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第9回 開催状況

開催日・テーマ

平成20年9月24日 12時~13時
「商店街のおかみさんの視点から、地域コミュニティの中での商店街の役割について」

内容

参加グループ

北九州おかみさん会

グループのプロフィール

市内の商店街・市場で働く女性の連携及び相互啓発により、地域商店街・市場の女性リーダーの育成、各店の経営力強化を図り、商店街・市場の発展に寄与することを目的とする。平成19年度から毎月15日を『北九州おかみさん会の日』として定め、商店街や市場のおかみさんの力で、ふれあいのある明るく元気なまちづくりを始めた。商店街内やお店にのぼり旗を掲げ、お客さんへのおもてなし活動や、各店でのサ-ビス、清掃活動等に取り組んでいる。

画像第5回

「商店街のおかみさんの視点から、地域コミュニティの中での商店街の役割について」

参加者の主な発言
  • 北九州おかみさん会には、もともと、若松とか小倉とか入っていたが、いろんな事情で無くなってしまった。商店街自体がなくなってしまって、もう存続できないからとやめられた方もある。今、おかみさん会としては、180店で180名くらい。目的は、商店街で働く人、市場で働く女性、地域の商業に携わった女性の連携と相互啓発と女性リーダーの育成で、各店の経営力の強化、商店街と地域の発展に寄与するということ。活動は、年に1度総会を開き、講演会や福岡県中小企業団体の中央会主催で、年に3、4回、おかみさん塾として研修会を開催している。去年から毎月15日を「おかみさんの日」として、全商店街でのぼり旗を立てて、イベントや清掃活動、お茶のおもてなしとか、地域密着になれるようにやっている。あと、大学に商店街の動向調査をしていただき、商店街の活性化をどうやっていくかという研究会をしている。おかみさん会がもっと発展して大きくなれば、商店街全体が活性化していくんじゃないかと思ってやっているが、全体が低下している中で、やる気を出していくのがなかなか難しい。商店街は進化しながら残していかなければならないと思う。大型店の進出などいろいろ要因もあるが、商店街の中にいる者の意識改革も停止している状態ではないかと考えられる。ハード面とソフト面をかみ合わせて、とにかく集客力をどうやってつけていくか、商店街が生き残るにはどうしたらいいのかが問題と思っている。
  • 市長には、戸畑「ヨイトサまつり」に来ていただき、ありがとうございました。お祭りが終わった後に何よりも嬉しいのが、地域の人たちとのコミュニケーションで、みなさんが「ありがとう。元気をもらってありがとう。」と言ってくださる。それが大型店では出来ない、商店街の強みと思っている。商店街というのは、お買い物をするだけではなく、例えば孫の自慢話や、お舅さん、お嫁さんの愚痴をこぼしたり、晩ご飯の相談をすることが出来る場所でもある。昔でいえば人情がいっぱいある井戸端会議が出来る場所。そういう場所が消えようとしている。無機質な社会になってしまうような気がする。
  • 高齢者の方が商店街に出かけたくても、坂が多かったり、帰りの荷物が重たいとかで、商店街に出かけられないという事情もある。100円バスとか、そういうものの運行が出来ないか。
  • 商店街で何かしようと思ったときに、道路使用許可が取れない。それでだめになるイベントがたくさんある。この点もちょっと検討していただきたい。今後の課題として、高齢者と子供さんたちとの共有できるスペース作り。空き店舗を利用して子供さんと、お年寄りが一緒に過ごせるような場所が出来ればと思う。
  • ヨイトサまつりなんかは、すごい費用がかかる。まつりが近くなると、私たちはもう商売半分くらいにして、協賛金集めに走り回るが、集まらなくていつも苦労する。このお祭りには北九州市立高校の生徒が180名くらいいつも参加し、先生と父兄の方を入れると200名を超える。練習も3回くらいあり、生徒たちの飲み物とかお食事だけでも、市のほうで負担していただけたらと思う。他にも、戸畑工業高校の生徒たちが山笠を作ってくれたり、生徒が多く参加しているので教育的補助はできないものか。
  • 黒崎で、まちづくり推進課とトイレマークを作って、黒崎商店街の店がトイレを貸すことを始めたが、トイレを汚すなどの問題が生じたため、トイレを貸すサービスはやめた。トイレを作るために新しい土地を使うのではなく、商店街の中の空き店舗を利用したいが、改装するにもお金がかかる。
  • 赤ちゃんの駅を作るなら、新しく建てるのではなく商店街を利用してほしい。空き店舗がたくさんあって寂しい商店街なので、下りているシャッターが上がれば、商店街に光が入り明るい印象になる。赤ちゃんの駅があれば、お子さん連れの若いお母さん方も商店街に足を運んでくれるようになるのではないか。
市長の主な発言
  • 何かイベントをやるとなると道路使用許可がいるが、これをもらうのが大変厳しい。幹部が集まったときにイベントについて、銀座のように歩行者天国にして、ヨーロッパのようにオープンカフェをして、みんなが集える楽しい空間ができればと、前向きに話し合った。このあいだ警察署長さんに訊いたが、厳しい。ヨーロッパとは訳が違うと。市民からこういうイベントをしたいと要請が出ていると伝えるべきだと思った。みなさんの直接の声のほうがパワーがある。
  • 今日はみなさんの意見を聞けてよかった。しっかり噛み砕いて、各部署で検討していきたいと思う。まだまだ言い足りないことは、市長への手紙もあるのでこちらも利用していただけたらと思う。どうぞ手紙を出していただきたい。

本日は、どうもありがとうございました。

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市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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