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第46回 開催状況

開催日・テーマ

平成24年5月23日(水曜日) 12時~13時

「デザイン都市・北九州」について

参加グループ

北九州総合デザイナー協会(9名)

グループのプロフィール

ランチタイム風景

1986年10月に設立。

「デザイン」を共通テーマに、グラフィック、ウェブ、建築設計、服飾、プランディングなどを専門とするデザイナー集団で構成される。会員作品展覧会、専門家によるデザイン講演会、講師派遣、デザイン研究・相談、関係団体とのコラボ事業の推進を通して、北九州の産業の進展を図るとともに、文化的な社会環境の興隆に寄与する。通称KDA。

「デザイン都市・北九州」について

参加者の主な発言

○私たちは「デザイン」を切り口にした、いろいろなジャンルの専門家が集まる団体で、北九州を拠点に様々な事業展開を行っている。デザインは快適な生活環境、心の活性化、都市のうるおい・都市の品格等を演出する重要な要素である。北九州でも今後のまちづくりに、デザインの視点を加えた政策をお願いしたい。

○北九州市では2001年北九州博覧祭ブース出展、2008年から環境局のエコライフステージのデザイン等を担当、エコブースを連続出展している。紫川ダンボールレースに2010年から参加。また、八幡西区の折尾中学校でデザイン教育を実施した。デザインは人間の暮らしを豊かにするための工夫だと考えるので、そういう概念を小学校、中学校のうちから教育したい。

○北九州市は、「ものづくりのまち」であり、ものづくり産業は工業デザイン、産業デザインと密接に関係している。これらのものづくり産業を支える要素としてデザインはそのひとつだと考えている。市内には各分野で活躍する様々なクリエーター、デザイナーがたくさんいるので、地元のデザイナーを活用した「デザインの地産地消」を考えていただきたい。

○市制50周年記念事業についても、たくさんイベントを計画していると思う。KDAでも今年の11月に設立25周年の記念事業「九州デザインサミット(仮称)」を予定している。プレ事業や記念事業にKDAからデザインという視点から提案や協力をしていき、一緒に盛り上げて行きたい。

市長の主な発言

○市役所としては景観をまちづくりの大事な課題と考えている。他の自治体と比べると先駆的に景観条例をつくるなど、政令指定都市の中では景観にこだわりを持っている。

○まちづくりや景観については、苦い経験もしたが上手くいった事例もある。法律や条例で規制するというより、住民どおりの話し合いによってコンセンサスを得るということが大切だと考える。そこに行政が加わっていく。もう少ししっかりした規制をという声があるかもしれないが、まちづくりや景観を重視する方々とのコラボレーション、あるいはご提案をいただく中で進めていきたいと基本は考えている。

○現在、北九州市はエコという、息の長い永遠に続く大切なテーマで優位な位置にいる。それを景観やデザインや教育、いろいろな分野に活用して行くことがこれからの課題と思う。

○また、市制50周年事業を進めていく上でもデザインは重要なので、事業提案をはじめ、イベント開催など協働して盛り上げていきたい。

○城野ゼロ・カーボン先進街区でのまちづくりチャレンジは、北九州の選択ではなく、日本の明日の選択である。エコに限らないこれからの新しい暮らしの提案をしていく特区だと思っているので、これが全国に波及して、いかに活性化に結びつくかという成功モデルを目指していく。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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