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第42回 開催状況

開催日・テーマ

平成23年11月22日(火曜日) 12時~13時

「まちづくりは多文化共生から」

内容

参加グループ

北九州国際交流団体ネットワーク(キーネット)(9名)

グループのプロフィール

ランチタイム開催状況

 北九州市およびその周辺近隣地域の国際分野で活躍する団体が連携を図りながら、地域の国際化の推進に寄与することを目的に発足したネットワーク。1989年3月発足。2011年10月現在、66団体が加盟。

「まちづくりは多文化共生から」

参加者の主な発言

  • キーネットは今から22年前に設立し、現在66団体が加盟、規模も内容も様々な団体がネットワークを形作っている。具体的な活動としては、北九州国際秋祭りへの参加、ニュースレターの作成や、講演会、研修会などを行っている。
  • 国際交流活動を始めた当初は何をどうすればよいか分からなかったが、身の丈にあった事をしないと続かないという助言をいただき国際交流のあり方をみんなで検討した。そして真心のある、心に残るお付き合いをしていこうという方針で活動してきた。2世代、3世代にわたって楽しく活動を行っている。
  • 地球交遊クラブという会で学生と一緒に活動をしている。学生と活動していると学生達がどんどん育っていき、若い方の活躍に大人の私達が刺激をもらい背中を押されている。会では身の丈にあった活動をみんなで力を合わせてやっていき、5年、10年と続いていけばと考えている。
  •  来日して北九州市に住んで8年になるが、北九州市は国際交流協会やJICA九州があり外国人にとって情報が得やすく、また日本人との活動、交流イベントなどが頻繁に開催されており、とても住みやすい魅力的なまちだと思う。今後も留学生を増やし、若い人がまちに活気を与えるようになればいいと思う。
  • 北九州YMCAではホームステイなどの地域との交流プログラムを行っており、外国人留学生と日本人両方にとってお互いを知る、理解する機会になっている。一方で、初めて日本で生活するにあたり法律やマナーが分からない留学生もたくさんいるが、地域の方も外国人に積極的に声をかけていただき、北九州の文化、習慣、ルールなどを教えていただき、心から外国人を歓迎しお互いにとって住みやすいまちになればいいと思う。
  • アジアを考える会北九州という会でペシャワール会の中村医師を支援する活動と、アジアから研修生を招いて農業や衛生などについて研修を行っているPHD協会を支援する活動を主に行っている。活動するにあたって、どこの国、どこの地域の人でも対等なパートナーシップを持って関係を大切にして活動を続けていきたいと思っている。そして自己満足に終わらないボランティアを今後も続けていきたいと思っている。
  • 外国の方に会ったら「こんにちは」と声をかけるように勧めている。英語が話せないとかこだわらず、まずは挨拶から平易に教えあいながらということを実行している。国際交流という枠にとらわれず、人間対人間という感じで気楽に付き合うようにしている。

市長の主な発言

  • 40年前から比べると留学生の数も増えているし、自分の実感からしても国際化が進んでいると思う。今後多文化共生というのはますます重要になるが、その中で市民への浸透度というのは大きな課題としてあると思う。行政も努力しているが、今日お話を聞かせていただき、皆様の地道な努力に支えられていると感じた。外国の方から見て北九州市は住みやすいところだと評価をいただくことが北九州市の大きな発展に繋がって行くと思う。今後とも更にご活躍いただきたい。
  • 市内に大学が10校あるが、小学校や中学校、高校のように顔を合わせる機会があまりなく、皆さんの活動など、何かあったときにこういうのがあるというのを紹介するパイプを持っていない。現在キーネットのホームページをより充実したものにリニューアルしているという事だが、学生の方たちに知ってもらう手立てとして、ホームページは非常に大きな役割がありそうだ。
  • 多文化共生は大事だという事で北九州市では国際政策について大綱をまとめた。行政として今までも努力はしてきたが、さらに力を入れようという時なので、今後お付き合いを深め、何でも気軽に相談を持ちかけていただきたいと思う。今後ともよろしくお願いします。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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