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第1回 北九州市障害者施策推進協議会議事録

更新日 : 2019年3月18日
日時・場所  平成18年5月1日(月曜日)18時~20時
 総合保健福祉センター 61会議室
出席委員  井田委員、江藤委員、大曲委員、門田委員、古賀委員、齋藤委員、杉原委員、竹田委員、田中委員、谷口委員、中島委員、林委員、比舗委員、真野委員、山根委員
欠席委員  阿部委員
出席幹部職員  【保健福祉局】
田仲障害福祉部長、松尾障害福祉課長、石松障害福祉部主幹、山田企画調整係長、追木在宅支援係長、石川障害施設係長、徳崎主査、賀来主査、楫主査
発言者 発言内容
事務局  【開会】
 平成18年度第1回北九州市障害者策定推進協議会を開催する。本日は、初めての開催であるため、委員長が選任されるまで、事務局のほうで会議を進行させていただく。
障害福祉部長 【障害福祉部長挨拶】
 本日は、多忙中にも関わらず出席いただき、また日頃より本市の保健福祉行政に多大なるご支援を賜り、この場を借りて、厚く御礼申しあげる。
 本年4月から三障害の一元化や支給決定の透明化、明確化を図る障害者自立支援法が施行された。
 この4月から、利用者負担の見直し、公費負担医療の見直しが実施され、10月からは、障害認定区分に応じた在宅系サービスの提供や新事業体系への移行などが開始されることになり、障害者を取り巻く状況が、大きく変化している。
 このような中で、本市では「障害のある人が、自ら望む暮らしを送ることができる“まちづくり”」を基本理念とした「北九州市障害者支援計画を策定したところである。
 本日はこの「北九州市障害者支援計画」の報告と今後のフォローアップの体制・委員構成を議論していただく予定にしている。また、今後、本協議会においては、障害者施策の総合的かつ計画的な推進のほかに、障害者自立支援法に基づく、障害福祉計画策定にあたって、いろいろご意見をお聞きしたいと考えている。今後とも、本市の障害福祉行政の進むべき方向に力強いご支援とご協力をお願い申しあげる。
事務局  本協議会の会長、副会長を選出する。事務局案は昨年度に引き続き会長に門田委員、副会長に竹田委員を推薦する。
委員  審議の結果、会長に門田委員、副会長に比舗委員を推薦する。(各委員より異議なしの声)~拍手で承認~
事務局  付属機関の会議の公開に関する要綱に基づき本協議会を公開とする。
障害福祉課長  【北九州市障害者支援計画について】
 平成8年度に策定した「北九州市障害者施策推進基本計画(平成8年~平成17年)」の基本理念を引き継ぎながら、「障害のある人やその家族、市民、企業や事業者などの民間、行政がそれぞれの責任と役割を果たし、相互の連携と協働のもと、障害のある人が自らの選択と決定によって“自分らしく”質の高い生活を送ることができる社会を目指し策定した。 この計画を策定する上で、学識経験者、関係団体、市民の代表などから29名からなる「北九州市障害者支援計画策定委員会」を設置し、事前に「北九州市の障害児・者実態調査」「北九州市障害者支援計画素案に対する市民意見」などを踏まえ策定した。
  「障害者支援計画」策定の経緯(PDF形式:653KB)
  計画の基本的な考え方(PDF形式:729KB)
委員 精神に関して考えるとアクト型のアウトリーチがほとんどない。例えば、民間病院あるいは民間病院援護というよな、いくつかの病院が協力しあって訪問看護ステーションを中心にしてアウトリーチを持った支援を作るとしたら、この計画の中のどういうところに位置づけられるか。
 事務局  精神障害者の地域生活支援として、「精神障害者を支援する関係機関の連携強化とネットワークの構築」「精神科救急医療システムの整備」「精神障害に関する理解の促進」を本計画に盛り込んでいる。また、それぞれの医療機関の担う役割、行政ができること等それぞれの役割について確認していく。 
 委員 現在の活動センターが生活支援センターを担うようになっているが、実際はデイケアとほとんど変わらないのではないかと思われる。アウトリーチ型をもう少し考えていかないといけない。
委員 ケアマネジメントとピアカウンセリングの位置づけが明確ではないと思われる。
 事務局 ケアマネジメントは自立支援法の中では基本的には行政が判断することとなっていが、どこまでセルフケアマネジメントなどをプランの中で反映していくのかなど調整を取りながら考えていく。 
 委員 介護保険においては、自己ケアプラン作成は可能となっているので、障害者の同じ取扱いにできたらいいと考える。
会長  支援計画を策定して1つの方向性をつくり、障害者支援法でいう障害者ケアマネジメントの障害福祉サービスの困難な部分については、ケアマネジメントだけでなく生活支援ケアマネジメントもあり、これからのピアカウンセリング事業も含めて、どのような仕組みが作られていったらいいかを検討してもらいたい。
次の議題「北九州市障害者支援計画フォローアップ委員会」の設置について、事務局からの説明をお願いする。
事務局  「北九州市障害者支援計画」の進捗状況を常に把握し、必要な助言を行うことによって計画の確実な推進を図ることを目的とする。委員会の名称は「北九州市障害者支援計画フォローアップ委員会」とし、本協議会の専門委員会として設置する。平成18年度~平成22年度を設置予定期間とし、「北九州市障害者支援計画策定委員会」の元委員等から10名以内で選出する。主な内容は支援計画の進捗状況の把握、推進に関しての意見の取りまとめ、本協議会への報告、市町村障害福祉計画の数値目標、障害者支援計画の数値目標の設定などである。フォローアップ委員会委員事務局案を提示する。
フォローアップ委員会の設置について(PDF形式:20.1KB)
フォローアップ委員会委員(案)(PDF形式:16.6KB)
「北九州市障害者支援計画」実施計画について(PDF形式:20.5KB)
会長  何かご意見、ご質問はないか。
委員  フォローアップ委員が10名となっているが、実施計画の進捗等をまとめてできるのか不安がある。設置要綱の変更は可能か。また、参加関係機関を増やせないか。
事務局  委員は1~2名の増加は可能である。基本的には10名体制と考えているが、要綱上、会長は必要に応じ保健・医療・福祉その他の分野の関係者の出席及び意見を求めることができることとなっているため、要綱に沿って委員会の運営を行う。
委員  県の障害福祉計画はどうなっているのか。
事務局  障害者自立支援法に基づく障害福祉計画は本年度末に県提出となっている。中間見込みを9月に県提出の予定である。中間見込みの提出については、厚生労働省の予算要求基礎となると聞いている。
委員  国補助、県補助がきちんと予算付けされなければ、市町村でやってくれという話になりかねないので、しっかりと調整等を行うべきである。
委員長 ほかに意見はあるか。 なければ、
 これをもって、平成18年度第1回北九州市障害者施策推進協議会を閉会する。
 次回の委員会の開催については、日程等が決まり次第、事務局から連絡をお願いする。

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電話:093-582-2453 FAX:093-582-2425

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