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第5回 開催状況

開催日・テーマ

平成20年5月28日 12時~13時
「住みやすく 楽しい 夢のあるまち北九州」

内容

参加グループ

青年代理店協議会JIA 9名

グループのプロフィール

北九州市内で事業展開する若手創業者、二代目の保険代理店が、情報提供と活動連携をはかり、取扱い保険会社の枠を超えて創設した協議会。

ランチタイムの様子

「住みやすく 楽しい夢のあるまち北九州」

参加者の主な発言
  • 青年代理店協議会は、若手の代理店が保険会社の枠を超え、勉強会を通じてレベルアップを図るという目的で作られた団体。北九州を営業基盤としているので、どうしても北九州市に発展してもらいたい。そんな気持ちで真剣にこのテーマを議論してきた。少しでも市の発展にお役に立てればと思う。
  • 新九州五街道をつくろうという企画を通じ、実際に長崎街道を歩いてみたことによって自分のまちに関心を持つようになった。そこで、子供たちには遠足や、社会見学で北九州空港に行ってもらい、このまちにすばらしい海上空港があること、そこから世界に飛び立つことができるのだということを知るきっかけにしてもらいたいと思う。空港の中に公園を整備し、そこから空を見ると飛行機の離発着が見られるという簡単なイメージがある。空港の歴史、建築の歴史や技術を伝えていったらいいのではないか。
  • 仁川市の空港の4,000メートル級の滑走路2本を5本にしようかという計画があり、そこをアメリカやイギリスの航空会社がアジアの拠点ハブ空港にしようという計画がある。そこと北九州空港がチャーター機で結ぶという流れができれば空港というのはすごく発展するのではないかと思う。今、アジアの航空会社は日本に就航したがっていると聞いている。日本の空港は発着枠が足りないが、北九州空港は発着枠が結構余っている。また、発着料を下げることができれば、格安航空会社が魅力を感じるのではないか。そこと北九州空港と仁川とが小型のシャトル便を飛ばすような計画が実現できれば、なおさら盛り上がるように思う。
  • 漫画ミュージアムの設立に関連して各地区でイベント、例えば門司港のトロッコ列車を銀河鉄道999の特別仕様にし、トンネルの中で999のアニメを映写するようにすることはできないか。また、999の仕様のモノレールが通れば、上空を走っているのでかなりの宣伝効果になると思う。
  • 日本のアニメはアジアやアメリカでも浸透して世界的に人気があると聞いている。そこでJR小倉駅から漫画ミュージアムまでを北九州ゆかりの漫画家にちなんだモニュメントやポスターで飾るのはどうか。北九州に来ないと見られないものを作ることで集客ができると思う。キャラクターのコンテストをして、わっしょい百万夏祭りなどのキャラバン隊になってもらうのもいい。
  • 交通安全のことも一つだけ提案したい。小倉地区の主要交差点、魚町や旦過交差点は歩行者が多くて車が渋滞する。歩・車分離式、さらにスクランブル式交差点にすれば流れがよくなる。スクランブル交差点は大都市にしかないというイメージもあるので、できると大都市のイメージが定着する。
市長の主な発言
  • 昨年、社会科見学で空港を訪れた子供は計59校で約3,600人。5年生を中心に少しずつ定着していっている。学校行事で空港に行ってもらう、利用してもらいたいという思いはまったく一緒。空港建設の歴史と言えば、北九州空港は関門海峡の浚渫で出る土砂を利用して空港を作られ、日本広しといえどもこれぐらい安上がりに効率的に空港ができたところはないが、先人に立派な識者がいらっしゃったのだと思う。
  • アジアのハブ空港である仁川空港から各航空会社の受け入れについては、大変重要で魅力的な提案だと感じている。現在上海やウラジオストクに飛行機が飛んでいるが、今年の夏から、仁川空港と北九州空港との間にチャーター便が飛ぶことになった。予約状況は比較的いい流れで進んでいると聞いている。我々としては、来年の春くらいに定期便化という期待感を持って今回チャーター便化にこぎつけたが、お客さんが付けばもう少し早くお願いできる余地は出てくるかもしれない。したがって、今後韓国政府に対しても北九州空港を積極的にPRしないといけないということで、私自身が出かけていってセールスマンをやろうと思っている。仁川とは姉妹都市を締結して今年20周年になる。私も一回仁川を見に行ったが、すさまじい開発で、仁川の飛行場も本当にすごい。北九州市とは姉妹都市で親しい間柄であるだけに、ここまですごければ、アジアのハブ空港でも頑張ってほしいという気になってくる。おっしゃったようにシャトル便で北九州にもという気持ちでいる。スターフライヤーのほうも深夜便で仁川まで飛ばすことも検討されていると聞いているので、にわかにこのシャトル便の話は現実味を帯びてきた気がする。北九州空港と仁川との間のパイプをしっかりと発展させたい。その場合、補助金なり、料金を下げるということだが、北九州空港は国が設置管理する2種空港という扱いになっていて、自治体で着陸料を変更することはできないが、減免はしている。国の空港なので、どのような措置ができるか、ご提案をいただいたので、今後検討させていただきたいと思う。新しい路線を取り入れるときは、空港にカウンターを作って人を入れて・・・と色々初期投資をしなければならないが、それらを乗り越えて北九州空港に拠点化を、とお願いしていくわけなので、そのセールスのために積極的に今後どういう支援ができるか検討していきたい。
  • トロッコ列車については課題があり、機関車も車両も南阿蘇鉄道や島原鉄道の廃車になっていた車両をリニューアルして使うので、蒸気機関車の999とイメージを重ねるのが難しく、トンネルは昭和のはじめに造られた古いものなので、列車とトンネルの壁との距離が近接していて、映画を投影するのは困難という事情がある。ただ光の演出は可能ではないかと思われるので、何か魅力的なものが演出できないか、このご提案をきっかけに検討させていただきたい。
  • モノレールについては、モノレールの駅舎と車両の構造上の基準と安全の問題も加わると、いわゆる999のように改造して走るのは難しい。そこでラッピング広告をするという手段が考えられるが、著作権料は別にしてだいたい年間800万くらいかかる。また、歩道の幅が2メートル程度しかないので、安全上の観点から道沿いにモニュメントの設置は困難という課題があるが、どういう形かは別にしても、せっかく漫画ミュージアムに松本零士さんなどにも協力いただいているので、色々な工夫、検討をしてみたいと思う。いずれにしても漫画ミュージアムのPRをして多くのお客さんにお越しいただきたいと意気込んでいるので、人を呼び込むような魅力的なものを造っていきたいと思っている。
  • スクランブル交差点は、こちらが提案要望をして警察や県の公安委員会からOKをもらわなければならず、市の都市計画だけではいかないが検討したい。北九州市は環境モデル都市に立候補しており、低炭素社会モデルに指定されると全国的に海外にも注目されることになる。環境にもいろいろあるが、自転車の利用や、公共交通機関の利用、企業が相乗りを薦める等、交通政策の見直しでCO2が減らせるという課題があり、モデル都市に指定されたらバリバリ、市民のみなさんと協働でやるので、交通政策については重視したいと思っている。

このページの作成者

市民文化スポーツ局市民総務部広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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