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前田祇園

前田祇園の写真
前田祇園

 八幡東区前田地区に古くから伝えられている前田祇園山笠は、仲宿八幡宮の祭礼(正確には、昭和36年、同社に合祀された八束髪神社の祭礼)に奉仕する氏子の山笠行事です。

 その起こりは、室町時代初期、この地方を支配した麻生氏が、花尾山麓の広河原(のちの祇園原)に八束髪神社を建立し、領内の除疫、豊穣を祈願して京都八幡神社のスサノオノミコトを勧請し、祇園会を行ったことに由来するといわれています。
 山笠の形態は、明治時代中期までは笹山笠、同時代後期からは人形飾山笠も作られるようになりました。

 祭礼の一週間前に行われるお潮井とりの行事がすむと笹山笠で地区内を巡行し、そのあと人形飾山笠に衣替えして御神幸に随従します。御神幸には、一番山笠・二番山笠・本宮山笠の3山笠が、仲宿八幡宮から神輿に従ってお旅所(旧八束髪神社跡地)まで、おくりだしをします。
 そこで山笠は神輿と別れ、それぞれの地区を巡行します。
 最終日の夜には、集団山見せ(山笠競演会)が行われます。祇園囃子は「据えばち・練りばち・追いばち」の3種で、大太鼓・小太鼓・鉦の楽器を用い、ほら貝を用いる時もあります。

※「前田祇園山笠行事」は、平成13年3月30日、北九州市無形民俗文化財に指定されています。平成17年には、八百年祭を迎えました。

日時

平成28年7月16日(土曜日)~18日(祝日)
例年7月第3月曜(海の日)を最終日とする土曜日・日曜日・月曜日に開催

場所

御神幸
 
仲宿八幡宮(北九州市八幡東区祇園二丁目5番1号)

集団山見せ
 まえだぎおん山笠通り
 (北九州市八幡東区祇園一丁目~前田二丁目)

交通

仲宿八幡宮
 JR八幡駅から徒歩18分(約1.3キロメートル)
 西鉄バス「前田」下車、徒歩8分。または、「平野市民センター前」下車、徒歩2分

集団山見せ
 まえだぎおん山笠どおり
 JR八幡駅から徒歩10分
 西鉄バス「西本町四丁目」下車、徒歩4分

問い合わせ

前田祇園山笠保存会

※前田祇園山笠保存会のホームページ(外部リンク)
 (http://www.maedagion.jp/)

このページの作成者

八幡東区役所総務企画課
〒805-8510 北九州市八幡東区中央一丁目1番1号
電話:093-671-0801 FAX:093-681-8329

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