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第34回 開催状況

開催日・テーマ

平成22年10月25日(月曜日) 12時から13時
「服飾・ファッションにおける、国際交流や高齢者向け等の幅広いデザイン研究の提案・展開を北九州から提唱」

内容

参加グループ

NPO法人 北九州市国際文化交流協会(10名)

グループのプロフィール

ランチタイムの様子

 北九州国際交流団体ネットワーク(キーネット)に加盟。23年にわたり、中国大連市や北京市他、中国各市との服飾技術交流や講習会等を行い、関係強化を図り服飾技術を推進している。また、北九州市において、地域における服飾技術の指導や、留学生向けのボランティア活動なども実施している。

「服飾・ファッションにおける、国際交流や高齢者向け等の幅広いデザイン研究の提案・展開を北九州から提唱」

参加者の主な発言

  • 当会では大連の大学と日本の大学の橋渡しなどをしているが、北九州には今、洋裁の学校があまりなく、福岡や神戸など他都市の大学の紹介などをしている。また、今年大連のファッション祭に行った時に、福岡の商工会議所はブースを出していたが、北九州市からの参加はなかった。北九州もそういうイベントに参加し、もっとPRしていけばいいのではないかと思う。
  • 以前、北九州は工業の都市であり、他県の人にも北九州=鉄の街と分かってもらえたが、今はアピールするものがない。北九州を活性化させるためには、ファッションが一番ではないかと思う。福岡市のように商業の都市になると他県からもたくさん北九州に人が来るのではないか。
  • 先日、着物をリサイクルして作った洋服や、着れなくなった洋服をリフォームした洋服のファッションショーを行っていた。これは十分エコの取り組みの中に入ると思う。この会でもそういうことを環境の一環として取り組んではどうかと考えている。
  • 北九州でファッションとエコで繋がるとしたら、ペットボトルを再生して作った生地などが打ち出せるのではないか

市長の主な発言

  • 大連市には長年にわたり、北九州市の技術者が出向いて行って環境の技術協力を行っている。また、大連市から人材を北九州市役所で受け入れるなどの交流も続けており、非常に大きな友好関係ができている。
  • 北九州市の他と比べた非常に強い強みはエコであると思う。公害を克服し、エコタウンを成功させて、これから新しい意欲的なプログラムを持って世界の環境首都を目指しており、その努力を評価していただいている。これからはエコに集中し、まち全体を盛り上げていこうと考えている。
  • ペットボトルで洋服生地を作ったり、古紙をリサイクルしてトイレットペーパーを作ったりしているが、普通のものより価格が高くなる。日本ではまだ、多少高くても環境に優しいものはみんなで大事にしていこうという機運が育ってなく、なかなか産業化しない。環境に優しいものを素材として使い、ファッションで付加価値をつけていただくということが出来ると非常にいいと思う。
  • これから20年、30年先を見越して北九州を考えた時に、ファッション性、装いというのは洋服だけでなく、まちづくり全体、いろいろな所に言えることだと思う。そういった意味で、ファッション・文化が新しいまちの活力、大きなエネルギーになるのではないかと感じている。皆さんと協力し、北九州にファッション・文化が浸透していけばよいと思う。

    これからも皆さんの御活躍をお祈りしております。本日はありがとうございました。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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