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令和元年度 タイムトライアル結果

更新日 : 2020年6月10日

勤務形態と観察対象

導入前
  時間帯 人数 計測時間合計
介護職員(日勤) 7時から19時 6名 144時間
介護職員(夜勤) 19時から翌7時 3名 72時間
看護職員 7時から16時 2名または3名 45時間
導入後
  時間帯 人数 計測時間合計
介護職員(日勤) 7時から19時 4名 96時間
介護職員(夜勤) 19時から翌7時 2名 48時間
看護職員 7時から16時 1.75名 28時間
介護助手 9時から17時30分 2名 32時間

業務時間全体の変化

  • 業務時間全体は約35%削減となっています(左図)。
  • 時間帯別の業務時間の変化を見ると日勤帯では約34%削減、夜勤帯では約33%削減となっています(右図)。
業務時間全体の変化

直接介助業務時間・間接介助業務時間の変化

  • 実正施設全体の総業務時間ベースでは、間接介助業務時間が介護職で57時間減少し、看護職では12時間減少しました(左図)。
  • 1名あたりの業務時間ベースでは、介護職・看護職ともに直接介助業務の割合が増加しました(右図)。
直接介助業務時間・間接介助業務時間の変化

見守り時間の変化(日勤12時間(7時から19時)及び夜勤12時間(19時から翌7時)での全観察対象職員の2日間の合計)

  • 時間帯別にみると日勤帯の見守り時間はモデル導入前後で著しい変化は見られませんでした(左図)。
  • 夜勤帯(19時から翌7時)の見守り時間は約62%の時間短縮となっており、「居室の巡回・ラウンド」に要する時間が4分の1に短縮しました(右図)。
  • 見守り支援機器の導入によって、夜勤帯の見守り時間は増えました。
見守り時間の変化

夜間ラウンドの変化

  • 実証前、夜間ラウンドは1時間ごとに実施され、1回あたりの巡回時間は平均8分でした。
  • 見守り支援機器の導入によって、定期的な巡回ではなく、睡眠状態をモニタリングすることで、必要に応じた様子確認を行っており、平均時間は8分から2.5分に短縮されました(下図)。
夜間ラウンドの変化

記録時間の変化(1日当たりの全体及び職種別総記録時間の2日間平均)

  • 実証前、1日あたりの記録時間は889分(うち約86%は手書きによる記録)でした(左図)。
  • 記録自動化と記録ツールの変更(モバイル端末入力)によって、モデル導入後は約49%の業務時間短縮となりました(左図)。
  • 職種別にみると介護で約58%、看護で約15%の記録時間短縮となりました(右図)。
記録時間の変化

周辺業務時間の変化(1日あたり)

  • 実証前、1日あたり職員による周辺業務(掃除・洗濯・物品整理など)は7.5時間でした。
  • 実証後では、アウトソーシングによって職員による周辺業務の合計時間は64%減少しました。
周辺業務時間の変化

利用者との会話(1日あたり・職員1名あたりの「利用者との会話時間」)

  • 実証前、1日あたりの「利用者との会話」は7分でした。
  • 実証後では「利用者との会話」が合計18分に増加しました。
利用者との会話

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保健福祉局先進的介護システム推進室
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2712 FAX:093-582-2095

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