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自殺対策の状況について

更新日 : 2020年6月1日

 日本の自殺者数は、平成10年に急増し、3万人前後の高水準で推移していました。
平成18年の自殺対策基本法の成立以降、さまざまな取り組みの成果もあって平成23年以降はわずかに減少傾向にあります。しかし、国際的にみても、その死亡率は高いもので、依然、深刻な状況にあります。
 北九州市においても、全国と同様に自殺者数は減少傾向にあるものの、未だ毎年約200人近くの方が自ら尊い命を落とされています。

 自殺の多くは、個人の自由な意思や選択の結果ではなく、倒産、失業、多重債務などの経済・社会問題のほか、病気の悩みなどの健康問題、介護・看病疲れなどの家庭問題など、様々な社会的な悩みが複雑に絡み合って、心理的に「追い込まれた末の死」と言われています。これらの社会的な要因については、制度、慣行の見直しや相談・支援体制の整備などで防ぐことができるものもあると考えられます。自殺により大切な方を亡くされた方への支援も非常に重要であり、引き続き遺族の方が望む支援などに取り組んでいきたいと考えております。

このページの作成者

保健福祉局総務部精神保健福祉センター
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
電話:093-522-8729 FAX:093-522-8776

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