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「令和3年度AIを活用した健診・医療・介護データの連携分析実証事業に係る業務委託」の公募型プロポーザルの審査結果について

更新日 : 2021年8月11日
ページ番号:000160017

 「令和3年度AIを活用した健診・医療・介護データの連携分析実証事業」を委託する事業者を選定するため、審査会を開催し、次のとおり受託候補者を特定しました。

委託業務名

令和3年度 AIを活用した健診・医療・介護データの連携分析実証事業に係る業務委託

履行期間

契約締結の日から令和4年3月31日まで

受託候補者の商号又は名称

株式会社日立製作所九州支社北九州支店

提案者数

2社

評価結果

事業者名 点数(600点満点)
株式会社日立製作所九州支社北九州支店 526点
A社 454点

審査委員の氏名及び職名

神野 洋一(北九州市 デジタル市役所推進室長)

中村 彰雄(北九州市 デジタル市役所推進室 情報システム担当部長)

三井 敏子(北九州市 保健福祉局総合保健福祉センター担当部長)

吉村 知泰(北九州市 保健福祉局地域福祉部長)

江淵 和隆(北九州市 保健福祉局健康医療部長)

矢野 周作(医療法人洗心会 倉永病院長)

審査委員会における主な意見(株式会社日立製作所九州支社北九州支店を評価した主な意見)

・目的や本市の課題に沿った提案内容となっている。

・「地域性」を打ち出しているところがよい。

・過去の北九州市のデータをもとに、今を検証するという点がよい。

市の主な特定理由

 審査委員会の意見を踏まえ、本市としても、株式会社日立製作所九州支社北九州支店の提案が以下の理由により優れていると判断し、受託候補者として特定したもの。

・実績豊富でノウハウもレベルが高く、経験と実績に裏打ちされた提案で実現性が高い。

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