どこに行くにもアクセスしやすい!
本州と九州の結節点!
交通・アクセス
北九州市が住みやすい理由。それは充実した公共交通網。
どこに行くにもアクセスがいいから、毎日の暮らしに時間的な余裕が生まれます。
また、職住接近で通勤時間が短く、ゆったりとして豊かな生活スタイルが実現できます。
公共交通網の充実、通勤通学に便利!
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鉄道・バス・モノレールなど、便利な公共交通期間が整備されているので、毎日の通勤・通学、買い物など、どこに行くにも便利です。
東京の平均的な通勤時間は片道41.3分に対して、北九州市は24.4分。通勤時間が短く、時間にゆとりが生まれます。
本州と九州の接点に位置する北九州市は、交通の要衝でもあり、陸・海・空のアクセスが充実しています。 -
- JR九州(外部リンク)
- JR西日本(新幹線)(外部リンク)
- 北九州市営バス(バス)
- 西鉄バス(バス)(外部リンク)
- 北九州モノレール(モノレール)(外部リンク)
- 筑豊電鉄(鉄道)(外部リンク)
- 北九州空港(飛行機)(外部リンク)
- 阪九フェリー(フェリー)(外部リンク)
- 名門大洋フェリー(フェリー)(外部リンク)
- 松山・小倉フェリー(フェリー)(外部リンク)
- オーシャン東急フェリー(フェリー)(外部リンク)
24時間利用可能!便利な北九州空港
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北九州空港は、陸側への騒音が少ない24時間利用可能な海上空港。九州唯一の特長を活かした早朝から深夜までの運行により、東京や名古屋への出張・旅行などの幅も広がります。
平成28年からは中国の大連線、韓国の釜山線とソウル(仁川)線も運行を開始。旅行の行き先も、ビジネスの展開も、新たな可能性がどんどん広がっています。
また、北九州市内と空港を結ぶアクセスバスも早朝から深夜まで運行し、大規模な駐車場も備える便利な空港です。
北九州空港(外部リンク)
自動車専用道路ランプまで10分以内100%
平成24年度に若戸トンネル、 国道3号黒崎バイパスの北九州都市高速接続が完了し、 平成25年度には引野永犬丸線が完了。
これにより自動車専用道路ランプまで10分以内に到達できる工リアの人口が100パーセントとなりました。- 福岡北九州高速道路公社(都市高速)(外部リンク)
- 北九州市道路公社(若戸大橋)(外部リンク)
さらに便利に!東九州自動車道の開通
平成28年4月に北九州〜宮崎(清武南)間が開通し、福岡〜大分〜宮崎〜熊本〜福岡の循環型高速道路網が完成しました。
これにより、人や物の流れがさらに活性化しています。
- NEXCO西日本(東九州自動車道)(外部リンク)