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第55回開催状況

開催日・テーマ

平成26年6月23日(月曜日)12時~13時

「自然ネットの会の活動報告と今後の自然環境保全推進の方向性について」

参加グループ

北九州市自然環境保全ネットワークの会(7名)

グループのプロフィール

市長と参加団体が懇談している写真 懇談風景

自然ネットの会は会員同士の情報交換や意見交換を通じて、関係者間の連携や裾野の拡大を目指している。また、会主催の研修会や会員それぞれの実践活動の中で、本市の自然環境の保全・復元・創成・利用に貢献することを目的としている。

「自然ネットの会の活動報告と今後の自然環境保全推進の方向性について」

参加者の主な発言

  • 市内には、北九州の宝と言っていいほどの大変貴重な野鳥が営巣している。この野鳥を未来へつなぐべく子育てを見守っている。
  • 響灘ビオトープでは、水底の堆積物を取り除くなど、管理を工夫した結果、ベッコウトンボ(環境省絶滅危惧1A類)の国内最大級の生息地となった。同ビオトープでは他にもコアジサシ(環境省絶滅危惧2類)を呼び込むために砂礫地を造るなどの取組みも行っている。
  • 同ビオトープがうまくいったのは、事前にボランティアガイド研修を行い、その卒業生が響灘ビオトープのボランティアとして活動してくれているからである。
  • 自然環境を保全するためには、環境に理解ある市民を育てることが必要である。
  • ビオトープは、来園者に大変好評で、初めこそ自然と触れ合った経験が少ないのか躊躇している子どもも、すぐに慣れ、大変喜んで帰る。また、平尾台を主に子どもへ案内すると、「来て良かった」という声が聞かれる。自然環境を通した楽しみや感動の積み重ねが、環境への理解へつながってゆく。人材育成のためには、感性の豊かな子どもがキーになると思う。
  • 参加メンバーは、自然環境サポーター養成講座を受講できたことについて、大変ありがたく思っている。

市長の主な発言

  • 自然ネットの会において、自然環境保全に関する色々な分野で取組みをされていることが分かった。継続してやってほしい。特に響灘ビオトープは、海風が強く自然林が育たず心配していたが、それでも生物がいる。心強い。取組みに大変感謝している。
  • 懇談の中で、民間企業の社員がジャンボタニシ駆除のボランティア活動に参加しているとの話があった。これはすごく良いことだと思う。
  • 私も自然環境に理解ある子どもが増えていってほしいと思っている。人材育成については、自然環境に理解ある市民を育てることが大切。工夫を凝らして市民参加型の取組みを行い、解決の方向性を考えて行きたい。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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