ページトップ

第21回 開催状況

開催日・テーマ

平成21年9月30日(水曜日) 12時~13時
「北九州を美しい環境都市に」

内容

参加グループ

アラ還(暦)レディ-ズ北九州

グループのプロフィール

 団塊世代として経済的にも一応落着き、外国旅行などの豊富な経験から得たアイデアと希望を持っているグル-プ

第21回 開催の様子

「北九州を美しい環境都市に」

参加者の主な発言
  • 足立の山麓には遊歩道や、立派な一本道が整備されて、よく利用して歩いているが、山へ登って下を見下ろしたときに、電線がクモの巣状になっているのが景観上本当にもったいない。どうにかならないかと思っている。電線の地中化は難しいのか。
  • 各地を転々として北九州に帰ってきたときは、いろんな所がきれいに様変わりしていて非常に嬉しかった。パッと思いつくのがグリーンパーク。以前ロンドンに行ったときにガイドさんがお勧めのローズガーデンに連れて行ってもらったが、グリーンパークの見事なローズガーデンを先に見ているものだから、こんなものかと思ってしまったぐらい。グリーンパークは季節ごとに訪れていて大好きだが、難を言えばアクセスが悪い。
  • 駅の近くにグリーンパークのような公園があればアクセスがよくてとてもよいと思う。昔から小倉駅北口のシンボルゾーンを公園化する話があったが今はどうなっているのか。
  • 東京の表参道は大きな街路樹があって木陰があるせいか、歩いている人が多いが、北九州は少ない。市の街路樹は落葉の季節になると皆枝を切り落とされて尖っている。表参道のように大きな街路樹は植えられないか。
  • ドイツでは菩提樹という大きな落葉樹が街路樹としてよく植えられている。これは実が熟すと地面に落ちてくるが、ものすごく汚れるにもかかわらず、みんな平気で木の下に車を停めており、驚いたものだった。日本なら間違いなく苦情になるところだが、ドイツ人は「街路樹はみんなのもの。車は汚れたら洗えばよいし、落ち葉は捨てればよい」という感覚のようだった。
  • 日本人の感覚も変わらないと、ヨーロッパのような並木道を作るのは難しいのかもしれないが、市民としてきれいなまちづくりに役立つことがあれば積極的にやっていきたい。
市長の主な発言
  • 電線類の地中化は、1m作るのに68万円かかり、これが最大のネックとなっている。電力会社・通信会社などに一部費用を負担してもらうことになり、経営への影響も大きい。地中化は国が予算の枠を持っており、自治体もそれに基づいて計画を作るが、どうしても小倉、黒崎といった中心市街地などが優先になる。本当は道路を作るときに一緒にやってしまうのが合理的だが、道路は道路で計画を立てて、予算を取ってきて、同時に電力会社・通信会社と相談しながらというのは、うまく合えば良いが、限られた所だけ電線地中化の計画で進んでいるので、なかなか思うようにならないのが現状。
  • 域の祭りで山車が出ると電線が引っかかる所があると言われる。伝統ある祭りはその地域にとってのシンボルであり、中心市街地でなくても同じように重要な場所なので、せめてそこだけでも追加で早くできないかと指示を出している。
  • 小倉駅北口地区については、小倉記念病院の移転が決まったことでにぎわいの面で大きなきっかけとなると考えている。芝生やベンチを備えた憩いの広場として整備したいと考えている。現在は設計中。
  • 大きな街路樹の下をゆっくり歩くというのはとても気持ちのいいものだと思うが、表参道のようなビル街とは違って、北九州市の場合は幹線道路でも2階建の家が多く、雨どいに落ち葉が詰まるという苦情が8,000件くらい寄せられており、どうしても剪定せざるを得ず、街路樹も大きく育てられないという事情がある。ただ、市民生活に迷惑のかからないような広い道路については大きく育てるようにしている。
  • すでに出来上がっているものを壊して一から作り直すというのは難しいが、まだ改良の余地がある部分もあるので、まちづくりに色々声を上げていただきたい。

本日はどうもありがとうございました。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。