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みる鼻・きく鼻 (小倉南区平尾台にまつわる話) |
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| 昔、平尾台の「みる鼻・きく鼻」という二匹の鬼が、彦山にすむ鬼の親分に正月祝いにと里の子供をさらいました。 村人たちは家々に腐ったイワシを吊し、鬼が匂いに誘われ山を下りた隙に子供を助け出しました。 怒った鬼は仕返しにきましたが、村人が竹を焼き、待ち構えていたところに出くわし、竹がパーン!と弾けたため、火の粉を被った鬼はびっくりして逃げて帰りました。 それから、二度と、山を下りてはきませんでした。 |
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北九州市観光課
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