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北九州市次世代ワークデザイン研究会~平成29年度 雇用する側からみた副業・兼業について~

 近年、副業・兼業やテレワークなど柔軟な就労形態の増加や、クラウドサービスなど柔軟な働き方を支えるIT技術の発達などにより「働き方」をめぐる環境の変化が加速していることから、先端の動向を捉え、企業の人材戦略や個人のキャリアデザインの可能性を広げることを目的に、昨年12月に市と地域企業とで「次世代ワークデザイン研究会」を立ち上げました。

 「働く人、雇用する側、地域社会の全てが"仕事・働く"を柔軟な発想で設計する」という意味を込めて、これら一連の取組を「次世代ワークデザイン」としました。  官民が一体となって、多様な人材が柔軟に働きやすい環境づくりに向けて総合的な取組を進めることで、本市の産業界の一層の生産性と創造力の向上を目指します。

取組の目的

  1. 副業・兼業、テレワークなど、多様化する働き方や就労形態に関する情報をいち早く取り入れ発信する場をつくることで、柔軟な働き方を推進し、地元企業の人材確保・人材育成や市民にとってより良い働き方の実現を目指します。
  2. 地域社会が一体となって、人材活用の多様性と柔軟性を高めることでイノベーションの創出や生産性の向上を図り、地域経済の活性化につなげます。
  3. 平成29年度は「雇用する側からみた副業・兼業について」をテーマに実施。

研究会の開催状況

〇第1回(平成29年12月20日)

副業・兼業を社会全体で推奨・促進することへの期待、副業・兼業を自社の正社員に導入する場合に考えられる適用範囲

〇第2回(平成30年 1月23日)

副業・兼業を自社正社員に導入する場合の課題、 ケーススタディ(先行事例)

〇第3回(平成30年 2月 6日)

次世代ワークデザインの観点から副業・兼業を自社の正社員に導入しようとした場合のシミュレーション、副業・兼業の視点から学生の就職意向の把握

〇第4回(平成30年 3月 9日)

シミュレーションの実効性(送り出し側のメリット/受け入れ側のメリット/働き手のメリット) 次世代ワークデザインの振り返り及び次世代ワークデザインの展望

〇研究総括報告会(平成30年 3月22日)

第1回研究会開催の写真
第1回研究会開催の様子

研究会の構成

  1. 地域企業:新日本ホームズ(株)、(株)戸畑ターレット工作所、日産自動車九州(株)、(株)ネクストクリエイション、富士通コミュニケーションサービス(株)(五十音順)
  2. 北九州市(事務局:産業経済局 産業政策課)
  3. この他、外部有識者によるアドバイザリーボードを設置し、研究会の検討事項等について、外部の視点や専門的による掘り下げた情報提供を行います(経済産業省、人事コンサル企業、ロールモデル企業、弁護士、社労士等で構成)。

研究会の構成図

パラレルキャリア賞の受賞について

表彰イベントの様子
平成30年2月23日に行われた表彰イベントの様子

  平成30年2月に、本市のこの取組が、中小企業庁が実施する「アントレプレナージャパンキャンペーン」において創設された「パラレルキャリア賞」受賞2事業の一つに選定されました。

 「パラレルキャリア」賞は、柔軟な働き方を認める社会を実現するために、自治体と中小企業・民間団体等が連携して地域社会において副業・兼業等(パラレルキャリア)の認知度を高める独自性のある取組を中小企業庁が表彰するもので、今回が全国初の表彰となります。

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〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2905 FAX:093-582-1202

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