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いままでに寄せられた市民のこえ

市民のこえ、市長への手紙一覧表
分類(担当局別) 件名
危機管理室 避難行動要支援者名簿について
財政局 固定資産税の口座振替のための口座選択について
市民文化スポーツ局 スポーツセンターの受動喫煙について
総合体育館の利用について
防犯カメラの増設について
歩きタバコについて
区役所出張所の対応業務拡大について
保健福祉局 ペットの受動喫煙防止について
野良猫への餌やりについて
野良猫対策について
子ども家庭局 待機児童対策について
環境局 資源ごみの持ち去りについて
環境ミュージアムについて
温暖化対策について
大気汚染対策について
ごみステーションからのかんの持ち去りについて
古着リサイクルボックスについて
産業経済局 カラス対策について
外国人観光客等の言語対応について
皿倉山のシャトルバス運行について
建設局 公園における喫煙について
アドベンチャープールの老朽化について
交差点の改良について
公園での火気使用について
無人航空機(ドローン)による撮影について
建築都市局 道路の拡幅について
市街化調整区域でのシェアハウス建築について
折尾の堀川沿いの飲食店街について
公共交通機関の整備について
スペースワールドの跡地について
病院局 市立医療センター付近での喫煙について
教育委員会 幼小中学校のエアコン設置について
学校トイレの洋式化について
企画調整局 北九州市立大学の禁煙対策について
区役所 大規模地震発生時の避難所について
関門海峡花火大会の観客誘導について
文化記念公園の日本庭園池について

危機管理室

(1) 避難行動要支援者名簿について

<問>

 避難行動要支援者として名簿に載っている人の数が、実感よりも、少なく感じる。

<答>

 地震や風水害などの災害時に人的被害を少しでも減らすためには、自力で避難することが困難な方を地域で事前に把握しておくことは、非常に重要であると認識しています。

 高齢者や障害者の方々が安全に避難するためには、地域における声かけや誘導が欠かせないことから、災害対策基本法の一部改正を受け、本市でも平成26年度から、避難行動要支援者避難支援事業に取り組んでいます。

 具体的には、避難の際に支援が必要な高齢者や障害者の方々の情報を、本人の了解を得たうえで自治会等へ名簿として提供しておき、災害時には、この名簿を活用することで、適切な避難誘導を行っていただくというものです。

 そして、被害が広範囲にわたる災害時においては、現実的に行政の力だけでは避難支援に限りがあり、地域住民相互の協力が欠かせないと考えています。

 そのため、事業にあたっては、要介護認定者等、身体的要件に該当する約4万人の「要配慮者名簿」を作成し、津波や土砂災害の危険性が高い地域に居住し、同意が得られた方の名簿を「避難行動要支援者名簿」として提供しています。

 ご意見のありました「避難行動要支援者」について、災害の危険が高まったときに短い時間で対応するには相当数の支援者が必要となりますが、実際には人員の確保が難しいことなどから、地理的要件や除外要件を設け、緊急度の高い方を優先するとの考えで取り組んでいる現在の状況につきまして、ご理解をいただきたいと思います。

【危機管理室危機管理課】

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財政局

(1) 固定資産税の口座振替のための口座選択について

<問>

 相続の関係があり、固定資産税の振替口座を複数設定したいと思ったが、現状ではできない。何とかならないか。

<答>

 今回ご指摘の、「口座振替を推奨している割には、金融機関をまとめないといけないとか疑問に思う」について説明させていただきたいと存じます。

 本市の口座振替は、納税義務者1人について、同じ区の同じ税金には1つの口座しか設定できません。

 そのため、誠に申し訳ございませんが、相続人代表者になったことで、納税義務者として同じ区に係る固定資産税の納税通知書を複数受け取る場合でも、1つの納税通知書分をAの口座から振替、もう1つの納税通知書分をBの口座から振替といった選択ができません。

 納税方法の選択に制約があることでお手数をお掛けしておりますが、改善には多額の経費の捻出と時間が必要であることから、現状では、相続人代表者を変更いただくなど、納税義務者様にもご協力いただきながらご希望に沿うよう対応しているところです。

 今後とも、業務の改善とお客様対応の向上に努めてまいりたいと存じます。引続き市税の納付につきましてご協力賜りますようお願い申し上げます。

【財政局収税課】

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市民文化スポーツ局

(1) スポーツセンターの受動喫煙について

<問>

 浅生スポーツセンターでテニスコートの近くに喫煙所があるが、何とかならないか。

<答>

 浅生スポーツセンターの喫煙場所につきましては、指定管理者により、「建物外で屋根があり、受動喫煙の可能性の少ない場所」を選定しておりますが、今回のご指摘で、同時に喫煙される方の人数や風向きによって、テニスコートの方へ煙が流れている事が判明いたしました。

 浅生スポーツセンターを快適にご利用いただけるよう、ご指摘いただきました事項の改善に向けて、専門家の意見を聞きながら検討してまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

【市民文化スポーツ局スポーツ振興課】

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(2) 総合体育館の利用について

<問>

 総合体育館のトレーニング室のパワーラックを利用する人が多く、待ち時間が長くて困っている。何とかして欲しい。また、ときどきマナーの悪い人を見かける。

<答>

・パワーラックの利用について

 パワーラックの増設については、設置スペース、予算の問題から難しい状態にあります。

 このため、利用状況が分かるように、新たにホワイトボードを設置し、そこに「利用時間・名前」を記入していただくことで、長時間の待ち時間を解消するよう改善いたします。

 なお、利用時間は、お一人30分以内、グループの場合は60分以内の使用に限らせていただくようにいたします。

・迷惑行為をされる利用者について

 トレーニング室を含む体育館内において、迷惑行為をされる利用者の方を発見した場合は、総合体育館の管理者より、口頭にて注意いたします。そのような方を見かけた場合は、施設の係員までお知らせください。

【市民文化スポーツ局スポーツ振興課】

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(3) 防犯カメラの増設について

<問>

 各地で事件が相次いでおり、子どもたちの安全を守るために、防犯カメラの設置を増やしてほしい。

<答>

 本市では、「安全・安心なまちづくり」に取り組んでいるところでございます。

 防犯カメラについては、犯罪抑止や犯罪者検挙の点などで有効なツールであるため、近年、店舗や事業者などによる設置が増えています。

 しかしながら、プライバシー保護の観点から様々な意見もあり、その運用については慎重な対応が求められています。

 また、市主体で市内全域を対象に防犯カメラを設置・運用した場合、プライバシーの問題に加え、多額のコストを恒久的に負担することとなります。

 このようなことから、市が設置することについては非常に難しいことをご理解ください。

 一方で、地域の方々のご意見などもあり、市では、地域防犯活動支援の一環として自治会等が防犯カメラを設置する際の費用補助を行っています。この補助制度を使って設置した町内会からは犯罪抑止や地域の見守りなどに役立っているとの評価をいただいております。

 今年度の募集期間は、7月31日までとなっておりますので、ご活用いただきたいと思います。

 また、防犯カメラの設置以外の子どもの安全対策として、本市の小学校では、学年ごとの一斉下校や、同方面のグループによる登下校等、出来るだけ複数で登下校するように指導しています。また、小・中学校ともに、通学路の安全マップを作成し、児童が安全に登下校できるよう指導しています。その他、子どもたちが、危険を回避し安全な行動をとることができるようにするための指導も実施しています。PTAや地域での取り組みでは、保護者やボランティアによる見守り活動や「子ども110番の家」の設置、生活安全パトロール隊による定例的なパトロールの実施等、県警察においては、「ふっけい安心メール」による不審者情報等の発信や子どもや保護者に役立つ機能を搭載した防犯アプリ「みまもっち」の配信等を行っています。

【市民文化スポーツ局安全・安心都市整備課】

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(4) 歩きタバコについて

<問>

 駅・商業施設などでは分煙が進んでいるが、路上喫煙が後を絶たない。どうにかならないか。

<答>

 本市では、路上などの公共の場所における喫煙が、たばこの火による火傷等の危険性があること、煙や灰が周囲に多大な不快感を与えること、さらに吸殻のポイ捨てにつながることから、平成20年4月に「北九州市迷惑行為のない快適な生活環境の確保に関する条例」(以下、「条例」という。)及び「北九州市公共の場所における喫煙の防止に関する条例」を施行し、「路上喫煙」を「迷惑行為」と定め、道路や公園等の公共の場所においては喫煙をしないよう努めなければならないこととしました。

 さらに、条例に基づき、迷惑行為がその周囲の人々に及ぼす影響、地域の特性等を勘案して特に迷惑行為を防止する必要がある地区として、小倉都心地区、黒崎副都心地区を「迷惑行為防止重点地区」に指定し、路上喫煙を禁止しており、違反者に対し、過料1,000円を徴収しています。

 また、モラル・マナーアップの街頭啓発、市内のイベント等でのチラシ配布やポスター掲示、地域で活動していただいている団体への啓発物品の支援などにより、市内外の多くの方への周知・啓発に努めているところです。

 しかしながら、他人の迷惑となる行為は依然としてなくなっておらず、市民一人一人に対し迷惑行為防止の意識を浸透させていくためには、市民、事業者、行政が一丸となった地道な活動が重要であると考えております。

 今後とも、迷惑行為のない、優しさにあふれたまち北九州市の実現に向けて、様々な機会を捉え、路上喫煙を始めとした迷惑行為の防止に向けた取り組みを進めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

【市民文化スポーツ局安全・安心都市整備課】

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(5) 区役所の出張所の対応業務の拡大について

<問>

 区役所ではできるのに、出張所ではできない業務がある。できるようになれば、便利ではないか。

<答>

 区役所は、市民に身近な行政窓口であり、事務処理を行う拠点です。市民の皆様からの数多くの申請や、これに対する審査等の手続きは、区役所で行っています。

 しかしながら、本市は市域が広いため、市民の皆様の利便性を考慮し、小倉北区、八幡東区、戸畑区以外の4区に出張所を設置しています。

 現在、出張所では、市民の目常生活に密着した住民基本台帳や戸籍、市税や保健福祉に関する各種の申請、届出の受付や、証明書の交付などの定型的な手続きを行っています。

 また、平成24年度からは、これに加えて保健福祉に関する簡易な相談もお受けできるように体制を充実させてまいりました。

 「出張所でも区役所と同じ手続きを」とのご意見ですが、出張所は、区役所の業務を補完するところであるため、職員の人員配置をはじめ、事務処理に係るハード・ソフト面での制約等もあり、専門的な判断を要し、正確な審査が求められる業務については、区役所での手続きをお願いしているところです。ご不便をお掛けしており申し訳ございませんが、ご理解ください。

 出張所は、市民の皆様に身近な行政窓口として、今後も、適材適所の人員配置、研修等の人材育成に努め、市民サービスの向上のために努力してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

【市民文化スポーツ局総務区政課】

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保健福祉局

(1) ペットの受動喫煙防止について

<問>

 ペットの受動喫煙防止については、他都市で対策を講じている事例があるので、北九州市でもお願いしたい。

<答>

 北九州市では、動物と動物を飼う人、飼わない人がともに心地よく暮らせるまちを目指して「北九州市動物の愛護及び管理に関する条例」のもと、適正飼育の普及啓発と動物を愛護する意識の高揚に努めているところです。

 ご指摘のありましたペットの受動喫煙防止については、さっそく当市のホームページに掲載したところです。

 詳しくは、動物愛護センターホームページから下記のとおり開いてご覧ください。

・動物愛護センターからのお願い

 →適正飼育について

 →室内で飼育する際に気をつけていただきたいこと

【動物愛護センター】

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(2) 野良猫への餌やりについて

<問>

 近所で、野良猫に餌をやる人がいて迷惑している。何とかならないか。

<答>

 北九州市では、動物を飼う人、飼わない人がともに心地よく暮らせるまちを目指して「北九州市動物の愛護及び管理に関する条例」のもと、適正飼育の普及啓発と動物を愛護する意識の高揚に努めているところです。

 野良猫に対して無責任に餌を与える行為は、野良猫の繁殖を助長し、ふん尿等による周辺の生活環境の悪化等の問題を発生させるので、餌やりには一定のルールを守ることが必要であり、それを守らない場合は市としても指導が必要だと考えます。

 動物愛護センターでは、猫によるふん尿等の苦情や相談が寄せられた場合、餌を与える方への注意や猫が寄ってこないような自己防衛策のアドバイスを行っています。また、野良猫の苦情でお困りの町内会等に対しては、一定の条件を満たした場合、「飼い主のいない猫対策(地域猫)事業」を実施しています。

【動物愛護センター】

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(3) 野良猫対策について

<問>

 自宅周辺に出没する野良猫による、糞尿等の被害が発生している。どうにかならないか。

<答>

 ご自宅周辺に野良猫が繁殖しているのは、誰かが餌やりをしている可能性が高いと思われます。野良猫に対して無責任に餌を与える行為は、猫の過剰繁殖を助長し、人の身体・財産等の侵害や、ふん尿等による周辺の生活環境の悪化等の問題を発生させます。野良犬の場合、狂犬病予防法により捕獲が義務付けられていますが、野良猫については根拠となる法律の規定がなく、捕獲することができないのが現状です。

 動物愛護センターでは、野良猫による苦情や相談が寄せられた場合、無貴責任に餌を与える方への注意や猫が寄ってこないような自己防衛策のアドバイスを行っています。餌を与えている方が特定できれば、直接当センターから指導に行きます。 

 猫蚤の被害につきましては、恐らく近くに野良猫の寝床かお産場所があり、そこで蚤が繁殖しているものと思われます。蚤の発生源がないか、ご自宅の周辺(倉庫や軒下等)を点検し、清掃してください。卵やさなぎが残っていることがありますので、清掃は定期的に行うことが必要です。蚤の発生源が近隣の住宅等にある場合は、事情を話して清掃してもらってください。対応してもらえない場合は、当センターにご相談ください。衛生害虫の駆除方法については、衛生害虫相談センター(571-6636)でも相談を受け付けています。

 今後とも、地域のみなさまのご協力を得ながら、「人と動物が共生できる街づくり」に取り組んでいきたいと考えていますので、ご理解とご協力をお願いします。

【動物愛護センター】

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子ども家庭局

(1) 待機児童対策について

<問>

 保育園に子供を預けられない、待機児童について、家にいる高齢者に預ける仕組みはできないのか。

<答>

 ご提案の待機児童を家にいる高齢者に預ける仕組みに関しまして、本市では待機児童が対象ではありませんが、生後3ヶ月から小学6年生までの子どもを預かる「ほっと子育てふれあいセンター事業」を実施していますので、ご紹介させていただきます。

 この事業は「子育ての手助けをしてほしい人」(依頼会員)と「子育てのお手伝いをしたい人」(提供会員)がボランティア会員となり、地域の中で助け合いながら子育てする相互援助活動の支援をしています。

 提供会員は、北九州市在住で、自宅で子どもを預かることができる心身ともに健康な人で特に資格は問いません。そのため、提供会員は60歳代や70歳代の方も活動されています。

 活動内容は、保育園や習い事等の送り迎えや、保護者不在時の子どもの預かり等を行っており、時間当たりの基準料金を設けた有償のボランティア活動になります。

 なお、安全な支援活動を行うため、活動前と活動中は必ず研修を受講していただくことを提供会員の条件としています。

 より詳しい内容のこ相談・お間い合わせは、ほっと子育てふれあいセンターの事務局にご連絡ください。

住所:北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル3階

電話:093-511-3081

受付:10時~18時(休業日:第1・3火曜日)

【子ども家庭局子育て支援課】

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環境局

(1) 資源ごみの持ち去りについて

<問>

 マンションの前の集積場に置いてある資源ごみ(カン・ビン)を勝手に持ち去る人がいる。何とかしてほしい。

<答>

 ご指摘いただきました資源化物(アルミ缶)の持ち去りについては、市の収入の減少になることはもちろん、市民の皆様の分別意識を後退させてしまう要因となることや、ごみステーションのごみの散乱、騒音の発生などにより付近住民の方へのご迷惑となるものと考えております。

 今回ご指摘いただいた場所については、現場のパトロールを強化し、発見次第、注意や指導を行いたいと思います。

 なお、一般的にごみステーションに出された資源化物は、所有権が放棄された無主物(誰のものでもないもの)と解されており、これらを持ち去る行為を法的に規制することは現行法では困難な状況です。このため、資源化物の持ち去りを別途条例で禁止する自治体も最近は出てきています。しかし、本市では、現在のところ資源化物の持ち去りに関する苦情は少ないこともあって、まずは持ち去り状況や他都市の動向を見守りながら、条例化については、今後検討していきたいと考えています。

 今後も、不審、不快に思われるようなことがあれば、環境局業務課にご連絡いただきますようお願いいたします。

【環境局業務課】

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(2) 環境ミュージアムについて

<問>

 環境ミュージアムをよく利用しているが、マンパワーを介した利用方法等の周知や映像コンテンツのデジタル化を進めてほしい。

<答>

【いただいたご意見】

(1)マンパワーを介した奥の深い利用方法等の周知

(2)デジタル化による映像コンテンツの利便性や永続的な保存性の向上

(1)について

 本施設は2001年の北九州博覧祭のパビリオンとして建設されたことに始まり、当時からガイド(環境ミュージアム職員)による展示解説を基本とし、開館中はガイドが館内を巡回して、適宜、展示解説を行っています。

 団体で来館の皆様には、ほぼすべて、ガイドが館内を案内させていただき、個人で来館の方には気軽にお声がけしていただけるよう、雰囲気づくりに努めています。

 その他には、市民ボランティアの「環境学習サポーター」が、エコ工作等で来館者への3R活動の普及を進めているところです。

 環境ミュージアムの利用につきましては、ラジオ等のメディアを通じたものから、広報誌、ホームページなどを媒体とし広報していますが、さらなる広報活動が必要と認職しております。

(2)について

 館内映像の大半はデジタル化し、保存性の向上に努めています。当時の状況をありのままに伝えたいとの思いから、特殊な加工はしないで、そのままデジタル化したものもあります。

 また、映像コンテンツの利便性や保存性の向上については、今年度から予定しています展示改修の中でも検計させていただきます。

【環境局環境学習課】

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(3) 温暖化対策について

<問>

 駐車場のアスファルトを、熱を吸収するタイプに変えたり、公共交通機関の利用を促進してぼしい。

<答>

 ご指摘の、「駐車場のアスファルト化に伴う気温上昇」及び「公共交通機関の利用促進」に関しまして、本市では、ヒートアイランド現象(都市の気温が周囲よりも高くなる現象)についての講演や、打ち水イベント等を通じての啓発、また、過度のマイカー利用を抑制するため、毎週水曜日を「ノーマイカーデー」と位置づけており、取組にご賛同いただいている事業者への協力依頼や、市内主要道路の歩道橋に横断幕を掲示するなど、地球温暖化対策に関する様々な施策を通じて市民の皆様にご理解を求めております。

 引き続き啓発等を通じて環境首都としてふさわしいまちづくりを行ってまいりますので、今後とも本市行政にご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

【環境局温暖化対策課】

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(4) 大気汚染対策について

<問>

 ときどき、市内で、もやがかかったり煤煙のようなものが降ってくることがあるが、どのような対策を講じているのか。

<答>

〔大気常時監視〕

 本市では、大気汚染の状況を把握するため市内21ヶ所に測定局を整備し、二酸化いおう等の大気汚染の原因となる物質について常時監視や降下ばいじん測定などを行い、市や福岡県のホームページで速報値を公表しているところです。

 本市においても、昭和40年以降、企業との公害防止協定など、様々な大気汚染対策を講じてきた結果、昭和50年代前半には大幅な大気環境の改善が見られ、近年においても二酸化いおうや二酸化窒素は環境基準に適合する状態を維持し、降下ばいじんも昭和40年前半と比べると約5分の1まで改善されております。

 引き続き、健康に影響を与えることがないよう注視しておりますが、市民の皆様から粉じん・悪臭に係る懸念を頂戴していることから、よりきめ細かな対応として、本市では以下の対策を講じております。

〔工場への立入指導〕

 ばいじん・粉じんの発生源と考えられる工場に対し、法令の遵守状況を確認するために、継続的に立入検査を行っています。具体的には、工場煙突から出るばいじん濃度等の測定を抜き打ちで行うとともに、工場に義務づけられている自主測定結果についても検査し、排出基準に違反していないか確認しています。また、粉じんの発生しやすいストックヤードやベルトコンベアについても法令に定める飛散防止対策が講じられているかを現地で確認しています。

〔悪臭に関する情報提供のお願い〕

 悪臭に関しては、発生源で対処することが必要です。本市では、悪臭が発生した場合速やかに現地調査を実施し、発生源の特定に努めます。発生源が明らかになった場合には、悪臭の低減に向けた改善対策を指導しています。今後悪臭を感じられた場合には、環境局環境監視課(直通:093-582-2290)にご連絡をお願いします。

【環境局環境監視課】

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(5) ごみステーションからのかんの持ち去りについて

<問>

 ごみステーションから、有料のかんびんのゴミ袋ごと、かんを持ち去る人がいる。ごみ袋購入の意味がない。

<答>

 市民の皆様には、指定袋をご購入いただき、資源化物(かん、びん等)を入れて、ごみステーションに出すようお願いしている中、ご連絡いただきましたこのようなかんの持ち去りについては、不適正な行為と言わざるを得ません。

 ご連絡いただきました当該ステーションにつきましては、現在、管轄であります環境センターでパトロール強化を行っていますが、かんの持ち去り現場の発見には至っていません。このため、ステーション管理者にも有力な情報があれば連絡をいただくよう依頼しております。

 また、敷地所有者とも連携してステーションに持ち去り禁止のパネルを掲示いたします。

 これらの対応を通して、注意喚起を行うとともに、かんの持ち去りを発見した揚合は、厳重に注意し、今後このような行為を行わないよう指導を行うこととしております。

 なお、一般的にごみステーションに出された資源化物は所有権が放棄された無主物(誰のものでもないもの)と解されており、これらを持ち去る行為を法的に規制することは現行では困難な状況です。

 また、当方で警察にも相談させていただきましたが、上記の考え方により対応が難しいとのことでした。

 当方では、可能な限り対応を行ってまいりますので、今後とも市政についてご理解とご協力をお願いいたします。

【環境局業務課】

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(6) 古着リサイクルボックスについて

<問>

 区役所の玄関に置いてある古着リサイクルボックスから、古着が溢れていることがあるが、どうにかならないか。

<答>

 本市では、古着を自動車用内装材にリサイクルする事業の実施に伴い古着の回収を、平成26年5月から開始しました。この古着リサイクル事業を推進し、最適な資源循環により環境負荷を低減することを目指して取組みを進めています。

 そこで、本市では、市民の方の利便性を向上するとともに、特定拠点への排出の集中化を緩和するため、区役所等の公共施股のほかに、クリーニング店(市内82店舗)や百貨店等においても回収を実施するなど、回収場所の拡大を進めています。

 また、市民の活動を支援する集団資源回収制度の対象品目に、本年7月から古着を加えました。現在、回収が40ヵ所以上の市民センターに広がっており、さらに平成29年1月からは、町内会やこども会等が行う集団資源回収についても、古着を対象とすることとしました。

 このように、より地城に密着し、市民の方が利用しやすい回収体制を幅広く整えることにより、区役所への古着の集中は次第に緩和されると考えています。

 なお、若松区役所では、この古着リサイクル事業を実証的に実施していた時期から回収拠点としていたこともあり、ご指摘のように特に回収量が多い状況にあります。そこで、毎日1回の定期回収の他に、特に量が多い場合には追加の回収を随時行うよう、古着リサイクル実施事業者が回収体制を強化しているところです。今後も状況をよく見ながら、整然とした回収環境の維持を図るための対策を適宜講じていきたいと考えています。

 この古着リサイクル事業は、北九州市を中核とした近隣地城内で古着を効率的に資源循環するシステムを構築した、全国的にも先進的な取組みであり、市民の皆様のご協力により、年々取組みが広がっています。

 今後も、皆さまの信頼に応えられるような古着リサイクル体制の構築を進め、循環型社会の実現に向け、ごみの減量化・資源化、廃棄物の適正処理に努めてまいりますので、引き続きご協力をお願いします。

【環境局循環社会推進課】

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産業経済局

(1) カラス対策について

<問>

 カラスが増えているように感じる。雛を間引くなど対策をお願いしたい。

<答>

 北九州市では、カラスの個体数を調査していませんので、増減の状況は不明ですが、一般的に住む場所とエサが確保されれば、個体数は増える傾向にあります。

 カラスが市街地に多く出没するのは、エサとなる生ゴミをあさるためです。市では、この対策として、ゴミステーションでの防鳥ネットの無償貸与を行っています。

 市街地の街路樹に営巣しているカラスは、雛の巣立ちの時期(5~6月)に、雛を守るために威嚇行動が激しくなり、通行人を襲うことがあります。

 このため、北九州市では通行人の安全を確保するために、市が管理している街路樹や公園の巣と雛の処分を実施しています。

 通行人が襲われるなど、人的被害が発生した場合は、各区役所の総務企画課に連絡してください。

【産業経済局鳥獣被害対策課】

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(2) 外国人観光客等の言語対応について

<問>

 北九州市や関門地域において、外国人観光客を誘致するため、外国語標記ややさしい日本語の使用などを考えてはどうか。

<答>

 本市の外国人観光客は、近年増加傾向にあります。そのため、主要な観光施設の案内表示は、外国人観光客及び本市に在住する外国人の方々が理解しやすいよう、日本語に加えて、英語、中国語及び韓国語の4カ国語表記を随時進めているところです。
 これに加え、門司港レトロや小倉城の各施設においては、トイレや非常口など必要不可欠なサインは、ユニバーサルデザインを使い、絵柄で理解していただけるよう配慮しております。しかし、観光地に使われる固有名詞は簡単な言葉に置き換えが難しいことや、段差注意や立入禁止などの注意喚起が必要な箇所もあります。

 そこで、今後は、さまざまな場所で4カ国語表記を進める際や、既存の表示でわかりにくいものは、子供や外国人が本当に理解できる、もっとやさしい日本語にできないかなどの視点で改善を行い、誰にでも分かりやすい表示方法となるよう取り組む予定です。ご提案も今後の取組の参考とさせていただきます。
 外国人観光客誘致については、他都市との協力が必要不可欠だと考えております。関門エリア・下関市とも積極的に協力を行い、本市の様々なトピックを最大限に活用し、外国人観光客の更なる増加を目指して、本市経済の活性に繋げて参りたいと考えております。

【産業経済局観光課】

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(3) 皿倉山のシャトルバス運行について

<問>

 八幡駅から出る、皿倉山への無料シャトルバスは、平日は、ほとんど運行していない。便数をもっと増やせないか。

<答>

 ご意見いただきましたJR八幡駅~皿倉山ケーブルカー山麓駅間の無料シャトルバスについては、皿倉山ケーブルカーの運行業者である皿倉登山鉄道(株)が運行しております。

 このシャトルバスは、皿倉山ケーブルカーの利用者が少ない平日は、採算的な観点から、期間を限って運行させていただいており、平成28年度は7月15日~8月31日の期間や10月の金曜日などに、土曜日の時刻表で概ね1時間に2本運行しております(土曜日は13:25以降にJR八幡駅発)。

 この平日運行の増便につきましては、今後、皿倉山ケーブルカー利用客数の推移やバスの経費の採算などを見ながら、皿倉登山鉄道(株)と協議していきたいと考えております。

 なお、団体予約による平日の無料送迎サービスもありますので、詳細は皿倉登山鉄道(株)〔電話:093一671-4761〕へ問い合わせいただければ幸いです。

【産業経済局観光課】

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建設局

(1) 公園における喫煙について

<問>

 子どもが遊んでいる公園で喫煙をする人がいる。吸殻もよく落ちている。  何とかしてほしい。

<答>

 本市の公園内は、「北九州市公共の場所における喫煙の防止に関する条例」により、公園内は「喫煙をしないよう努めなければならない」場所としておりますが、迷惑行為防止重点地区である勝山公園を除き、公園内を「禁煙」にはしておりません。

 利用者のモラル・マナーに委ねざるを得ないのが現状ですが、ご指摘のように公園内での喫煙は、他の公園利用者、特に非喫煙者や子どもにとっては迷惑な行為であると考えております。

 つきましては、公園内の喫煙の啓発のあり方について、関係部局と検討していきたいと考えています。

【建設局公園管理課】

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(2) アドベンチャープールの老朽化について

<問>

 小倉南区のアドベンチャープールについて、床のシートが剥がれるなど老朽化している。改修をお願いしたい。

<答>

 ご意見をいただいたアドベンチャープールの床のシートについては、開園から30年を経過しており、劣化が進んでいる箇所もあるため、本年度に改修を実施する予定です。また、床のシート以外の設備も、適宜改修を行う予定です。

【建設局公園管理課】

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(3) 交差点の改良について

<問>

 八幡西区の下上津役や戸畑区の幸町の交差点を改良して、もっと通りやすくしてほしい。

<答>

 「市道の三ヶ森方面から国道200号に入る交差点(下上津役1丁目交差点)」及び「戸畑区「幸町」交差点と若戸大橋入口」の交差点改良について

 ご意見の中で具体例として挙げられている交差点は、国道211号や日明渡船場線の拡張工事の完成、若戸大橋の無料化により、今後、交通量などが変化すると考えております。どちらの交差点も、工事完成後の交通量や混み具合などの状況を注視しつつ、安全上の課題がある場合は適切な対処をしたいと考えております。

 なお、現在の状況は下記の通りです。

ア)市道の三ヶ森方面から国道200号に入る交差点(下上津役1丁目交差点)について

 現在、国道211号拡張工事の影響で、国道200号の交通量が一時的に増えていることが考えられます。国道211号の拡張工事は平成31年度完成を目標に進めております。

イ)戸畑区「幸町」交差点と若戸大橋入口について

 平成30年末に若戸大橋の無料化を予定しております。また「日明渡船場線」(小倉高校前交差点~幸町交差点)の拡張工事は平成31年度完成を目標に進めております。

 この拡張工事に伴い、幸町交差点の形状などについて、現在、警察との協議を進めております。

【建設局道路計画課】

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(4) 公園での火気使用について

<問>

 公園でお花見をする人が多いが、火を使うなどルールやマナーを守らない人がいるので、何とかしてほしい。

<答>

 まず、公園内での炊事等の火気の使用は、事前の許可を必要とする行為に当たりますが、キャンプ場以外の場所で、火気を使用することは、イベント等を除き、原則として許可していません。

 ただ、花見時季は、季節の風物詩となっていることから、マナーを守って、近隣の住民の方への配慮を忘れず、公園施設を傷つけずに、バーベキュー等を行うことについては、強く指導はしておりません。

 勝山公園の一部(小倉城天守閣広場)につきましては、近年、お花見の場所取りについて、多くの苦情が寄せられたことから、今年から場所取りのルールを設けさせていただきました。

 火気の使用等その他のお花見のルールについては、今年の状況を踏まえ、検討を行うこととしております。

 なお、現在のところ、これらのルールの他の公園への適用につきましては、未定です。

 今後も、ルールやマナーを守ってお花見を楽しんでいただきたいと思います。

【建設局公園管理課】

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(5) 無人航空機(ドローン)による影響について

<問>

 北九州市内の公園や公共施設をドローンで撮影して記録したいと思っているが、どうか。

<答>

 無人航空機(ドローン)は、様々な分野で応用が期待されている技術であり、今後発展が見込める新産業分野として研究が進められています。

 一方で、ドローンの飛行中、突風等によりコントロールが失われ、操縦者の意図せぬ方向に飛んだり墜落したりすることも予想されます。

 そのため、都市公園内で、ドローンを飛行させる許可については、公園の場所や広さ、ドローンの飛行内容や目的などに加え、操縦者の能力、機体の安全性、特に他の公園利用者の安全確保のための必要な体制などを総合的に判断して行うことになります。

 現在のところ、本市では、ドローン飛行中の予期せぬ事態が、他の公園利用者に危険を感じさせることや、ドローンを安全に飛行させるためには、公園内の広い空間が必要となり、他の公園利用者の使用を制限することになるため、私的な利用についてはご遠慮いただいており、公共・公益目的での空撮以外は、許可していないのが現状です。

 【建設局公園管理課】

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建築都市局

(1) 道路の拡幅について

<問>

 国道200号や市道山手線の交通混雑解消のため、4車線化を進めてほしい。

<答>

 (1)「国道200号の八幡工業高校付近から的場町交差点付近への橋タイプのバイパス設置」及び「国道200号の直方市までの完全片側2車線化」について

 国道211号(都市計画道路11号線)の道路拡幅事業は、全線に亘って4車線整備の計画であり、将来的には筒井町交差点から直方市までの全区間が4車線化される予定です。この事業は現在、上の原二丁目交差点から千代一丁目交差点付近の区間で事業に着手しており、本路線の整備がさらに進めば、国道200号及び国道211号の交通処理の円滑化が図れると考えています。

 なお、道路の新設や大規模拡幅については都市計画に定めることと しています。この都市計画道路については、当該路線の将来交通量や費用対効果について検証を行い、整備効果が高いと認められる場合は、所定の手続きを経た上で、都市計画審議会に付議し、計画決定されます。

 今回ご提案の内容については、当該区間周辺の交通容量や、用地の確保に多大な費用がかかる等、整備に係る費用対効果の観点から、実現は難しいと考えています。

 (2)「市道山手線の桃園球場前交差点から清納二丁目交差点までの4車線化」について

 現在、市道山手線と並行して、国の直轄事業で国道3号黒崎バイパスの整備が進められています。

 今後、黒崎地区においては、黒崎西ランプの整備が、また、国道3号との接続に春ノ町ランプの整備が予定されています。この路線が全線完成すれば、市の東西の交通処理が一層円滑化さることとなり、国道3号、市道山手線で、適切な交通の分配がなされると考えています。

 なお、ご提案の大規模拡幅につきましては、(1)と同様に、当該区間周辺の交通容量や、用地の確保に多大な費用がかかる等、整備に係る費用対効果の観点から、実現は難しいと考えています。

【建築都市局都市交通政策課】

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(2) 市街化調整区域でのシェアハウス建築について

<問>

 海外からの旅行者の宿泊施設としてシェアハウスの建築を検討しているが、市街化調整区域に建築は可能か。

<答>

 都市計画法では、市街化を抑制する区域として「市街化調整区域」を設けており、この中では、建築物の立地について制限がかけられています。

 本市では、この法令を運用するための基準として、国の開発許可制度運用指針に基づき、「市街化調整区域における開発許可制度の運用基準(以下、「運用基準」)」等を定め、建築許可や開発許可等を判断しています。

 ご存知のとおり、本市のホームページでは、「市街化調整区域での開発・建築行為」の中で、開発・建築の許可対象となるものとして、ご指摘いただいた『観光資源等の有効な利用上必要な施設』を掲示しています。

 この『観光資源等の有効な利用上必要な施設』については、「運用基準」の中で観光資源の鑑賞のための展望台や鑑賞者が利用する休憩施設等としています。(下記を参照ください。)

 一方、お尋ねの「シェアハウス」については、第三者の使用を想定しているため、国の運用指針により、「非自己用」の住宅、わかりやすく言えば「賃貸住宅」の扱いとなっています。

 そのため、「シェアハウス」については、海外からの旅行者の宿泊施設としての活用がされても、『観光資源等の有効な利用上必要な施設』に該当せず、「賃貸住宅」の扱いとなります。

 「賃貸住宅」については、市街化調整区域の中では、建築することができませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。

 なお、市街化区域等が都市計画決定された昭和45年12月28日より前に「賃貸住宅」の用途で建築されたものであれば、賃貸住宅としての使用や建替えが可能な場合がありますので、当課までご相談いただきますようお願いいたします。

 観光資源の有効な利用上必要な施設 (運用基準より)

 観光立国推進基本法(平成18年法律第117号)第13条に規定する観光資源の有効な利用に係る建築物又は第一種特定工作物で、次に掲げるものであること。

(1)観光資源の鑑賞のための展望台その他の利用上必要な施設

(2)観光資源の観光価値を維持するため必要な施設

(3)観光資源の鑑賞者が利用すると認められる休憩施設その他これに類する施設で、客観的に判断して必要と認められる施設

【建築都市局宅地指導課】

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(3) 折尾の堀川沿いの飲食店街について

<問>

 折尾の堀川沿いの飲食店街がなくなると聞いたが、博多の屋台にも負けない観光の名所になれる場所である。後世に残す価値があり、無くすのは本当に惜しい。

<答>

 折尾駅に隣接する堀川沿いの飲食街は、折尾地区総合整備事業の一環として行っている土地区画整理事業の区域内にあります。飲食街前面の道路は、幅員が3mと狭小で、緊急車両の進入や建築物の建替えが困難な状況にあることから、火災の延焼や地震による倒壊等に対する防災性の向上を図るため、道路を拡幅整備することとしています。

 この道路拡幅に伴い、建物の移転が必要となってきますが、折尾に住まわれている方だけでなく、地域外の方々からも、現在の情緒あふれる風情や佇まいに魅力を感じる趣旨のご意見もいただいております。

 今後は、いただいたご意見も踏まえ、地権者等の意向を伺いながら、どのような再建案が描けるのかを検討していきたいと考えています。

【建築都市局折尾総合整備事務所区画整理事業課】

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(4) 公共交通機関の整備について

<問>

 若松区の響灘地区や小倉北区の西港地区は、公共交通機関では通勤が困難である。もっと便利にできないか。

<答>

 若松区の響灘地区や小倉北区の西港地区では、現在、北九州市交通局および西鉄バス北九州(株)が、路線バスを運行しています。

 この運行ルートや時刻の設定については、利用者の利便性や需要と供給のバランスなどをバス事業者が総合的に判断したうえで決定しています。自家用車での通勤が増加するなか、公共交通の維持・存続を図っていくには、利用者数の増加が必要不可欠であると考えています。

 公共交通である路線バスが更に利用しやすいものとなるよう、市民の皆様からお寄せいただきました貴重なご意見を参考にさせていただきながら、今後ともバス事業者と協議してまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。

【建築都市局都市交通政策課】

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(5) スペースワールドの跡地について

<問>

 スペースワールド跡地に、人気キャラクターや地元出身の漫画家にちなんだ施設を誘致してほしい。

<答>

 スペースワールドは、本市のシンボルとして観光産業を牽引し、長年にわたり親しまれていることから、閉園については、まことに残念なことと考えています。

 閉園は地域経済にも影響を及ぼす可能性があることから、土地所有者である新日鐵住金株式会社に対し、閉園後も本市の活性化に資する土地利用を行うよう、強く要請しているところです。

 そのような中、平成29年4月25日に新日鐵住金株式会社から本市に対して、跡地活用の状況報告があり、

(1)跡地の賃貸先については、イオンモール(株)を優先交渉先として協議している

(2)跡地の利用計画については、国内外からの集客が図れ、地域経済の活性化に繋がるような観光拠点として、ショッピング機能のみならず、「エンターテイメント」、「カルチャー」、「食」を融合したこれまでには無い新業態の施設をイオンモール(株)が検討している

とのことでした。 

 今後は、イオンモール(株)が具体的な計画を策定しますが、本市としても、「計画が市の活性化に資するものであるかどうか」という視点で市の考え方を伝えていき、支援できるところは協力していきたいと考えています。

 今回いただいたご意見につきましては、イオンモール(株)等との協議の中で、市民からの意見として提示していきたいと考えています。

【建築都市局まちづくり推進課】

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病院局

(1) 市立医療センター付近での喫煙について

<問>

医療センターの入院患者と思われる人が、病院の敷地外の、歩道橋付近で煙草を吸っている。敷地内に喫煙所を作るなど対処できないか。

<答>

 当院は平成19年11月1日から敷地内を全面禁煙としております。ご意見の「敷地内での分煙スペースの設置」については、病院の施設基準上、困難なのが現状です。

 しかしながら、たくさんの市民の方々が利用される公道での喫煙は控えるべきと考えております。こういったご意見が寄せられていることを患者さんに周知し、理解を求めるとともに、敷地付近の公道で患者さんの喫煙を見かけた際には声掛けをいたします。

【病院局医療センター事務局管理課】

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教育委員会

(1) 幼小中学校エアコン設置について

<問>

 現在、幼小中学校の設置はどうなっているのでしょうか?いつまでに全て完了するのですか?

<答>

 良好な学習環境を確保するため、平成26年度から小中学校等の普通教室にエアコンを設置する事業を進めております。平成28年度末時点では、市立中学校は全62校に、市立小学校には131校中41校でエアコン設置が完了しました。

 今年も引き続き設置工事を進め、平成30年度末を目標に、市立の全ての幼稚園、小中学校の普通教室にエアコンの設置が完了するように事業を進めてまいります。

 今後とも本市の教育行政にご理解とご協力をお願いします。

【教育委員会施設課】

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(2) 学校トイレの洋式化について

<問>

 洋式トイレが主流になるなか、学校施設においても洋式トイレの置換は急務であると考えます。早急な対応をお願いしたい。

<答>

 洋式トイレのニーズについては、ご意見のとおり、生活習慣や社会施設の状況から増加していることは承知しております。洋式トイレのニーズ増加に伴い、改築や改修工事を実施する場合、学校からの要望を取り入れ、洋式化を進めてまいりました。

 現在、教育委員会としては、平成26年9月以降に行う改築や大規模改修の際は、原則として大便器の完全洋式化を行う方針を定め実施することとしています。また、限られた予算のなかですが、個別事情や老朽化の状況に応じ、必要な改修を行う予定です。

 なお、学校トイレは、日常の維持管理の状況によっては使用を敬遠される場合も考えられることから、臭気対策などを含めた施設の適切な維持管理を行い、使いやすい学校トイレ環境づくりに努めてまいります。

 貴重なご意見ありがとうございました。

 今後とも、本市の教育行政にご理解とご協力をお願いします。

【教育委員会施設課】

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企画調整局

(1) 北九州市立大学の禁煙対策について

<問>

 北九州市立大学の屋外喫煙場所からタバコの煙が流れ出て、歩いている人が迷惑している。

<答>

 この度いただいたこ意見につきまして、北九州市立大学に確認しましたところ、下記のとおり、回答がありましたのでお伝えいたします。

【大学からの回答】

 健康増進法第25条では、学校等多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を構ずるように努めなければならないと規定されており、本学の施設管理におきましても、受動喫煙対第の推進は重要な事項であると認職しております。

 そのため、本学では校舎内を全面禁煙にし、屋外喫煙場所を設けることとし、ひびきのキャンパスではウッドデッキ中央付近、及びS棟出入り口付近2ヵ所の合計3ヵ所を屋外喫煙場所としています。

 しかしながら、平成28年度の学生アンケートにおいて、当該3ヶ所は往来の多い通路に面しており、付近を通る通行者が受動喫煙の状況にあるため、喫煙場所変更の要望意見もあったことから、場所の変更等を検討していたところです。なお、変更等については、まだ学内手続きが最終的な決定前であったことから、事務局へのご相談の際には確定した内容をお伝えできなかったことをご理解ください。

 今後、ひびきのキャンパスの屋外喫煙場所について、通行者による受動喫煙が生じない場所への変更等の対策をとることとし、現在、国際環境工学部に設置している委員会で審議を行っています。出来る限り早期に対策を講じますので、ご了解ください。 

※このあと、5月31日に、既設の屋外喫煙場所3ヶ所を廃止し、改めて、往来の多い通路からは離れた場所1ヶ所を、新たな屋外喫煙場所に指定しました。

【北九州市立大学企画管理課】

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区役所

(1) 大規模地震発生時の避難所について(門司区役所)

<問>

 二夕松町に住んでいますが、小森江東校区では地震時の避難所が、市民センターと風師児童館になっていましたが、先日の熊本地震の様に大きな地震の時に、この2箇所で、この校区の被災者の収容対応は、出来るのでしょうか?

<答>

 ご質問いただきました大規模地震が発生した際の避難所についてお答えいたします。

 ご質問のとおり、現在、小森江東校区内で地震に適応できる予定避難所は、小森江東市民センターと風師児童館の2箇所です。

 本市が予定避難所として公表している施設は、公共施設を中心として、あらかじめ避難所として指定した施設ですが、大規模災害により避難者が大量に発生した場合等は予定避難所だけで全ての方々を受け入れることは難しいと思われます。

 このため、そのような状況になった場合は予定避難所以外の施設についても、施設管理者等の協力を得ながら、避難所として利用させていただくこととしています。

 また、熊本市のように一時避難地など安全な場所において、テントなどを利用した臨時的な避難所の開設など、多くの避難者を安全に受け入れることができるよう避難場所の確保に努めてまいります。

【門司区役所総務企画課】

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(2) 関門海峡花火大会の観客誘導について

<問>

 関門海峡花火大会の折、友人を門司港駅に送り、自宅に歩いて帰ろうとしたが、大変な大回りとなった。どうにかならないのか。

<答>

 今大会は、土曜日の開催ということもあり、例年以上に多数の観客が来場されることを想定していました。

 そこで、大会終了時に門司港駅に向かう方々ができるだけ安全に門司港駅に進入できるよう、門司港駅の海側の入口に誘導する形となりました。

 また門司港駅の改札から外へ出られる方々に対しては、門司港駅の口-タリ-側から、国道3号線方面に誘導するようにしていました。なお、構内には改札口の出入りを分けるため壁を設置していましたが、駅員に申し出ればロータリー側へ誘導することは可能でした。

 今回の状況においても、ロータリー側へ誘導していれば、問題は無かったと思われます。誠に申し訳ありませんでした。

 本日いただいたご意見は、主催者である海峡花火大会実行委員会に報告し、今後の大会では、地元である門司港にお住まいの方々に対しての配慮を検討していただきますが、混雑緩和や安全のため、お見送りは駅から離れた場所でしていただければありがたく思います。

【門司区役所総務企画課】

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(3) 文化記念公園内の日本庭園池について

<問>

 文化記念公園内の日本庭園池は濁っているが、どうにかならないか。

<答>

 このたびは文化記念公園の日本庭園池について、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。池の水が濁り、景観面でも問題があるというご指摘については、公園を管理している小倉南区役所としても苦慮しています。

 取水口のポンプは、現在、故障のため停止しています。このポンプは、滝水の循環のために用いられているもので、池の全体の水を循環させるだけの機能を有していません。従って、ポンプの修繕だけでは、池全体の水質の改善を果たすことが出来ません。

 当公園の日本庭園池には特に水を循環させる施設はなく、元来、雨水の流入と余水の流出によって維持されているところです。従って、降雨の少ない時期になると、水質の低下が進む状況となります。

 綺麗な水を大量に流入させ、池の水が淀むことなく常に循環させるという方法がとれれば抜本的な解決になります。しかしそれをするためには多額の費用がかかるため、なかなか実現が困難な状況です。

 ところで、池の水質改善という観点で他に考えられる対策としては、池の浚渫があります。池の底に溜まったヘドロなどを取り除けば、間接的ですが水質の改善につながります。今後の対策としては、来年度以降になりますが、池の浚渫について予算化などを検討してまいりたいと考えています。

(平成29年2月に池底の一部の浚渫を実施しました。今後も、予算状況により、少しずつ浚渫を行う予定です。)

【小倉南区役所まちづくり整備課】

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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