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第29回 開催状況

開催日・テーマ

平成22年5月26日(水曜日) 12時~13時
「昭和産業時代の温もりを情報社会の現代に」

内容

参加グループ

TRUNK (5名)

グループのプロフィール

平成21年9月7日結成。まちづくりは人との繋がり、人づくりが基本という考えのもと、フリーボランティアを謳った活動を行っている。
今は、人が捨てるもの、必要としないものを社会に役立つものに変えることで、人々がボランティアやエコロジーに興味を覚え、人の輪が広がるのではいうことで、エコロジーに関する取組みを行っている。

ランチタイムの様子

「昭和産業時代の温もりを情報社会の現代に」

参加者の主な発言
  • 本団体は、今の情報社会の中で仕入れた情報や、コンピューターなどによる情報よりも、自分達が足を運んでもっと身近にリアルに物を捉えることを大切にし、人と人が繋がっていけるような北九州を作っていく一端を担えればという思いのもと、さまざまなボランティア活動をしている。
  • 活動の一つとして、毎月第一週目の水曜日20時から勝山公園一帯でナイトウォークというものをやっており、そこでゴミ拾いをしている。なるべく大きな宣伝をせずにいろいろな人が友達を誘ってきて、知らない人たちがコミュニケーションをとれる場をつくろうとやり始めた。一年半ほど続け、少しずつ口コミで広がっていき、いろいろな方が来てくれるようになった。その中で、おしゃべりできる友達ができ、一緒にご飯を食べに行くことになったという話を聞き、やっていて良かったと感じた。
  • ECOニコバンクボックスといって、普段廃棄するペットボトルのキャップやプルトップを集めるボックスを設置している。ボックスは、いろいろな企業や店舗の方々からいただいた廃材をリサイクルして作っている。ボックスを置いてくれませんかという話をすると、皆さん快く置いてくれる。最近はITの時代で人間関係が冷めているなどということを耳にするが、そのようなことはなく、人と人の繋がりをもてる時代であると思う。自分達のこのような活動を通じて、人の縁が繋がっていければと思う。
  • 自分達の活動の広報については、大きなネットワークを持っているわけではないので、ナイトウォークを通じて広報したり、知り合いや廃材をいただいた方々に趣旨を説明して知らせていただいたりと、口コミで地道に広げているが、なかなか難しい。北九州市自体のことに関して何かの活動をされている方々がPRできるような日などがあれば面白いのではないか。
  • 以前、戸畑の夜宮公園で、夜宮公園にまつわる歴史を1つずつ探求し、それを紹介しながら皆で歩いたことがある。すると、最初は興味を持っていなかった人もだんだん興味を示すようになってきた。歴史を知ると必ずそこに足を運びたくなると思う。北九州に眠る歴史をめぐるバスツアーを北九州に住んでいる人で行うなど、北九州市の歴史等を交えたイベントを行えば、市民の方々の北九州に対する知識も深まり、また、人々の繋がりも深められるのではないか。
  • 小倉の街に行った時に、お年よりなどが疲れてもちょっと座って休む場所がない。商店街の中にベンチなどが増えるとうれしい。ECOニコバンクボックスで集めたものは、車椅子やワクチンではなく北九州の街に必要なものに還元していこうと考えている。その中で、ベンチなども作りたいと考えている。
市長の主な発言
  • 仁川市の一年で一番大きなイベントに行ったことがあるが、そのイベントの中で、市長が頑張っているボランティア団体や個人などに賞状とメダルを授与する式典があった。このような方たちを大事にしているという姿が心にとまった。私も、皆様がされているような試みを一人でも多くの人に知ってもらうのに、何かいい方法はないかという問題意識は持っている。皆様も大変有益な活動をしていらっしゃる。敬意を表したいと思う。
  • 郷土に伝えられている歴史的なものを、その魅力を含めて再評価していくことが街全体の将来の発展にとって非常に大事だと思う。街について現在・未来だけではなく、過去についても誇りを持って語らって行くことが非常に大事である。
  • 地域の魅力というのはたくさんあるが、意外と知られていない。その魅力の再発見運動をやろうということで、民間の団体がナイトツアーというのを始めており、市も後押ししている。また、最近ではエコツアーも行っている。非常にいい試みである。いずれもいろいろな所でやっているが、まだ知らない、行ったことがないという人が結構いるので、皆さんの若い新鮮な着眼点で盛り上げていっていただきたい。
  • 北九州市は環境モデル都市をかかげている。ゴミが落ちていない、緑があって水がきれいな街というのが環境の原点だと思う。そこから低炭素社会だとか、いろいろなリサイクルというものに繋がっていくと思う。市民の皆様の環境に対する意識が高まっていくことはとても大事。皆様が若い市民の先頭で頑張っていただくことは、市全体にとっても大変ありがたいことである。
  • 街の中のベンチの設置については大事だという認識を持っている。北九州市は現在人口の25%弱が65歳以上の方。これからも高齢化は更に進んでいくと見られている。歳をとっても快適に暮らせる社会がますます大事になってくる。
  • 皆様の若い力に期待して、これからも皆様の頑張りを見守らせていただきます。皆様これからも頑張ってください。本日はありがとうございました。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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