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竹並祇園

 建武2年(1335)の建立と伝えられ、須賀神社で古くから行われている祇園祭りです。大きな飾りが有名です。

竹並祇園

 山笠行事の起源は明確ではありませんが、以下の諸説があります。
 ひとつは、「寛政4年(1792)、二度にわたる台風で稲が大被害を受けたのをきっかけに山笠を出した」という説。また、「村の年貢米を盗んだ太七という男が竹並の太七原で首を切られ、その翌年稲に害虫が大発生したため、村人は太七の恨みだとして、山笠を出して太七の霊を慰めた」という説。そして「疫病が流行したため山笠を出した」となどの説があります。
 祭りは毎年7月中旬に2日間行われます。御神幸に随従する飾山は、人形を中心にしてスダレ(竹ヒゴに造花をつけた飾花)、テマリコ(花)、提灯、五色の小幟を配した舁山で総高約7m、市内の人形飾山の中でいちばん高い山笠です。
 1日目の20時頃、山笠を先頭に鉾、槍などを持つお供を従えた神輿が、お旅所となっている竹並公民館(昭和29年までは太七原がお旅所でした)までおくりだしをします。この夜、神社総代や役員は神輿のそばでお通夜をするしきたりになっています。翌日は17時頃にお旅所を出発しておのぼりをする。この時の順序はおくだりの逆で、神輿が先頭で山笠はあとにつきます。
 山笠の運行などはすべて役柄が決められています。
 例えば、前後4本のかき棒は青年(15~25才)が2本、若中老(26~30才)が1本、本中老(31~40才)が1本をかき、また、サイトリ(山笠を安定させるための引き綱の役)は青年会に入ったばかりの人が受け持つ、というように厳然と守られています。

開催日 7月中旬
※平成26年は7月14日(月曜日)~15日(火曜日)
※平成26年は人形飾山の運行はありません。
  • 7月14日(月曜日)20時 お下り(おくだり) 須賀神社~竹並(公民館)
  • 7月15日(火曜日)16時 お上り(おのぼり) 竹並(公民館)~須賀神社
開催地 須賀神社 若松区大字竹並
お問合せ先 竹並山笠保存会 電話:090-7581-1648
交通アクセス 市営バス「払川」下車

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