ビデオ会議システム『ZOOM』を使った「介護予防教室(きたきゅう体操編)」に、ご自宅から参加しませんか?
『ZOOM』アプリの取り込み方や操作は、事前に対面にて丁寧に説明いたします。感染のリスクが少ないオンラインでみんなと繋がって、一緒に体を動かしましょう!
ビデオ会議システム『ZOOM』を使った「介護予防教室(きたきゅう体操編)」に、ご自宅から参加しませんか?
『ZOOM』アプリの取り込み方や操作は、事前に対面にて丁寧に説明いたします。感染のリスクが少ないオンラインでみんなと繋がって、一緒に体を動かしましょう!
高知の「いきいき百歳体操」を参考に、リハビリテーション専門家の助言のもと、独自の動きを加えて北九州市の「介護予防体操」として開発しました。北九州市民にとって、身近な健康づくりの体操となるよう親しみを込めて『きたきゅう体操』という愛称で呼んでいます。
ページの最後に動画を公開していますので、ぜひご自宅で取り組んでみてください。
市オリジナルの介護予防体操である「きたきゅう体操」を中心に、「介護予防」について学ぶ教室です。
令和4年度オンライン介護予防教室きたきゅう体操編
オンラインきたきゅう体操編スケジュール(PDF形式:44KB)
上記日程は変更になる場合がございます。
(新型コロナウィルス感染状況などによっては、延期もしくは中止となる場合があります)
以下の項目に該当する方は、教室への参加が体への負担となる可能性が高いため、参加をお断りすることがあります。参加いただいている場合でも、安全上の理由により、途中で参加を中止していただく場合があります。
(注)に当てはまる場合は、主治医へ相談した上で参加の可否を検討します。
(1)心筋梗塞、脳卒中を最近6ヶ月以内に起こしたことがある。
(2)急性期の肺炎・肝炎などの炎症がある。
(注)慢性期のウィルス性肝炎で活動期にある場合
(3)糖尿病があり重篤な合併症(網膜症、腎症)がある、または、HbA1c値が8.4以上である。
(注)合併症がある、または、HbA1cの値が7.4以上8.4未満である場合
(4)血圧値が収縮期血圧180mmHg以上、または、拡張期血圧110mmHg以上である。
(注)収縮期血圧180mmHg未満の高血圧である場合
(5)狭心症、心不全、重症不整脈がある。
(注)コントロールされた心疾患・不整脈がある場合
(6)慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫など)で、息切れ・呼吸困難がある。
(注)症状の軽い状態である場合
(7)関節痛・関節炎・腰痛・神経症状があり、急性期である。
(注)慢性期である場合
(8)その他
(注)骨粗しょう症で、かつ、脊椎圧迫骨折の既往がある場合
(注)認知機能低下により参加が困難である場合
参加費は無料です。
ただし、インターネット通信料は参加者負担となります。
1教室あたり10名(申込多数の場合は抽選)
注意:インターネット環境状態などによって最終的にお断りする場合があります。
上記期間中に、「往復はがき」または「電子申請」・「メール・FAX」いずれかの方法でお申込みください。
各申込期間内に、下記の項目を記入のうえ、認知症支援・介護予防センターに送付下さい。
往復はがきの場合、返信欄にご自身のご住所、お名前をお書きください。
送付先は下記をご参照ください
チラシの裏面の申込用紙にご記入のうえFAX:093-522-8773まで送信ください
メール送信先はho-ninchicenter@city.kitakyushu.lg.jp件名に「オンラインきたきゅう体操申込」とご記入ください。
メールの本文に上記項目をご記入する方法でも申込可能です。
【チラシ】令和4年度オンライン介護予防教室きたきゅう体操編(WORD形式:1KB)
各申込期間内に、1または2の方法で電子申請フォームから手続き下さい。
認知症支援・介護予防センター 「きたきゅう体操」係
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借1丁目7番1号 総合保健福祉センター内
電話:093-522-8765 FAX:522-8773
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Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)
保健福祉局技術支援部認知症支援・介護予防センター
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
電話:093-522-8765 FAX:093-522-8773