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第59回開催状況

開催日・テーマ

平成27年7月10日(金曜日) 12時~13時

「にぎわいづくりについて」

参加グループ

食と環境まちおこしグループ連携(小倉丸腸新鮮組、小倉みつばちプロジェクト 合同 10名)

グループのプロフィール

市長と参加団体の懇談の様子 懇談の様子

≪小倉丸腸新鮮組≫

 当団体は、丸腸が小倉発祥の食文化であることを探り当て、小倉の食文化である「丸腸」のPRと、まちの活性化を目的として平成25年に設立。主に市内で食肉業や飲食店を経営している事業者19社、賛助会員11人で活動し、「小倉発祥丸腸」をPRしている。

≪小倉みつばちプロジェクト≫

 当プロジェクトは、小倉都心のCOLET/I‘mビル屋上でみつばちを飼い、都市と自然環境との共生を目指している。平成22年に発足し、個人サポーターや団体会員、ボランティアのみつばちの世話人など現在、会員数は個人会員49人、法人会員10社である。採集したハチミツなどを使ってにぎわいづくりを進める活動を行っている。

「にぎわいづくりについて」

参加者の主な発言

《小倉丸腸新鮮組》

  • 丸腸の認知度は、九州を出ると広島くらいまでしか知られていない。子どもの頃日常であった丸腸を食べるという食文化が、小倉発祥のものであると気付き、その文化の継承とまちおこしにつなげたいという思いから、新鮮組を設立した。

  • わっしょい百万夏まつりや北九州マラソン、とばた菖蒲まつり等のイベントへの出店や、「丸腸街道」(食べ歩きマップ)の作成など、丸腸の認知度を高める努力をしてきた。今後は、他都市開催のイベントへの出店や、丸腸のセット販売の検討など、さらにPRに努めていきたい。

  • 九州新幹線の開通に伴い、東九州の4都市(小倉、大分、宮崎、鹿児島)が連携し、小倉駅で肉に関連したイベントを実施したら、大勢の人で賑わった。来年の東九州自動車道開通のタイミングで、再度イベントを実施し、東九州を発信したい。行政のお力をお借りできたら幸いだ。

  • 北九州の魅力発信のお力になりたいと考えている。小倉の食肉処理場は、九州産和牛の集積地だ。肉を小倉のブランドとして発信すれば魅力アップにつながると思うので、情報発信を北九州市と連携して実施したい。

  • レバ刺しの生食が、この新鮮組が発足した3年前に禁止になった。愛好者は多く、解禁を望む声が高い。また、地域振興の観点からも良いことと思う。厳しい安全基準をクリアするため滅菌技術を研究し、市と新鮮組が連携して、レバ刺し解禁に向けて頑張りたい。

《小倉みつばちプロジェクト》

  • 他都市での取組みにヒントを得、「都市と自然の共生」をキーワードに、小倉都心部のビル屋上で養蜂活動を行っている。採取したはちみつを「小倉ハチミツ」として市内のカフェや作業所に提供し、お菓子や石鹸等の商品企画・開発を行っている。

  • 炭酸水がブームとなっている。そこで「ハチミツサイダー」の開発に取り組んでおり、レモンかゆずを隠し味として加えることを検討中である。今年のわっしょい百万夏まつりでの販売開始を目指している。

  • 障害者自立支援施設で、お菓子を作っている。北九州にちなんだ食材を使いたいと考え、みつばちプロジェクトさんに声をかけ、同プロジェクトのはちみつを使用した「蜂蜜まるぼうろ」を作った。県の「まごころ製品」等、色々なところから注文をいただき、おかげさまで評判が良い。今後も地元の食材を使って、地域とコミュニケーションをとりながら活動していきたい。

  • 鯖の家計消費支出を見ると、北九州市が日本一である。そこで、鯖のまちを旗印に「北九州鯖王国」を提案したい。鯖を使用したメニューは豊富にできるため、街なかのいろんな店が自分の色で参加できる。そうすれば、滞在型の観光客誘致が可能ではと考える。日本一であるうちに立ち上げたい。

市長の主な発言

  • 北九州市は食べ物が美味しいと他都市の方からよく言われる。食を通じて北九州の魅力を発信することは、大変良いことだと思う。皆様の取組に心から感謝している。

  • 北九州へ出張に来たら、仕事後はお酒を飲んで、つまみは丸腸、鯖、小倉焼うどん、餃子・・とすぐ思い浮かべてもらえるように、北九州の食の魅力を発信してまいりたいので、皆様のお力を今後ともお借りしたい。

  • 行政で、東九州を軸に沿線自治体の観光連携を推進する東九州サンライン(北九州、別府、宮崎)というのがある。わっしょい百万夏まつり等に、両市へお声かけして本市へ出張して来てもらい、また、別の機会には本市から両市へ出張すること等を通して、引き続き交流を行いたい。

  • レバ刺しの解禁については、国の厳しい安全基準をクリアすることが大事だ。滅菌技術の開発、国が納得するデータの提供の研究は非常に大変と思われるが、本市としても、研究開発のために連携・協力できる大学の研究者等の紹介や新たな知見が得られた場合の国への提案等の支援を行いたい。

  • 肉を本市のブランドとして発信するためには、小倉の歴史と関連づけなど物語性をもたせることが必要。今後検討させていただきたい。

  • 「ハチミツサイダー」及び「蜂蜜まるぼうろ」については、PRしたい。

  • 来年本市で開催が予定されているエネルギー大臣会合は、大勢の方が本市に来北される。本市の食を参加者・報道の皆さんに発信できる良い機会であるので、市としてもPRしたい。

  • 今後も関係所管課を含めて、皆さんと意見交換しながら、様々な工夫をこらした取組を行い、皆さんとともにまちのにぎわいづくりを考えていきたい。引続き、皆さんのご支援・ご協力をよろしくお願いする。   

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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