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消防の仕事

災害への対応

火災(消火)

 住宅火災、ビル火災、危険物の火災、林野火災など、社会環境の変化に伴い、火災の形態も複雑多様化してきています。
 これらの火災にいち早くかけつけ迅速な消火活動を行い、市民の生命、身体、財産を守ります。また、あらゆる火災に対し、迅速・的確に対応するため、日夜、訓練に努めています。

火災1

救急

 高齢化社会の進展や、疾病構造の変化に伴い、救急出動件数は年々増加の一途をたどっています。このような救急需要に対応するため、市内に20隊の救急隊を配置し、傷病者の状態に応じた応急処置を施しながら、迅速に医療機関への搬送を行っています。
 また、消防ヘリコプターを活用した救急搬送や、高度な応急処置を行うことができる救急救命士の全救急隊への配置、さらには、市民への応急手当ての普及啓発など、救急業務の高度化や救急対応力の強化に努め、傷病者の救命効果の向上を目指しています。

救急活動
救急隊の訓練風景
スクール救命士の実施風景
スクール救命士講習

救助 

 救助隊は、火災のみならず、交通事故、水難事故、自然災害などから市民の生命を救うため、人命救助に関する専門的な教育・訓練を受けた隊員で編成されています。各種の救助資機材を装備する救助隊、水難救助隊、化学救助隊が、いつでも迅速に救助活動ができる体制をとっています。

特別高度救助隊
特別高度救助隊の訓練風景
集団救急救助訓練
特別高度化学救助隊の訓練風景
水難救助
水難救助隊の訓練風景

指令

 火災や救急、救助など全ての119番通報を、消防局庁舎内にある「消防指令センター」で受付けています。
  「消防指令センター」では、119番通報を受付けると、道路の状況等からいち早く災害現場や救急現場に到着できる車両をコンピュータが瞬時に判断し、最寄の消防署や移動中の消防車や救急車に出動指令を出します。さらに、情報収集や災害現場活動の支援、関係機関への連絡、市民への情報提供などを行っています。

消防指令センター画像
消防指令センター

空と海から

消防ヘリコプター「きたきゅう」

 平成5年に発足した消防航空隊は、北九州空港を基地として、ヘリコプターの機動力を活かした情報収集、地上消防隊等との連携による救助、消火、救急、広域航空応援、火災予防広報等を行っています。

保有ヘリコプター
名称 きたきゅう
最大搭乗人員 14名(パイロット含む)
最大速度 324km/h
巡航速度 250km/h
航続距離 約950km
消防ヘリコプター
航空隊の訓練風景
消防ヘリコプター
航空隊の訓練風景

消防艇「ひまわり」

 小倉北消防署浅野分署に消防艇基地を置き、北九州市の200キロメートルを越える沿岸地域一帯の安全災害に備えています。
 消防艇には、化学消火装置や水中探査カメラや救難用ジェットスクーターも装備しており、水難事故発生時には、水難救助隊とともに活動を行います。

消防艇「ひまわり」画像1
消防艇「ひまわり」
消防艇「ひまわり」画像2
消防艇「ひまわり」

災害を未然に防ぐ

火災調査

 火災現場では、消火・人命救助活動を行う一方で、火災の原因や損害などの調査を行い、今後の火災予防対策などに役立てています。
 近年では、危険物品や新素材の製品又は電気機器等に起因する火災が多くなっていることから、火災現場での採取物の分析、鑑定、実験なども行っています。

火災調査1
火災調査の様子
火災調査2
火災調査の様子2

火災予防

 災害に強い街づくりを行うため、建物や危険物施設に法律で定められた消防用設備が設置されているか検査を行ったり、定期的に立ち入って、防火管理や消防用設備の維持管理状況を確認する立入検査を行っています。

危険物検査
危険物施設の検査
予防査察
建物の予防査察

市民とともに

 災害に強い街づくりを進めていくためには、市民の参加と協力が不可欠です。市民参加による火災予防行事や防災訓練の実施、また、「自分たちのまちは自分たちで守る」という地域ぐるみの自主防災体制の確立を図るなど、市民とともに安全・安心な地域づくりを推進しています。

地域の防災訓練
防災訓練

このページの作成者

消防局総務部人事課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3805 FAX:093-592-6898

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