ふれあいフェスタ2022運営業務委託について、指名型プロポーザルを実施し、審査の結果、下記のとおり受託候補者を特定しました。
ふれあいフェスタ2022運営業務委託に係る指名型プロポーザルの審査結果について
更新日 : 2022年7月29日
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審査結果
1 受託候補者の商号又は名称
株式会社読売広告西部北九州支社
2 提案者数
2社
3 提案者の評価結果
提案者 | 点数(540点満点) |
---|---|
株式会社読売広告西部北九州支社 | 390点 |
A社 | 383点 |
プロポーザル方式審査委員会の委員氏名及び職名
勝原 和博(北九州市教育委員会事務局総務部企画調整課人権教育・事業調整担当係長)
重越 徹(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
中村 孝(北九州市保健福祉局人権推進センター徳力地域交流センター次長)
福澤 映二(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
森 聖子(公益財団法人北九州市身体障害者福祉協会常務理事))
若松 和幸(北九州市保健福祉局障害福祉部障害福祉企画課社会参加推進担当係長)
審査委員会における主な意見
- 提案のアーティストは、NHK番組の出演によって知名度があり、子育て世代を中心に集客が見込まれる。
- 提案の講師は、平和や命の尊さの観点から、人権啓発の効果が高い。
- 運営体制が安定している。
市の主な特定理由
- 審査の結果、株式会社読売広告西部北九州支社の提案が優れていると評価された。
- 同種イベントの実績が豊富で、運営体制が充実している。
このページの作成者
保健福祉局人権推進センター人権文化推進課
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電話:093-562-5010 FAX:093-562-5150