係:日本外科学会 / 日本乳癌学会 / 日本消化器外科学会 /
     日本臨床外科学会 / 日本癌学会 / 日本甲状腺外科学会 /
     日本内分泌外科学会



主任部長 末原 伸泰

専門分野:食道癌、胃癌、大腸直腸癌、内視鏡外科
専門医等:日本外科学会専門医・指導医
     日本内視鏡外科学会技術認定医
     がん治療認定医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     日本消化器病学会専門医
     食道科認定医
     食道外科専門医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本臨床外科学会 /
     日本癌治療学会 / 日本内視鏡外科学会 / 日本胃癌学会 /
     日本乳癌学会 / 日本消化器病学会 / 日本食道学会



阿部 祐治

専門分野:肝臓外科、胆道外科、消化器癌
専門医等:日本外科学会専門医・指導医
     日本乳癌学会認定医
     がん治療認定医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
     日本胆道学会指導医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本臨床外科学会 /
     日本肝臓学会 /日本肝胆膵外科学会 / 日本胆道学会 /
     日本内視鏡外科学会 / 日本胃癌学会 /日本乳癌学会



渡部 雅人

専門分野:消化器外科、食道胃外科
専門医等:日本外科学会指導医
     日本消化器外科学会指導医
     日本内視鏡外科学会技術認定医
     がん治療認定医
     食道外科専門医
     The Best Doctors in Japan 2016-2017
     The Best Doctors in Japan 2018-2019
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会 /
     日本癌治療学会 / 日本胸部外科学会 / 日本食道学会 / 日本胃癌学会



田辺 嘉高

専門分野:消化器外科、 大腸骨盤外科
専門医等:日本外科学会専門医
     日本大腸肛門病学会専門医・指導医
     日本消化器外科学会専門医
     日本内視鏡外科学会技術認定医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 /
     日本大腸肛門病学会 / 日本内視鏡外科学会



齋村 道代

専門分野:乳癌、消化器癌
専門医等:日本外科学会専門医指導医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     日本乳癌学会専門医・指導医
     日本内視鏡外科学会技術認定医
     がん治療認定機構暫定教育医
     がん治療認定医
学会関係:日本外科学会 / 日本乳癌学会 / 日本消化器外科学会 /
     日本臨床外科学会 / 日本内視鏡外科学会 / 日本癌治療学会 /
     日本臨床腫瘍学会 / 日本乳癌検診学会 / 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 /
     日本甲状腺外科学会 / 日本家族性腫瘍学会



古賀 健一郎

専門分野:乳癌、甲状腺癌
専門医等:日本外科学会専門医
     日本乳癌学会専門医
     がん治療認定医
学会関係:日本癌治療学会 / 日本外科学会 / 日本乳癌学会 /
     消化器外科学会 / 日本臨床外科学会



北浦 良樹 

専門分野:消化器外科、内視鏡外科
専門医等:日本外科学会専門医
学会関係:日本癌治療学会 / 日本臨床外科学会 / 日本外科学会 / 日本消化器外科学会 /
     日本内視鏡外科学会 / 日本大腸肛門病学会



小薗 真吾

専門分野:消化器外科、内視鏡外科
専門医等:日本外科学会専門医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本胃癌学会



藤野 稔 

専門分野:乳腺外科
専門医等:日本外科学会専門医
学会関係:日本外科学会 / 日本乳癌学会



水内 祐介

専門分野:消化器外科一般
専門医等:日本外科学会専門医
     がん治療認定医
     日本消化器外科学会専門医
     日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会 /
     日本大腸肛門病学会 / 日本膵臓学会 /日本癌学会



渡邉 雄介

専門分野:肝胆膵外科、内視鏡外科、ERCP(胆膵内視鏡)
専門医等:日本外科学会専門医
     日本消化器外科学会専門医・指導医
     日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
     日本内視鏡外科学会 技術認定医
     日本肝胆膵外科学会高度技能専門医
     日本消化器内視鏡学会専門医
     日本消化器病学会専門医
     日本乳癌学会認定医
     日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
     日本DMAT隊員
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会 / 日本臨床外科学会 /
     日本消化器内視鏡学会 / 日本肝胆膵外科学会評議員 / 日本膵臓学会 /
     日本胆道学会 / 日本消化器病学会 / 日本乳癌学会 / 日本癌治療学会 /
     日本胃癌学会 / The Society for Surgery of the Alimentary Tract



佐田 政史

専門分野:消化器外科
専門医等:日本外科学会専門医
     日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
     日本消化器外科学会専門医
     日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会 / 日本臨床外科学会 /
     日本大腸肛門病学会 / 日本乳癌学会 / 日本癌治療学会



遠藤 翔 

専門分野:消化器外科
専門医等:日本外科学会専門医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本内視鏡外科学会 /
     日本膵臓学会 / 日本肝胆膵外科学会



奥田 翔

専門分野:消化器外科、一般外科
専門医等:日本外科学会専門医
学会関係:日本外科学会 / 日本消化器外科学会 / 日本臨床外科学会 / 日本胆道学会



新田 拳助

専門分野:消化器外科
学会関係:日本外科学会 / 日本臨床外科学会



                           (平成30年10月1日現在)

診療科
 




外科
  
 
岩下 俊光
 
 
光山 昌珠
 (乳腺) 
 
光山 昌珠
 (甲状腺) 
 
西原 一善
 
 
渡部 雅人
 
 
中野 徹
 
 
〇阿南 敬生
 
 
阿部 祐治
 
 
渡邊 雄介
 
 
齋村 道代
 
 
田辺 嘉髙
 
 
水内 裕介
 
 
〇末原 伸泰
 
 
佐田 政史
 
 
北浦 良樹
 
 
遠藤 翔
 
 
岩下 俊光
  (初診のみ)
 
古賀 健一郎
 
 
藤野 稔
 

〇診療科主任部長


♦専門   乳腺・甲状腺:光山・古賀
          乳腺:阿南・齋村・岩下・藤野
         胆・膵:西原・渡邊
          肝臓:阿部・中野・西原
          食道:末原・渡部
           胃:中野・渡部・末原・岩下
       消化器一般:佐田・水内・北浦・遠藤
    大腸・直腸・肛門:田辺


※初診の受付時間は8時から11時までです。
※外来初診には原則として診療情報提供書が必要です。
[医療連携室]TEL:093-533-8660(直通)
      FAX:093-533-8718