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令和元年度 調査研究概要

更新日 : 2019年6月21日
  No 調査研究テーマ 概要 共同研究機関 期間

環境部門

1 令和元年度化学物質環境実態調査(エコ調査)【環境省受託】 環境汚染の危険性があると推定される化学物質について汚染実態を調査し、環境リスク評価のためのデータを蓄積する。 環境省受託 令和元年度
2 微小粒子状物質(PM2.5)中の化学物質一斉分析 大気粉じん中に含まれる化学物質について、本研究所が開発したGC/MSによる化学物質一斉分析法を用いて調査を実施し、PM2.5の高濃度をもたらす要因等について詳細に解析することを目指す。

北九州市立大学

平成29~令和2年度
3 光化学オキシダント及びPM2.5汚染の地域的・気象的要因の解明(2型共同研究) PM2.5は平成21年に環境基準が設定されたが基準達成率の低い状況が続いている。また、健康影響が懸念されているが、その汚染機構は未だ不明な点が多く、全国および地域の視点に立った共同研究を行う。 国立環境研究所、2型研究参加機関(全国の地方環境研究所) 令和元~3年度
4 ネオニコチノイド系農薬の環境調査 ネオニコチノイド系農薬類が使用された水田では、当該農薬が水・土壌に残留し、一部トンボ種の羽化に影響することが知られ、水生昆虫等の生態系保全の観点から注意が必要である。このため、水田下流域の河川水等について調査する。 産業経済局等 令和元~2年度
衛生化学部門 5 LC/MS/MSを用いたフグ毒等自然毒多成分一斉試験法の検討 フグ毒、自然毒中毒の迅速対応に向け、機器による試験法を確立するため、資料収集や試験法などの検討を行う。   平成27~令和2年度
6 ヒスタミン等腐敗アミン類の生成動態調査 アレルギー様食中毒を引き起こすヒスタミン等腐敗アミン類の生成動態を調査するため、腐敗アミン類及び起因アミノ酸類の一斉試験法の確立を目指し、更にヒスタミン等腐敗アミン類の生成動向を調査する。   平成29~令和2年度
7 健康食品中の医薬品成分の多数一斉分析法の検討 健康食品中の医薬品について、LS/MS/MSを用いた一斉分析法を検討し、検査法の確立、行政検査への適用を目指す。   平成29~令和元年度
微生物部門 8 北九州市内におけるCRE発生状況の把握 当研究所へ搬入されたCRE(カルバペネム耐性腸内細菌科細菌)菌株の遺伝子検査等を通じて、本市でのCRE発生状況を把握し、今後のCRE拡大予防の一助を目指す。   平成30~令和元年度
9 食品由来薬剤耐性菌のサーベイランスのための研究(参加協力) ヒト(患者)及び食品から分離される食中毒起因菌の薬剤耐性状況を調査し、我が国における薬剤耐性菌の分布状況を把握する。 国立感染症研究所 他 平成30~令和2年度
10 北九州市におけるムンプスウイルス流行状況調査 市内でのムンプスウイルス(MuV)流行の実態を把握することを目的にして、市内医療機関から搬入される感染症発生動向調査の検体において、その疑いがあるものについてMuV の検査を行う。 国立感染症研究所 平成25~令和2年度
11 市内で検出されたノロウイルスの遺伝子型の調査 近年、ノロウイルスの新たな遺伝子型が報告され、この新型に変化していると言われている。また、遺伝子が変異して感染力が強くなっている等の報道もある。これらに対応するため遺伝子型別について検査方法を習得し、遺伝子型の変化について調査を行う。  

平成28~令和元年度

12 伝染性紅斑の遺伝子検査法の確立 感染症サーベイランス対象疾患のウイルス検査を全て行えるようにするため、伝染性紅斑の遺伝子検査法を確立し標準作業書を作成する。   令和元年度

このページの作成者

保健福祉局保健環境研究所
〒804-0082 北九州市戸畑区新池一丁目2番1号
電話:093-882-0333 FAX:093-871-2535

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