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心臓血管外科

豊富な手術件数を有しています。

北九州市立医療センター心臓血管外科は2001年に開設され、現在は坂本主任部長以下3名の体制で 手術、診療を行っています。 坂本主任部長はヨーロッパ・ベルギーでの臨床留学、その後九州厚生年金病院心臓血管外科部長として 臨床経験を積み、現在までに1000例を超える冠動脈バイパス術をはじめ、弁膜症手術、 胸部大動脈瘤手術、腹部大動脈瘤手術などを含め1500例を超える豊富な手術経験を有しています。




心臓血管外科

 2001年の開設以来、心臓手術は700例、総手術は1,200例を数えます。主任部長の坂本の手術経験は1,000例を超える心拍動下冠動脈バイパス術を含めて開心術の経験は1,500例を超え豊富な手術経験を有しています。
 2017年の手術実績は虚血性心疾患31例、弁膜症15例、急性大動脈解離を含む胸部大動脈疾患10例、その他の心臓手術8例で心臓胸部大血管手術が64例であり、末梢動脈と静脈疾患を含めた総手術数は91例でした。
 冠動脈バイパス術は人工心肺を用いない冠動脈バイパス術を第一選択とし、昨年は単独冠動脈バイパス29例中28例に行いました。また、すべての患者さんに完全血行再建を目指しており昨年のバイパス本数は4.3本(動脈グラフトによるバイパス吻合数2.3か所、静脈グラフトによるバイパス吻合数2.0本)でした。
 胸部大動脈疾患は10例を数えました。5例は大動脈基部置換を行いましたが、うち50歳代の2例には自己弁を温存する大動脈基部置換を行いました。同手術は人工弁を使用していないため抗凝固療法の必要がない、良好な遠隔成績が期待され再手術率が低いなどの長所を有しています。比較的若年者の適応症例に対しては積極的に施行していこうと考えています。


手術症例数の経年的推移

心臓血管外科

虚血性心臓病:狭心症、心筋梗塞とその合併症(心室中隔穿孔、僧房弁閉鎖不全など)
   弁膜症:大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、僧房弁閉鎖不全など
 大動脈疾患:急性大動脈解離、胸部大動脈癌、腹部大動脈癌
  末梢動脈:急性動脈閉塞、閉塞性動脈硬化症など
  静脈疾患:下肢静脈癌
ペースメーカー、植え込み型心臓除細動器などの植え込み型心臓治療機器による治療



主任部長 坂本 真人


専門分野:虚血性心臓病、弁膜症、大動脈疾患など成人心臓血管外科一般、
     ペースメーカー、ICDなど植込み型心臓治療器を用いた心臓治療
専門医等:日本胸部外科学会認定医
     日本外科学会認定医・専門医 ・指導医
     心臓血管外科専門医・修練指導医
     ベルギールーヴァンカトリック大学心臓外科専門医
学会関係:日本胸部外科学会 / 日本心臓血管外科学会 / 日本外科学会 /
     日本血管外科学会 / 日本循環器学会 / 日本冠疾患学会 /
     日本冠動脈外科学会 / 日本不整脈学会


 1000例を超える冠動脈バイパス術をはじめ豊富な臨床経験を有する
主任部長を中心としたチームで、超緊急手術にも対応しています。
無駄のない的確な手技で、可能な限り侵襲を少なくするよう努力しています。



松山 翔

専門分野:心臓血管外科
専門医等:日本外科学会専門医
     下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医
学会関係:日本外科学会 / 日本胸部外科学会 / 日本心臓血管外科学会 /
     日本循環器学会 / 日本血管外科学会



岸上 赳大

専門分野:心臓血管外科
学会関係:日本外科学会 / 日本胸部外科学会 / 日本心臓血管外科学会




                           (平成30年10月1日現在)

診療科
 
心臓血管外科
 
 
〇坂本 真人
 
 
松山 翔
 
 
〇坂本 真人
 

〇診療科主任部長


※初診の受付時間は8時から11時までです。
※外来初診には原則として診療情報提供書が必要です。
[医療連携室]TEL:093-533-8660(直通)
      FAX:093-533-8718