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戸畑区の紹介

 戸畑区は北九州市のほぼ中央に位置し、面積は約16.6平方キロメートル。北側は区域の約45%を占める新日鐵住金(株)八幡製鐵所、南側は八幡東区との境をなすように、なだらかな丘陵が続く比較的平坦な市街地となっています。

 戸畑は、明治の初期までは半農半漁の静かな村でしたが、明治34年、八幡に官営八幡製鐵所が開所して以来、鋳造、製鉄、硝子及び遠洋漁業などの企業が次々と進出し、急速に工業都市として発展しました。また、市街地の都市基盤整備も進み、7区の中で最も早く完成された都市としての形態を成しました。今では国指定重要文化財の旧松本家住宅(西日本工業倶楽部)や北九州市立美術館などの歴史・文化施設がそろう、落ち着いた環境の住宅都市となっています。

 現在、戸畑区は将来を見据えたまちづくり事業の進捗により、大きく変貌しようとしています。

 戸畑駅周辺においては、戸畑駅をはじめ、多世代共生のまちづくり・にぎわいの文化拠点である「ウェルとばた」などが完成しました。また、戸畑区役所を中心としたエリアを“福祉・文化ふれあいの戸畑核”と位置付け、エリアを4つの街区に分け、各街区で整備を進めています。平成19年に新戸畑区役所をはじめ、保育所、障害者地域活動センター、高齢者複合施設、民間・分譲賃貸マンションなどが完成し、「多世代交流をテーマとした新しいまち」が誕生しました。また、多くの市民に親しまれてきた旧戸畑区役所庁舎については、歴史ある外観を残しながら、新たに戸畑図書館として平成26年3月にオープンしました。さらに、平成28年9月には旧浅生小・中学校等跡地に、浅生スポーツセンターが開館し、今後とも区民の方々と共に戸畑区の魅力を高めるため、着実な事業の実施に取り組んでいます。

 戸畑といえば、平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録された「戸畑祇園大山笠」。国の重要無形民俗文化財で、福岡県夏の三大祭りの一つとしても広く親しまれています。昼は山笠本来の姿といわれる金糸銀糸の刺繍を施した格調高く華麗な姿をした幟山笠が、夜には12段309個の提灯に彩られた光のピラミッドへと姿を変えます。7月の第4土曜日の競演会では4基の大山笠と中学生が担ぐ小若山笠4基の計8基が勢ぞろいし「ヨイトサ、ヨイトサ」の掛け声とともに豪快に練り歩きます。

 また、戸畑区は、花と緑のまちでもあります。市街地のほぼ中央にあり、市民の憩いの場である夜宮公園では、2月は戸畑の市街地を一望しながらの梅、4月初旬は公園中に咲き誇る満開の桜を鑑賞できます。また、4月下旬から5月上旬にかけては、公園横の「なんじゃもんじゃ通り」で濃いピンクのツツジと純白のヒトツバタゴ並木の素晴らしいコントラストを楽しめ、続いて6月には夜宮池と日本庭園で50種2万本の艶やかな花菖蒲が咲き誇るなど、四季折々に美しい花々が彩り、さらに秋には園路の紅葉を楽しむことができます。

 そして、5月初旬、大谷地区の「戸畑あやめ公園」等、区内数箇所で可憐に開花するのは、「伝説の花・戸畑あやめ」です。明治末期まで戸畑区の原野で自生していましたが、その後の都市化により絶滅したものと考えられていました。ところが昭和33年に市民の手により発見され、以来、地域の人たちによって大切に守り育てられてきました。そして平成21年12月、戸畑あやめにアヤメの1新変種として「戸畑」の名を冠した学名「イリス・サングィネア・バラエティー・トバタエンシス」がつけられました。これを機に、戸畑区では花と緑のまちづくりをさらに進めています。

現在の戸畑駅
戸畑祇園大山笠

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戸畑区役所総務企画課
〒804-8510 北九州市戸畑区千防一丁目1番1号
電話:093-881-0039 FAX:093-881-2204

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