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第4回 北九州市外国人市民懇話会

 第4回の懇話会は、テーマを「外国人市民と日本人市民の交流」として、開催しました。

日時及び場所

平成25年8月19日(月曜日) 18時30分から20時30分まで
北九州市役所本庁舎 15階 特別会議室B

議事内容

1 議事

(1)北九州市における多文化共生意識について
 ア 現状と課題
 イ 平成25年度の取組み
(2)意見交換
 ア 外国人市民と日本人市民の交流について
 イ 外国人市民の地域づくりへの参加について

2 その他

  第2期北九州市外国人市民懇話会について

第4回懇話会議事要旨

■在住している外国人は“お客様”ではないので、NPO法人等が行うイベントに、企画段階から外国人が入り、また、組織のメンバーとして共に活動し、プランづくりをすることで、より外国人市民が参加しやすいイベントになる。

■NPO法人等とイベントなどを共に計画することは非常に重要である。外国人としては、やはり言葉の壁や不安があるため、一緒に活動した外国人の声を発信することで、その周りの外国人に活動が広がるのではないか。やはり、外国人にとっては、楽しいと思えるきっかけがなければ興味を持てない。
 北九州市でも、まつりやスピーチコンテストなどがあるが、それに参加しても日本人との交流はその時だけで、終わったら付き合いがなくなってしまうことが多い。

■交流イベントは、多くが北九州国際交流協会のある八幡地域のみ開催され、他の区ではあまりない印象が大きい。また、イベントに来るのは顔見知りばかりである。
 北九州市には、留学生だけではなく、外国人でエンジニアの人も多いことから、そのような人がイベントにくれば、新たなグループ、コミュニティとなれるはずだ。

■北九州市にいる母国出身者とSNS等で連携しており、イベント等の情報を発信していくことは可能だ。

■これからは、外国人のためだけのイベントではなく、日本人と一緒にイベントなどを作り上げていくことが大事だ。

■北九州は広い地域であり、またイベントが行われる場所も限定されているため、なかなか参加しにくいという事情もあるかもしれない。子どもか大人か、短期滞在の人か長期滞在の人かなど、イベントの対象は誰なのかも考える必要がある。
 総合的な対応が可能なNPO法人等はまだまだ少ないかもしれないが、これについては、経験することで育っていくものである。

■ある学生が、北九州市について、市内人口の1%である外国人への支援だけでなく、残りの99%である日本人への取組みが大事と言っていたが、平成22年の時点で、「多文化共生」という言葉を知らない人が多く、驚いた。
 多文化共生は、「支え合う」ことがポイントであり、外国人を支援する対象ではなく、同じ地域の住民として、どのように暮らしていくかという考えを深めていかなければいけない。一過性のイベントだけではなく、どのように意識を変えていくかが重要ではないか。

■(交流イベント等は、外国人にとってニーズはあるのかという問いに対し)それは日本人と同じで人それぞれではないか。日本人との交流をどこまで重視しているか、「“交流”の度合い」も異なる。

■「どのような人と、どのような場所で交流するか」が非常に重要だ。

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〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2146 FAX:093-582-2176

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