• 地域がん
    診療連携拠点
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  • 5大がん診療件数
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  • 標準的治療の
    実施について
     
  • がん患者の
    生存率
     

地域がん診療連携拠点病院

 医療センターは、平成14年8月に福岡県知事からの推薦を受け、

厚生労働大臣から「地域がん診療拠点病院(現:地域がん診療連携拠点病院)」として指定されました。

「地域がん診療連携拠点病院」とは、わが国に多い5大がん

(肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん、乳がん)について、緩和医療の提供や地域の医療機関との

緊密な連携と協力により、継続的に全人的な質の高いがん医療を提供するために指定される施設です。


診療体制


・わが国に多いがんについて、専門的医療体制を有しています。

・地域の医療機関からの診療に関する相談に応じています。

・院内がん登録システムが整備されています。

・研究体制が整備されています。

※通知書をクリックすると拡大表示されます。

平成27年退院患者疾患分類別

平成27年がん疾病別退院患者割合

平成27年がん疾病別退院患者延数

種別 延人数(人)
肺がん 944
乳がん 484
432
悪性リンパ腫 379
肝がん 317
食道がん 262
結腸がん 249
続発性悪性新生物 191
膵がん 189
直腸がん 152
膀胱がん 132
卵巣がん 99
白血病 95
子宮頸がん 82
子宮体がん 62
その他 705
4,774


院内がん登録 2009年症例
院内がん登録 2010年症例
院内がん登録 2011年症例
院内がん登録 2012年症例
院内がん登録 2013年症例
院内がん登録 2014年症例
5大がん診療実績(2015年福岡県内DPC医療機関比較) がん登録件数(全国がん診療連携拠点病院比較)

各学会の診療ガイドラインに準じた標準的治療の実施について

我が国に多いがん

対象疾患 診療科 使用しているガイドライン等(学会名)
肺がん・縦隔腫瘍 呼吸器外科 肺癌診療ガイドライン(日本肺がん学会)
胃がん・胃腫瘍 外科
消化器科
胃癌治療ガイドライン(日本胃がん学会)
大腸がん・大腸腫瘍 外科
消化器科
大腸癌治療ガイドライン(大腸がん研究会)
肝がん・肝腫瘍 外科
内科
科学的根拠に基づく肝癌治療ガイドライン
(科学的根拠に基づく肝癌治療ガイドライン作成に関する研究班)
乳がん・乳腺腫瘍 外科 乳癌診療ガイドライン(日本乳がん学会)

主ながん

対象疾患 診療科 使用しているガイドライン等(学会名)
食道がん 外科
消化器科
食道癌治療ガイドライン(日本食道疾患研究会)
膵がん・膵腫瘍 外科
消化器科
膵癌診療ガイドライン(日本膵臓学会)
前立腺がん 泌尿器科 前立腺癌診療ガイドライン(日本泌尿器科学会)
膀胱がん 泌尿器科 癌取扱規約(日本泌尿器科学会・日本病理学会)
腎がん 泌尿器科 癌取扱規約(日本泌尿器科学会・日本病理学会)
子宮がん 産婦人科 子宮頚癌治療ガイドライン(日本婦人科腫瘍学会)
子宮体がん治療ガイドライン(日本婦人科腫瘍学会)
小児腫瘍 小児外科 厚生省班研究プロトコール(神経芽腫)
厚生省班研究プロトコール(神経芽腫)
日本小児肝癌スタディグループ治療プロトコール
血液腫瘍
(白血病、リンパ腫など)
内科
小児科
KYCCSGプロトコール
(九州山口小児がん研究グループ)
抗癌剤適正使用のガイドライン(日本癌治療学会)

その他のがん

対象疾患 診療科 使用しているガイドライン等(学会名)
皮膚腫瘍 皮膚科 皮膚悪性腫瘍取扱規約(日本皮膚悪性腫瘍学会)
胆嚢がん・胆管がん 外科 胆道がん診療ガイドライン(日本癌治療学会)
尿路がん 泌尿器科 がん取扱規約(日本泌尿器科学会、日本病理学会)
精巣がん 泌尿器科 がん取扱規約(日本泌尿器科学会、日本病理学会)
卵巣がん 産婦人科 卵巣がん治療ガイドライン(日本婦人科腫瘍学会)

放射線治療

対象疾患 診療科 使用しているガイドライン等(学会名)
上記のがん臓器について 放射線科 放射線治療ガイドライン2004
(日本放射線科専門医会・医会、日本放射線腫瘍学会)
    がん患者の
    生存率
    胃がん
     
    大腸がん
     
    肝がん
     
    肺がん
     
    乳がん
     

生存率とは、診断から一定期間に生存している確率を言います。

今回の生存率は、がんの部位ごとの生存率であり、当院の治療成績を示している訳ではありません。

項目 内容
  1   データソース 院内がん登録
  2   対象症例 がんの初回登録患者
3 対象期間 2007年~2009年症例(5年生存率)
4 対象部位(5大がん) 胃・大腸・肝・肺・乳房
5 ステージ UICC 術後病理優先
6 観察開始時点 診断日
7 観察終了時点 ・がん死以外の死因を含めたすべての死亡日
・最終生存確認日
8 生存率の算定方法 カプラン・マイヤー法
9 予後判明率 99.5% 

【留意点】

がんの部位、性、年齢構成、合併症の有無、その他様々な要因の違いにより、

生存率に違いが出ることがあります。