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事業計画【平成25年8月9日策定】

小倉北区浅野三丁目に建設を予定している新球技場の事業計画について説明します。

PDF版: 事業計画(PDF形式:769KB)【平成26年1月16日修正】

1 事業概要

 Jリーグやラグビートップリーグなどレベルの高い試合をはじめ、コンサートの開催や小中高生のサッカー・ラグビー大会、グラウンドゴルフ大会、子どもたちへの芝生開放など、幅広い市民利用を行うことで、市民に夢と感動を提供するとともに、人が集い、にぎわいあふれる北九州市の創出を目指し、新球技場を整備するもの。

(1)建設予定地

 北九州市小倉北区浅野三丁目

(2)施設概要

 施設用途:球技専用スタジアム

 入場可能数:1.5万人以上(将来的に2万人以上の規模に拡張可能)

(3)事業費

 約89億円(道路移設整備費を含む)
 ※建設用地は、民有地の借地を予定

内観のイメージ画像
内観イメージ

2 コンセプト

【コンセプト その1】 みんながつどい、にぎわいを生む“海ちか・街なか”スタジアム

(1)人が集まるスタジアム

  ◇ランドマークとしての魅力ある施設デザイン

  ◇海ちか立地を活かした眺望・親水空間づくり

  ◇試合開催日以外の日常利用の促進

(2)街のにぎわいづくりに向けた連携

  ◇周辺施設との連携

  ◇回遊性の強化

(3)防災施設としての活用

  ◇避難場所など、災害時の防災施設としての活用

【コンセプト その2】 夢と感動を生みだす“ダイナミック”スタジアム

(1)夢と感動を生みだす躍動的(ダイナミック)な観戦環境

  ◇スタンドとフィールドが近接することによる躍動感・臨場感の創出

  ◇選手と観客の一体感の創出

(2)ハイレベルなスポーツ観戦環境

  ◇快適な観戦環境と多様な観戦スタイル

  ◇人にやさしく使いやすい施設

  ◇大型映像装置による高水準の演出

  ◇ハイレベルなメディア環境

【コンセプト その3】 環境未来都市にふさわしい“エコ”スタジアム

(1)最新の環境技術の粋を集めたシンボル施設

  ◇再生可能エネルギーの最大限活用・導入

  ◇省エネルギー・省資源対応

  ◇環境技術のシンボルとしてのPR

(2)低炭素交通アクセスの促進

  ◇環境にやさしい交通手段によるアクセスの促進

(3)施設の長寿命化

  ◇長寿命化計画の立案と実践

建設予定地周辺景観の写真
(その1)建設予定地周辺景観
スタンドとフィールドの近接画像
(その2)スタンドとフィールドの近接イメージ
太陽光パネルを設置したイメージ画像
(その3)太陽光パネル設置イメージ

3 事業手法

◇PFI事業(BTO方式)を想定

【本市の同手法事業導入例】

  • 市立思永中学校整備PFI事業
  • 黒崎副都心「文化・交流拠点地区」整備等PFI事業
【用語解説】
※PFI(Private Finance Initiative)事業・・・市民サービスの向上やコストダウンを目的とし、民間事業者のノウハウを活用する手法。公共施設等の設計・建設・維持管理・運営を一事業者が一括して実施するもの。

※BTO(Build Transfer Operate)方式・・・PFI事業者が資金調達を行い、施設を建設(Build)し、その所有権を公共に移転(Transfer)した上で、PFI事業者が契約期間にわたり維持管理、運営(Operate)を行う方式。

4 施設の基本機能

 Jリーグ(サッカー)やトップリーグ(ラグビー)の試合を開催するスタジアムとして、日本サッカー協会のスタジアム標準やJリーグ規約、ジャパンラグビートップリーグ規約を踏まえ、施設計画を行う。

 また、快適な観戦環境の提供と円滑な運営のために、観客・選手・メディア・関係者等の動線に配慮する。

施設の基本機能の画像
施設の基本機能

5 財源及び管理・運営コスト

(1)財源

◆市の負担額

 事業費約89億円 - スポーツ振興くじ(toto)助成金30億円 = 約59億円

◆約59億円は市債(借り入れ)等で賄い、

 市債は30年間で返済する予定(毎年度の返済額は公債費全体の1%以下)。

【市債を活用する理由】
一般的に公共施設は長期間にわたり使用するため、「建設費用は現世代だけでなく便益を受ける将来世代にも分割してもらうのが公平である」とする『世代間の公平』という考え方に基づくもの。

(2)管理・運営コスト

 新球技場は、市民球場や総合体育館などと同様、公共サービスを市民に提供する施設であることから、管理・運営には一定の費用負担が伴うもので、年間の支出・収入の見込みは以下の通り。

『支出予測』
年間約1.5億円の見込み(指定管理料、借地料)
※PFI事業(BTO方式)により、通常の公設公営方式に比べ、管理・運営コストの削減が図れる見込み。

『収入予測』
年間約0.5億円の見込み(施設使用料、ネーミングライツ)

 ※費用は、類似規模施設(2万人程度)であるフクダ電子アリーナ(千葉市)、ベストアメニティスタジアム(鳥栖市)等を参考に算出。

6 スケジュール(予定)

 平成28年度中の完成、平成29年Jリーグシーズン開始時の供用開始を目指す。

年度 内容
平成25年度
  • 公共事業評価(大規模事業の事前評価[2回目])
  • 都市計画の変更
  • 民間事業者の公募
平成26年度
  • 民間事業者の選定・契約
  • 選定事業者による事業着手(設計、法的手続き、工事等)
  • 道路移設工事(~H28年度)

7 新球技場整備の効果

◇北九州市のシンボル施設として、市民が誇れる魅力ある施設となることで、市民が気持ちを一つにする一体感の醸成に加え、まちのにぎわい創出や都市ブランドの向上に寄与する。

◇子どもたちの夢やあこがれの施設となることで、スポーツを通した青少年の健全育成の場となる。

◇世界の国々において、最も一般的・普遍的なサッカーを通じ、国内外の交流を進める場となる。

◇完成後は、プロサッカーやラグビートップリーグ、学生サッカー・ラグビーなどの試合開催や市民利用等により、年間21万人(※)の来場を見込む。(天然芝グラウンドは年間70日間程度の利用)

◇試合チケットや交通費、飲食費、グッズ購入等の観戦者消費により、年間約10.3億円(※)の消費経済効果を見込む。

※来場者数及び消費経済効果は、財団法人九州経済調査協会試算(平成24年1月実施)を活用して算出。

8 情報発信・市民参加などソフト施策

◇計画・建設・利用の各段階に応じた効果的な情報発信(例:小中学校向けの建設現場見学会など)

◇市民参加による愛着の醸成(例:個人ネーム入りプレート募金など)

9 建設予定地及び計画平面図(案)

建設予定地周辺状況概要図
建設予定地及び周辺状況
スタジアムの計画平面図
計画平面図(案)

参考

(1)公共事業評価手続きの実施

 新球技場は、平成22年11月に構想を発表して以来、市民や議会の意見を伺うとともに、2回の公共事業評価の手続きを実施するなど、多くの議論を積み重ねながら検討を進めてきました。公共事業評価の手続き内容は、下記のページでご覧いただけます。

 公共事業評価のページ

(2)整備方針(案)【平成24年7月9日策定】

 新球技場について、平成22年11月に策定した基本方針を踏まえ、有識者会議(新スタジアム将来イメージ検討会)の意見・アイデアなどを参考に、「整備方針(案)」をとりまとめました。

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