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違反対象物公表制度の概要

消すぞう君のイラスト

 近年、ホテルや社会福祉施設などで火災が発生し、尊い生命が失われる悲惨な火災が発生しています。
 火災が発生した建物には消防法令で設置されなければならない消防用設備等が設置されていないなど消防法令上の違反が見受けられることがあります。消防法令を遵守していれば救える生命が必ずあります。
 そこで、北九州市消防局では、消防法令に重大な違反のある建物について、その法令違反の内容を公表することにより、建物を利用する皆様の防火安全に対する認識を高め、火災被害の軽減を図るため、建物の消防法違反の内容を公表します。
 なお、違反対象物公表制度は、消防法上の措置命令発動に伴う公示義務とは趣旨が異なります。

公表の対象となる建物

消太君のイラスト

 消防法令上「特定防火対象物」として規定されている対象物で、不特定多数の方が利用する建物が該当します。
 例:映画館、飲食店、物品販売店舗、旅館、ホテル、病院、社会福祉施設、特定の複合用途防火対象物(例:店舗と共同住宅など)などが該当します。

公表の対象となる法令違反の内容

制服を着た女性消防士のイラスト

 次の設備で設備を構成する機器等が一切設置されていない場合に公表します。

  • 屋内消火栓設備
  • スプリンクラー設備
  • 自動火災報知設備
消火ポンプの画像
屋内消火栓設備ボックスの画像
自動火災報知設備の受信機の画像

公表する内容

消太君が右手で示しているイラスト
  1. 建物の名称、所在地及びその部分の名称
    (例:建物の名称及び3階飲食店「○○店」など)
  2. 設備が設置されていない状況
  3. その他消防長が必要と認める事項
    (例:公表日など)

公表する方法

消太君が机に座っているイラスト

 公表は、北九州市のホームページ(くらしの情報⇒安全・安心⇒消防・防災⇒防火対象物の消防法違反に関する情報)に掲載します。
 公表事項は、各消防署管轄ごとで公表しているページをご覧ください。

公表根拠及び施行期日

消防士のイラスト

改正条例
 平成26年10月7日北九州市火災予防条例の一部改正が公布され、第71条の2「防火対象物の消防用設備等の設置状況の公表」規定が追加されました。
 当該条項に重大な消防法令違反を公表することができる旨の規定が追加されました。

施行期日
 平成27年4月1日

このページの作成者

消防局予防部指導課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3812

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