令和4年度人権を考える5分間のラジオ番組「明日への伝言板」制作及び放送等業務委託について、指名型プロポーザルを実施し、審査の結果、下記のとおり受託候補者を特定しました。
令和4年度人権を考える5分間のラジオ番組「明日への伝言板」制作及び放送等業務委託に係る指名型プロポーザルの審査結果について
更新日 : 2022年6月20日
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審査結果
1 受託候補者の商号又は名称
株式会社読売広告西部北九州支社
2 提案者数
5社
3 提案者の評価結果
提案者 | 点数(560点満点) |
---|---|
株式会社読売広告西部北九州支社 | 460点 |
A社 | 414点 |
B社 | 384点 |
C社 | 372点 |
D社 | 370点 |
プロポーザル方式審査委員会の委員氏名及び職名
岩川 頼道(北九州市保健福祉局人権推進センター山田地域交流センター次長)
内海 友宏(北九州市広報室広報課市政テレビ・ラジオ担当係長)
江藤 誠浩(北九州市保健福祉局人権推進センター同和対策課事業係長)
勝原 和博(北九州市教育委員会事務局総務部企画調整課人権教育・事業調整担当係長)
木上 仁(北九州市教育委員会事務局学校教育部生徒指導課指導主事)
佐藤 晶子(法務省福岡法務局北九州支局総務課人権擁護係事務官)
重越 徹(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
福澤 映二(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
審査委員会における主な意見
・聞き手の興味を引くシナリオ構成が、幅広い層に受け入れやすい。
・シナリオに今日的課題を取り上げた点が評価できる。
・地元の団体に参加してもらう企画が良い。
市の主な特定理由
・審査の結果、株式会社読売広告西部北九州支社の提案が優れていると評価された。
・人権啓発事業の実績が豊富で、取り組み意欲が高い。
このページの作成者
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