ページトップ
印刷用ページ
現在位置:トップページ > くらしの情報 > 外国人市民施策 > 北九州市外国人市民懇話会 > 第5回 北九州市外国人市民懇話会

第5回 北九州市外国人市民懇話会

 第5回の懇話会は、「外国人市民向けの広報について」等をテーマとして開催しました。

日時及び場所

平成26年2月26日(水曜日) 18時30分から20時30分まで
北九州市役所本庁舎 5階 特別会議室A

議事内容

1 議事

(1)北九州市代表あいさつ
(2)委嘱状交付
(3)座長・外国人市民 自己紹介
(4)北九州市外国人市民懇話会の説明
(5)意見交換
  ア 外国人市民向けの広報について
  イ 北九州地域における多文化共生の現状調査(案)について

2 その他 

第5回懇話会議事要旨

○外国人市民向けの広報について

  • 日本はマンガ(イラスト)が有名なので、外国人に説明するツールとして、イラストを使うのはどうか。イラストと簡単な説明をつければ、英語・中国語・韓国語が分からない人でも理解しやすく、インパクトもあって分かりやすい。イラストであれば、1枚作成すれば、多くの外国人に情報を提供することが可能となる。さらに、全国共通の内容であれば、日本のどこでも対応は可能となる。
  • 広報指針は、外国人との関連を持つ企業や大学に対して提示することで、その企業や大学も指針について自らが考えるようになり、多文化共生分野についての理解が進むのではないか。
  • 企業や学校に在籍する外国人など、普通に日本に住んでいる外国人は、情報が欲しければ、インターネットや会社などを活用して調べる。私が情報を探すポイント、優先する内容は、生活に関する情報である。その次に緊急時の情報である。
  • 最近ではベトナムやロシアなどからの来日も増加しており、その人たちは言語が違う。そのときにどの言葉で情報提供するのかをまず考えないといけない。
  • 世界には200以上の国があって、言語になるとそれ以上存在し、当然、英中韓以外を主に使う方もたくさんいる。しかしながら、その全てに対応することは現実問題として不可能であるため、むしろそういった方に対して、言語面での自立支援をすることが重要ではないか。行政として、外国人に対して日本語の教育を行い、ある程度の読み書き、ある程度の情報の受け取る方法を身に付けさせるという支援を積極的に行った方が、より効果的ではないか。
  • 日本語の勉強は、自分で目標をたてて、それに向かって努力してきたし、自分が話したいことは自分しか分からないのに、どう教わるのかということがよく分からなかったということもあって、そもそも支援というのは求めてもいなかった。やはり、自分でするという意欲、自分で噛んで消化することが大事だと思う。
  • 「日本語を勉強したい」、「きれいな日本語をしゃべりたい」という意欲が大事ではないかと思う。学校で日本語を学べる環境にいない人もたくさんいるので、そういう方たちにどういった支援をしていくかを考えていくべきである。ルビなどをふっておけば、外国人にも分かりやすく、また、理解しようとして日本語を勉強する意欲にもつながるのではないか。
  • 日本での生活を理解してもらうためには、その外国人の国の言葉で用意することが大事である。外国人にとって、一番困るのは来日してすぐであるため、その言語で訳したものを1枚用意しておけば、その外国人は生活をしていくことができるだろう。
  • 外国人の方で、長く住んでいて情報が入りやすいという方や情報を得る方法をご存知の方がどうやって伝えていくか。また、一緒に北九州をつくっていく、いつまでもお客さん扱いしない、という意味では日本人の側にも問題はあるといえる。日本人の側が、外国人と一緒になって地域をつくっていくという姿勢になることが大事だろう。
  • 在住状況については、国別ではなく、言語別で考えてみたらどうか。例えばスペイン語を話す人はスペイン人だけではなく、他の言語も同じことが言える。
  • 大事なことは、社会全体で支援システムを作ることである。今後、アフリカやアラビアから人が来る可能性もある。行政だけではなく、外国人に関連する会社や大学、福岡市や東京都などの他自治体などとの連携が必要になってくる。

○北九州地域における多文化共生の現状調査(案)について

  • 「あなたの周囲に同じ国から来た人は何人いるか」とか「その人たちとどういう情報交換をするのか」とか「どういう経路で情報を得るのか」などを聞き取ることで、外国人の情報網の把握ができればと思う。そして、行政としては、そういう情報網を把握して発信していくことで、より効果的に多文化共生を広めることができるのではないか。
  • 対応言語が日本語・英語・中国語・韓国語ということであるが、これらの言語が不得手な外国人にとっては、アンケートのへの回答にあたり、質問の意味が分かっても、書く日本語に自信がなければ、正確でない日本語を書くことは恥ずかしい。
  • 例えば福岡市に住んでいる外国人に対して、「なぜ北九州市に住まないのか」という調査をし、在住している人のみではなく、周囲からの意見を取ることも重要ではないか。

配布資料

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

企画調整局国際部国際政策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2146 FAX:093-582-2176

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。